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【2025年10月】中部国際空港セントレアのプライオリティパスを完全ガイド!

【2025年10月】中部国際空港セントレアのプライオリティパスを完全ガイド!

中部国際空港セントレアは、プライオリティパスを持っている人にとって、とても便利で施設が充実している空港として人気があります。

国際線エリアには3つのラウンジがあり、さらに保安検査前のエリアでも温泉やレストランなどでプライオリティパスを使えます。

2025年8月から「出発便の3時間前以内」という利用制限が加わりましたが、それでも魅力的な特典がたくさん用意されています。

各施設では3,400円分のサービスを受けられるため、上手に活用すれば空港での待ち時間をより快適に過ごせます。

今回は、セントレアでプライオリティパスをフル活用するための完全ガイドをご紹介します。

中部国際空港・セントレアでプライオリティパスが使えるラウンジまとめ

セントレアでプライオリティパスを使える施設は、利用できる場所や条件によっていくつかの種類に分けられます。2025年9月現在、合計7つの施設でプライオリティパスの特典を受けることができます。

エリア種類利用可能路線
保安検査前エリアくつろぎ処温浴・食事・スパ国内線・国際線
Japan Travelling Restaurant by BOTEJYUレストラン国内線・国際線
国際線制限エリア内The Coral Finest Business Class Loungeラウンジ国際線のみ
Plaza Premium Loungeラウンジ国際線のみ
海膳空膳レストラン国際線のみ
Korean Air Loungeラウンジ国際線のみ
Flight of DreamsThe Pike Brewing Restaurantレストラン国内線・国際線

国内線を利用する人は保安検査前にある3つの施設を、国際線を利用する人は全部で7つの施設を使えます。

どの施設でも3,400円分のサービスを受けられるので、うまく組み合わせて利用すれば大きなお得感があります。

くつろぎ処

中部国際空港セントレアのプライオリティパス施設「くつろぎ処」の基本情報は以下の通りです。


詳細
店舗名くつろぎ処
場所第1ターミナル4階のスカイタウン(一般エリア)
営業時間・SOLASPA風の湯:8:00~22:00
・お食事処えびす:8:00~22:00
・SANATIOSPA:13:00~21:00
(プライオリティパスの利用は10:00~21:00)
休業日年中無休
同伴者発行元の条件による
子ども料金6歳未満は無料(大人と一緒にサービスを受ける場合)
設備ソフトドリンク、軽食、アルコール類、シャワー、スパ、Wi-Fi
空港到着後の利用可否利用不可
利用条件出発便の3時間前から利用可能最大3時間の滞在
提供内容SPAメニューご請求額から3,400円(税込)の割引入浴+韓国料理メニュー+アルコール1杯(またはソフトドリンク1杯&アイスクリーム)

入浴+名古屋めしメニュー+アルコール1杯(またはソフトドリンク1杯&アイスクリーム)

くつろぎ処は食事、スパ、入浴を楽しめる総合リラクゼーション施設です。

利用できるサービスは主に以下の3つです。

「SOLASPA風の湯」

様々な種類の風呂やサウナがあります。
展望風呂では間近で飛行機の離着陸を眺めながら入浴できる、珍しい入浴施設です。

「お食事処えびす」
名古屋のご当地グルメや韓国料理が楽しめます。

「SANATIOSPA」
アジアンテイストの落ち着いた空間でアロマトリートメント、リフレクソロジー、もみほぐしなどの施術が受けられます。

一般利用とは異なり、プライオリティパスでの利用は10:00〜21:00のみです。

「SANATIOSPA」の利用時間は13:00~21:00で、混雑時にはスパ側の判断によって利用できない可能性もあります。

また、2025年8月1日以降、到着便での使用はできなくなりました。

利用には「出発便の3時間前以内」の搭乗券が必要なので注意してください。

プライオリティパス対応の空港レストラン、リラクゼーション施設も使えるプライオリティパス付きクレジットカードについては下記記事で詳しく解説しています。

関連記事>>【2025年8月版】プライオリティパスでレストラン特典が無料のクレジットカードを徹底比較!

