【2026年2月】ANAマイルが貯まるおすすめ最強クレジットカード5選!

クレジットカードでANAマイルを貯めて、ビジネスクラスやファーストクラスでいつもよりリッチな旅を楽しんでみませんか。
マイルが貯まりやすいクレジットカードを選べば、旅行や出張だけでなく日常の買い物や固定費の支払いだけでも年間数万〜数十万マイルを貯めることも可能です。
そこでこの記事では、ANAマイルが貯まりやすい最強クレジットカードを5つに厳選してご紹介します。
カードの選び方やANAマイルを効率よく貯めるポイントなどについても解説しているので、最後までチェックしてみてください。
結論として、ANAマイルを効率よく貯めたいなら、入会特典として最大10.2万マイルが付与されるANAアメックスゴールドが最もおすすめです。
ANAマイルが貯まるおすすめ最強クレジットカードTOP5【2026年最新】
ANAマイルを効率的に貯められる最強クレジット5選をご紹介します。
ANAマイルの還元率だけでなく、ほかのメリットやデメリット、入会特典などにも注目し、自分のライフスタイルに合うカードを選んでみてください。
【1位】ANAアメックスゴールド:最大10.2万マイル入会特典×ポイント無期限

ANAマイルを効率的に貯めたい人におすすめしたいのがANAアメックスゴールドです。

筆者自身、ANAマイルを貯める上で日々愛用しているクレジットカードでもあります。

2026年2月現在、入会特典として、条件を達成すれば最大102,000マイルが付与されるので、効率よくマイルを貯めたい人に最適。

102,000マイルは、東京↔︎ニューヨーク線をANAビジネスクラスで往復できる航空券(約150万円相当)に相応する価値で、34,100円の年会費を大きく上回るリターンが期待できます。

ANAアメックスゴールドで最大10.2万マイルが付与される入会キャンペーンの内容は以下になります。
- 新規入会でもれなく2,000マイル付与
- ご入会後3ヶ月以内に合計60万円以上のカードご利用で16,000マイル付与
- ご入会後3ヶ月以内に合計100万円以上のカードご利用で12,000マイル付与
- ご入会後3ヶ月以内に合計180万円以上のカードご利用で20,000マイル付与
- ご入会後3ヶ月以内に合計200万円以上のカードご利用で30,000マイル付与
- 200万円分の通常決済マイル 20,000マイル
合計:100,000マイル付与
上記のように、入会特典で合計100,000マイルが付与されます。
さらに、「マイ友プログラム」に登録すると2,000マイルが追加で付与されます。
入会特典とマイ友プログラムの特典を合計し、最大102,000マイルが獲得できる仕組みです。
マイ友プログラムとはANAカードの紹介制度のことで、紹介者にも入会者にもマイルが付与されるお得なプログラムです。
2,000マイルを受け取るためには、カード申し込み前にマイ友プログラムへ登録する必要があるので注意しましょう。
カードを発行した後でマイ友プログラムに登録しても、特典である2,000マイルは付与されません。
ANAアメックスゴールドにはポイントに有効期限がなく、年間移行ポイント数の制限もないため、大きくポイントを貯めて好きなタイミングでマイルに交換できるというメリットもあります。
ポイントを失効してしまう恐れがないので、目標ポイントまでじっくり貯めてからマイルへ一気に交換しましょう。
スーパーやコンビニなど、日常の買い物では100円につき1ポイントが貯まります。
ANAアメックスゴールドでは、1,000ポイントを1,000マイルに交換できるためマイル還元率は1%。

さらにANAグループ利用ではポイントが2倍、ANAカードマイルプラス加盟店では100円につき1マイルが加算されます。
そのため、上手に使えばマイル還元率は最大3%となり、より効率的にマイルを貯められるのです。
ほかにも、ANAアメックスゴールドにはマイルに関するお得な特典が充実しています。
- マイル移行手数料無料、移行上限数なし
- ANAグループ便利用で+25%のボーナスマイル
- カード更新で2,000マイル付与
- 年300万円以上のカード利用でANA SKY コイン10,000ポイント付与