くつろぎ処の場所

くつろぎ処は名古屋・中部国際空港(NagoyaChubuCentrairIntl)の第1ターミナルにあります。

制限エリア前のレストラン街にある為、国内線・国際線どちらも利用可能です。

ランドサイドの4階スカイタウン、中央エスカレーターからおりてすぐの保安検査の手前右側。

スパはショッピング&レストランエリア内にあります。

くつろぎ処の様子

「くつろぎ処」ではプライオリティパスの特典として1回2つのうちどちらかを利用できます。

  • 無料での入浴(タオル付、シャンプー石鹸は備付けあり)+お食事
  • スパメニューから3,400円割引

2025年8月1日以降は到着便で利用できなくなりました。

その分利用客が少なくなり、比較的待ち時間も少なく利用できます。

プライオリティパスで利用できる「ぼてじゅう」も近くの一般エリア内にあるので合わせて利用することも可能です。

スパメニューに関しては30分間のマッサージで5,850円もします。

そのためプライオリティパスを所有していても2,450円の追加費用が発生するので風の湯+食事のプランが無難なように見えます。

風の湯

展望風呂「SOLASPA風の湯」はフロントは広々としてリラックスできる雰囲気で、展望デッキもあります。

複数種類のお風呂の他にサウナもあり、シャンプーも備え付けられているので、フライト前のリラックスタイムにぴったりです。

特に展望風呂に入浴しながら見ることのできる飛行機の離着陸はここからだけの特別な景色なので、ぜひ一度は見ていただきたいです。

くつろぎ処

「お食事処えびす」は、「SOLASPA風の湯」の向かい側にあり、入浴後すぐに利用できます。

無料セットメニューの他にも、以下のような追加メニューがあり老若男女どなたでも楽しめます。

フードメニュー
  • お子様セット
  • カツ丼
  • 味噌カツ定食
  • チーズ石焼きビビンバ
  • 豚キムチスンドゥブ

もちろん、ドリンクのメニューも複数あります。

ドリンクメニュー
  • ソフトドリンク
  • ノンアルコールビール
  • 生中
  • ハイボール

食事スペースは席ごとの間隔も広く、落ち着いた雰囲気です。

奥には座敷席もあるのでゆっくりとくつろげます

食事のメニューは以下2つのどちらかを選択できます。

  • 石焼ビビンバ&冷麺セット
  • エビフライ付味噌煮込みうどん

さらに、アルコール1杯もしくはソフトドリンク1杯&バニラアイスもセットになっており無料で楽しめます。

今回は、石焼ビビンバ&冷麺セットを頼みました。

どちらもお値段以上にボリュームがあり、見た目も華やかで具材もたっぷりと使われています。

ビビンバはそのままでも十分に美味しかったのですが、コチュジャンを加えることで全体の味が引き締まり、辛みとコクが増して一層美味しかったです。

さらに半熟卵があったことでまろやかさがプラスされ、味のバランスが絶妙でした。

冷麺はつるりとした麺の食感が心地よく、さっぱりとしたスープとよく合っていて、とても食べやすかったです。

トマトやキムチの酸味がアクセントになり、暑い季節にぴったりの一品でした。

Japan Travelling Restaurant by BOTEJYU

中部国際空港セントレアのぼてぢゅう
項目詳細
営業時間6:30~22:00(L.O.21:20)
場所第1ターミナル 4階 スカイタウン(保安検査前)
利用条件出発便の3時間前以内の搭乗券が必要(2025年8月1日以降)
プライオリティパス特典3,400円分の値引き
サービステイクアウト可、団体利用可、クレジットカード利用可

第1ターミナル4階のスカイタウンにある「Japan Travelling Restaurant by BOTEJYU」は、1946年に創業した老舗お好み焼き店「ぼてぢゅう」が運営しています。約80年の歴史を持ち、マヨネーズをお好み焼きにのせるスタイルを生み出したお店として有名です。

ここでは、日本各地の郷土料理やご当地グルメを幅広く楽しむことができます。

プライオリティパス保持者は専用セットメニューを利用でき、店内飲食とテイクアウトから選択できます。

店内飲食の場合

麺コース: メイン(ラーメンなど)+ サイドメニュー + デザート + ドリンク
ご当地丼コース: メイン(丼物)+ サイドメニュー + デザート + ドリンク
お好み焼きコース: メイン(お好み焼き)+ サイドメニュー + デザート + ドリンク

各コースのサイドメニューは唐揚げまたはいなり寿司から選択でき、ドリンクはアルコール類を含めて一通り揃っています。

テイクアウトの場合

お好み焼き + 唐揚げ + やっぱ好きやねん(どら焼き)のセット

その土地ならではの歴史や想いが込められた、本物の味を楽しめるのが一番の魅力です。

また、搭乗前の時間を有効に使いたい旅行者にとって、とても便利な施設です。

The Coral Finest Business Class Lounge

The Coral Finest Business Class Loungeの外観

引用:プライオリティパス公式サイト

項目詳細
営業時間7:00~22:00(運航状況により変動)
場所第1ターミナル 2階 国際線制限エリア(保安検査後左方面)
利用条件国際線搭乗券が必要、最長3時間まで滞在可能
対象路線国際線のみ
特別サービスタイマッサージ15分無料(木曜~日曜 9:00~17:00)
設備個室ラウンジ、WiFi、トイレ完備

The Coral Finest Business Class Loungeは2025年4月にオープンした最新施設で、2024年3月に営業を終えた「セントレアグローバルラウンジ」の後を引き継ぐ形で誕生しました。

タイ発のラウンジブランド「コーラル」が海外に初めて展開した店舗でもあり、和風モダンを取り入れた高級感のある内装が特徴です。

今ではセントレアで最も人気のあるラウンジとなっています。

プライオリティパスを持っている人は、このラウンジを無料で利用でき、タイブランドらしい充実した食事を楽しめます。

グリーンカレーやトムヤムシーフードスープ、タイ風野菜炒めといった本格的なタイ料理のほか、チキンカレーやナン、ペンネなど世界各国の料理も揃っています。

軽食にはサンドイッチや種類豊富なサラダがあり、スイーツではチョコレートムースが特に人気です。

ドリンクサービスでは、バーカウンターで注文できる豊富なカクテルが魅力で、複数の銘柄からビールも選べます。

さらに特別サービスとして、木曜から日曜には15分間のタイマッサージを無料で体験できます。

個室エリアやシャワールームも完備されているため、快適に過ごせるのもポイントです。

新しくオープンしたばかりで混雑することが多いので、訪れる際は時間に余裕を持つのがおすすめです。

Plaza Premium Lounge

引用:プライオリティパス公式サイト

第1ターミナル2階の国際線エリアにある「Plaza Premium Lounge」は、飛行機の見えるラウンジとして人気があります。

大きな窓からは滑走路を一望でき、離着陸する航空機を間近で眺められるため、空港ならではの特別な雰囲気を楽しめるのが大きな魅力です。

項目詳細
営業時間7:00~22:00(AY80便運航時は22:30まで)
場所第1ターミナル 2階 国際線制限エリア(保安検査後右方面)
利用条件国際線搭乗券が必要
対象路線国際線のみ
設備WiFi、喫煙室、ビジネスルーム、フライト情報、トイレ完備
対象航空会社シンガポール航空、中国国際航空、フィリピン航空、タイ国際航空他