マイルへの移行には制限がなく、手数料はかかりません。
通常のアメックスゴールドプリファードカードなどでは、移行手数料として年会費5,500円(税込)が発生するだけでなく、年間40,000マイルまでの上限数が定められています。
ANAマイルの有効期限は36ヶ月なので、目標に達するまでにマイルを使わなければならないというケースもあるでしょう。
ANAアメックスゴールドであれば、手数料などのコストや上限を気にせずにマイルへ移行できるのが魅力です。

それだけでなく、ANAグループ便を利用すると、通常のフライトマイルに加え、区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%のボーナスマイルがプレゼントされます。
同じフライトでもANAアメックスゴールドを持っておくだけでぐっとマイルが貯まりやすくなるのです。
さらに、カードを翌年以降も継続すると2,000マイルが付与されるのも魅力的。
そして、毎年12月31日までに300万円以上のカード利用を達成すると、翌年3月末頃に「ANA SKY コイン」10,000コイン(10,000円相当分)がプレゼントされます。
日常の買い物や旅行などでカードを使えば使うほど、サクサクとマイルが貯まっていくANAアメックスゴールドですが、気になるデメリットも存在します。
- 年会費が34,100円とANAカードのなかでも高い
- プライオリティパスが年に2回まで
- 家族カードが1枚目から有料

ANAアメックスゴールド年会費がほかのANAカードに比べて高いことと、プライオリティパスが年に2回までしか利用できないことです。
プライオリティパスについては、同伴者や家族と一緒に利用する場合、1人につき35米ドル(約5,500円)が発生します。
カード年会費のコストを抑えたい人や、フライトまでの時間を快適に過ごしたい人には、不向きといえます。
双方ともANAマイルの還元率の高さに起因するものと考えられますが、旅行や出張でANAグループを利用する機会が多ければ、マイルへの還元によって年会費を回収できる可能性もあります。
また、国内外のカードラウンジであれば同伴者1名まで無料で利用できるため、空港ではカードラウンジをメインで利用するのがおすすめです。
- ANAマイルを効率的に貯めたい人
マイル還元率最大3%の業界最高水準
日常決済でもマイルが貯まり、ポイントの有効期限がない
- ANAグループの利用が多い人
ANAグループ便利用で+25%のボーナスマイル - 年間300万円以上のカード利用が見込める人
「ANA SKY コイン」10,000コインプレゼント
| カード基本情報 | |
| カード名 | ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード |
| ブランド | American Express |
| 入会条件 | 20歳以上の安定した収入がある人 |
| 入会キャンペーン | 入会から3カ月以内に合計200万円以上の利用で102,000マイル相当付与 |
| 年会費 | 34,100円(税込) |
| 家族カード | 17,050円(税込) |
| プライオリティパス利用回数 | 本会員と家族カード会員が年に2回まで無料 |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 不可 |
| マイルの還元率 | ・通常利用:100円につき1ポイント(還元率1.0%) ・ANAグループでの利用:100円につき3ポイント(還元率3.0%) |
| メリット | ・生活費決済で100円につき1マイル付与 ・ANA航空券を購入する際に100円につき3マイル付与 ・新規入会でANA2,000マイル付与 ・カード更新でANA2,000マイル付与 ・国内カードラウンジが同伴者+1名まで無料 ・国際線利用時ANAビジネスクラスチェックインカウンターの利用可能 ・300万円以上決済でANAスカイコイン10,000ポイント付与 ・保険が充実している (海外保険、スマートフォンプロテクション、ショッピングプロテクション) ・新規入会キャンペーンで獲得できるマイル数が圧倒的に多い ・最高1億円の海外旅行保険 |
| デメリット | ・プライオリティパス加盟の飲食店やリフレッシュ施設の利用不可 ・プライオリティパスを無料で利用できる回数が少ない ・家族カードが割高 |
【2位】マリオットアメックスプレミアムカード:陸マイラー最強!マイル還元率1.25%

日常のショッピングでこつこつとポイントを貯めてマイルに移行したい陸マイラーさんには、マリオットアメックスプレミアムカードがおすすめです。
ANAグループでの利用をすることなく、マイル還元率が1.25%と業界最高水準になります。
通常は、100円の決済につき3ポイントが貯まり、3ポイントを1マイルに交換できます。
そのため、マイル還元率は1%になり、ほかのカードと比べても平均的です。
しかし、60,000ポイントをまとめてマイルへ移行すると、20,000マイルに加え5,000マイルのボーナスが付きます。
このとき、マイル還元率は1.25%になり、クレジットカード業界の中でも高水準の還元レートと言えます。