プライオリティパスを持っている人は、このラウンジを無料で利用でき、ゆったりとした座席で快適に過ごせます。

航空会社が運営していない、世界的にも珍しい独立系ラウンジのため、利用できる人が限られており、比較的混雑を避けやすいのも魅力です。

ただし、ドレスコードが「スマートカジュアル以上」と定められており、スポーツウェア・ショートパンツ・サンダルといったラフな服装では入室を断られる場合があります。

ホットミールを中心とした食事サービスや、サラダ系など健康的なメニューが充実しています。

100%オレンジジュースなどの健康志向のドリンクに加え、ビール、ワイン、日本酒、焼酎などの無料アルコールが充実しています。

さらに、どの便を利用する場合でも営業時間が長く、いつでも立ち寄りやすい点も大きな特徴です。

海膳空膳

海膳空膳の外観

引用:プライオリティパス公式サイト

項目詳細
営業時間7:15~23:50(運航便により早く閉店する日あり)
場所第1ターミナル 3階 国際線制限エリア(ゲート19近く)
利用条件国際線搭乗券、出発便の3時間前以内
対象路線国際線のみ
プライオリティパス特典指定セットメニュー無料(60分飲み放題付)

第1ターミナル3階の国際線エリア、ゲート19の近くにある「海膳空膳」は、日本の「海」と「空」をテーマにした和食レストランです。

ショップが併設されていて、軽食から本格的な御膳料理まで幅広いメニューを楽しめます。国際線利用者だけが利用できる貴重な食事スポットとなっています。

プライオリティパスを持っている人は、専用のセットメニューを無料で利用できます。

内容は、ラーメンやうどん、丼物、カレー、軽食などから2品選べるフードと、60分の飲み放題(生ビール、ハイボール、ワイン、コーヒー、ソフトドリンクなど)が付いています。

ラウンジの軽食よりもボリュームのある食事を楽しみたい人におすすめで、始発から最終便までいつでも利用できます。

通常メニューには黒毛和牛の丼など高級料理もありますが、プライオリティパスの特典では対象外。

それでもフードやドリンクは種類が豊富で、ラウンジの軽食よりもしっかり食べたい人におすすめできます。

営業時間は始発から最終便まで対応しているので、どの時間帯でも利用できるのも便利なポイントです。

ザ・パイクブリューイングレストラン

ザ・パイクブリューイングレストランでは1989年に米国シアトルで創業した「ThePikeBrewingCo.」のIPAビールとアメリカ料理を楽しめます。

ザ・パイクブリューイングレストランの基本情報は以下の通りです。


詳細
店舗名ThePikeBrewingRestaurant&CraftBeerBar
場所FlightofDreamsBuildingの3階(一般エリア)
営業時間月~金:9:00~20:00土日:9:00~21:00
休業日年中無休
同伴者最大2名まで
子ども料金6歳未満は無料(食事は大人とのシェア)
設備ソフトドリンク、軽食、アルコール類、シャワー、スパ、Wi-Fi
空港到着後の利用可否利用不可
利用条件出発便の3時間前から利用可能最大4時間の滞在
提供内容3,400円(税込)の割引