ちなみに、Marriott Bonvoy参加ホテルでカード利用すると100円につき6ポイントが貯まり、ポイント還元率は驚異の6%に。
陸マイラーだけでなく、旅行や出張でも効率的にマイルを貯めたい人にもおすすめのカードです。

現在マリオットアメックスプレミアムカードでは、合計115,000ポイントが獲得できるキャンペーン中です。
特典の内容は以下になります。
- 入会後3ヶ月以内に合計30万円以上のカード利用で10,000ポイント
- 入会後6ヶ月以内に合計100万円以上のカード利用で20,000ポイント
- 入会後6ヶ月以内に合計150万円以上のカード利用で40,000ポイント
- 合計150万円以上のカード利用で45,000ポイント
115,000ポイントのうち、まず60,000ポイントをまとめてマイルに移行して25,000マイル、残りの55,000ポイントをマイルに移行して約18,000マイル、合計で43,000マイルが貯まる計算になります。
43,000マイルがあればレギュラーシーズンのエコノミークラスで、日本からハワイへの往復航空券が利用できるため、とてもお得なキャンペーンです。
マリオットアメックスプレミアムカードはマイル還元率が高いだけでなく、ホテルやダイニング特典も充実しています。
特典内容は以下をご参照ください。
| 特典 | 内容 |
| 無料宿泊特典 | 最大90,000ポイント相当の無料宿泊 |
| Marriott Bonvoyエリート会員資格 | ・ゴールドエリートを付与 ・年間1合計500万円以上のカード利用でプラチナエリートを付与 |
| 毎年15泊分の宿泊実績をプレゼント | 「プラチナエリート」会員資格をよりスピーディーに獲得可能 |
| 100米ドルのプロパティクレジット | 国内外のザ・リッツ・カールトンまたはセントレジスに2連泊以上の宿泊で、Marriott直営の館内施設で利用できる「100米ドルのプロパティクレジット」をプレゼント |
| ポケットコンシェルジュ ダイニング20%キャッシュバック | ダイニング予約サービス「ポケットコンシェルジュ」での予約 ・決済で、毎回20%、年間最大10,000円キャッシュバック |
まず無料宿泊特典についてですが、年間合計400万円以上のカード利用と翌年の継続で、75,000ポイント相当の無料宿泊1泊1室分がプレゼントされます。
さらに、持っているポイントを最大15,000ポイントまで加算でき、合計で90,000ポイント相当の無料宿泊に交換することも可能です。
ザ・リッツ・カールトンやセントレジスなどの高級ホテルに宿泊できるポイント数になり、より特別なホテルステイを体験できます。

筆者はマリオットボンヴィアメックスプレミアムの特典を利用して1泊15万円以上もするセントレジス・ベニスに宿泊しました。
また、1年間25泊以上の宿泊を達成した場合に取得できるMarriott Bonvoy「ゴールドエリート」会員資格が自動で付帯します。
部屋のアップグレードやレイトチェックアウトなど、ホテルでの時間をワンランク上にする特典が魅力です。