ザ・パイクブリューイングレストランの利用時間は以下の通りで、混雑時にはレストラン側の判断によって利用できない可能性もあります。

  • 月~金:9:00~20:00
  • 土日:9:00~21:00

ザ・パイクブリューイングレストランへの行き方

ザ・パイクブリューイングレストランは第2ターミナル近くの「FlightofDreams」ビル内にあります。

「FlightofDreams」はボーイング787初号機が展示されているテーマパークです。

ランドサイドの3階、ボーイング創業の街、シアトルをテーマとしたエリアの奥にあります。

ザ・パイクブリューイングレストラン以外のプライオリティパス施設は全て第1ターミナルにあり、少し距離があります。

プライオリティパス特典は基本的に搭乗前3時間のみ利用できるので注意してください。

ザ・パイクブリューイングの店内の様子

店内は吹き抜けになっており雰囲気も明るく、開放感がありました。

特に座席から間近に見えるボーイング787初号機が大迫力です。

店の奥にあるカウンターには数ヶ所のバー席があり、アメリカンな雰囲気を満喫できます。

複数のバーガーの他にもステーキやターキーレッグ、ソーセージなどアメリカンなメニューが豊富にあります。

また、IPAビールはもちろんその他のアルコール、ソフトドリンクなどのドリンクメニューも充実していました。

今回はビーフバーガーを注文してみました。

ビーフバーガーは肉厚のパティがジューシーで、濃厚なソースと合わさり食べ応えが抜群でした。

バンズは上が香ばしくサクサクで、下はしっとりしており、食感の違いまでも楽しめました。

新鮮なレタスやトマトも加わり、全体の味を引き立てていました。

肉厚のパティがありつつも、それほど大きくないのでペロリと食べられてしまうボリュームです。

中部国際空港・セントレアのプライオリティパスラウンジについてよくある質問

セントレアでプライオリティパスを使う際に、よくある質問にお答えします。

利用条件の変更や施設の制限などは事前に確認しておくと、当日スムーズにサービスを利用でき、快適に過ごせます。

第2ターミナルにプライオリティパス施設はある?

第2ターミナルには、プライオリティパスで利用できるラウンジはありません。

そのため、LCCを利用する場合は第1ターミナル3階にあるカードラウンジを使うことになります。

一方で、第2ターミナル内の「FLIGHT OF DREAMS」3階にある「The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar」では、プライオリティパスの特典として3,400円分の割引を受けられます。

ハンバーガーやステーキ、樽生ビールなど好きなメニューを楽しむことができ、注文内容に制限はありません。

第1ターミナルまでは徒歩で約5分、または無料の連絡バスで移動できます。

フライト前に利用する場合は、移動時間も考えて計画すると安心です。

到着便で利用できる?

2025年8月1日から、プライオリティパスの利用条件が変わりました。

保安検査前にある「Japan Travelling Restaurant by BOTEJYU」「くつろぎ処」「The Pike Brewing Restaurant」は、到着後は利用できなくなり、出発便の3時間以内の搭乗券が必要になりました。

国際線制限エリア内の施設(3つのラウンジと海膳空膳)については、基本的に出発便利用者のみが対象となります。

到着後に制限エリアを出てしまうと、もう一度保安検査を受けない限り利用できません。

以前は2025年7月末まで到着便でも使えましたが、現在は出発前限定になっているので注意が必要です。

子供は同伴で利用できる?

プライオリティパスを持っている人と一緒に利用する場合、同伴者は基本的に有料となります。

施設ごとにルールは異なりますが、一般的には、ラウンジでは2歳未満の子どもは無料で入室でき、2歳以上は同伴者料金としておよそ3,300円が必要です。

また、レストラン系の施設では、プライオリティパスを持っている人が複数いれば、それぞれが3,400円分の特典を利用できるため、家族全員がパスを持っていれば効率よく使えます。

ただし、6歳以上の子どもには1人あたり3,300円程度の料金がかかるケースが多いため、利用前に各施設の条件を確認しておくことをおすすめします。

くつろぎ処とザ・パイクブリューイングレストランで出発までの時間を快適に過ごそう!

セントレアは、プライオリティパスを利用する人にとって国内でもトップクラスに充実した施設を持つ空港です。

国際線の制限エリア内には3つのラウンジがあり、保安検査前のエリアでは温泉やレストランなど、個性豊かなサービスを楽しめます。

2025年8月からは「出発便の3時間前以内」という利用制限が加わりましたが、計画的に使えば最大で7つの施設を利用することも可能です。

特に、新しくオープンしたコーラルラウンジのタイマッサージや、くつろぎ処の温泉は、他の空港ではなかなか味わえない貴重な体験です。

利用シーンに合わせて施設を選び、セントレアでの時間をより充実させましょう。

空港レストラン・リフレッシュ施設も年間無制限で利用できる初年度年会費無料のクレジットカードの詳細は下記記事から確認いただけます。

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