年間カード利用金額が合計500万円以上になった場合、年に50泊以上の宿泊で取得できる「プラチナエリート」を取得できます。
プラチナエリート会員になると、無料でクラブラウンジが利用できたり、空室があればスイートルームへのアップグレードなども期待できます。
ほかにも、宿泊実績のプレゼントやホテルクレジット、ダイニング特典などもあるので、旅や食事を華やかに演出したい人はぜひ利用してみてください。
- 年会費が高い
- プライオリティパスが付帯していない
マリオットアメックスプレミアムカードは、ポイント還元率やマイル還元率が高い分、年会費が82,500円(税込)と高めな印象です。
ホテルやダイニングの特典と組み合わせることで、年会費を上回る恩恵が受けられるでしょう。
また、プレミアムカードでありながらプライオリティパスが付帯していないのも物足りない点です。
しかし、国内外の空港ラウンジ、いわゆるカードラウンジには同伴者1名まで無料で入室できます。
関連記事>【2026年2月】マリオットボンヴォイアメックスカードの新規入会キャンペーンを徹底紹介!
- 陸マイラー
日々のショッピング決済で最大1.25%のマイル還元率になる
- ホテル特典を重視する人
Marriott Bonvoy参加ホテルでカード利用すると100円につき6ポイント付与
| カード基本情報 | |
| ブランド | American Express® |
| 年会費 | 82,500円(税込) |
| 家族カード | 家族カード1枚無料/2枚目以降41,250円(税込) |
| 空港ラウンジ | 国内外29の空港ラウンジの利用が可能 ※2025年11月21日時点 |
| ポイント還元率 | 3.0%〜6.0% |
| 入会条件 | 18歳以上の安定収入のある人 |
| 特徴 | ・ご入会でMarriott Bonvoy「ゴールドエリート」会員資格付与 ・カードの年間決済額500万円以上ご利用でMarriott Bonvoy「プラチナエリート」会員資格付与 ・カード更新のタイミングで、年間決済額が400万円以上超えると、無料宿泊特典1泊1室分の交換レート75,000ポイントまで、お持ちのポイント(最大15,000ポイント)と無料宿泊特典を合算すれば、交換レート90,000ポイントまでの無料宿泊可能 ・カード入会のタイミングまたはカード更新のタイミングで15泊分の宿泊実績を加算 ・国内外のリッツ・カールトンやセントレジスホテルに連泊する際は100米ドルのホテルクレジットをプレゼント。 ・ポケットコンシェルジュ経由のレストラン予約で20%キャッシュバック特典(半年に5,000円まで) |
【3位】ANA JCBワイドゴールドカード:移行手数料無料×還元率1.0%

年会費をできるだけ抑えつつ、ANAマイルを効率的に貯めたいならANA JCBワイドゴールドカードがおすすめです。
15,400円とゴールドカードのなかでは比較的リーズナブルな年会費でありながら、マイル還元は通常1.0%で、マイル移行手数料はかからないのが魅力。
ポイントは200円あたり1ポイントが貯まりますが、マイルに移行すると2マイルになるため、マイルに移行して使う方がお得になります。
さらに、ANA航空券購入時にはマイル還元率が2.0%に上昇するのもうれしいポイントです。
| 決済の種類 | 100円あたりのポイント獲得数 | 1ポイントあたりのマイル移行数 | マイル還元率 |
| ショッピング | 0.5ポイント | 2マイル | 1.0% |
| ANA航空券 | 1ポイント | 2マイル | 2.0% |
ちなみに、ポイントからマイルへの移行には、毎月自動でマイルに移行する「マイル自動移行コース」と「マルチポイント移行コース」2つの方法があります。
ANAの一般カードであれば5,500円(税込)の年会費を払うことで1ポイントを2マイルに移行できますが、ANA JCBワイドゴールドカードなら年会費はかかりません。
マイル手数料も無料なので、コストをかけずにお得にマイルに移行できるのです。
| コース名称 | 移行レート | マイル移行手数料 |
| マイル自動移行コース | 1ポイント=2マイル | 無料 |
| マルチポイント移行コース | 1ポイント=2マイル | 無料 |

さらに、2026年2月現在、最大で152,000マイル相当がプレゼントされるキャンペーンを実施中です。

152,000マイル獲得すると、羽田↔︎北米線や欧州線のビジネスクラス特典航空券を往復発券できたり、ファーストクラスを片道便発券できるため、条件達成を目指しましょう。
入会特典の内容は以下になります。
- 新規入会で2,000マイル
- 利用金額に応じたボーナス(カード利用対象期間(2025年11月1日~2026年5月31日)での利用金額に応じて、マイルとOki Dokiポイント(マイル相当)を付与)
40万円以上:6,000マイル相当
70万円以上:9,000マイル相当
100万円以上:13,500マイル相当
150万円以上:27,000マイル相当
200万円以上:60,000マイル相当 - 300万円以上利用で抽選で50名に90,000マイル相当プレゼント
以上のように、対象期間内にカード利用300万円以上を達成し、かつ抽選に当選した場合、最大で152,000マイル相当がプレゼントされることになります。
申し込み期間は、2025年11月1日(土)~2026年2月28日(土)が対象です。
さらに、2026年5月31日(日)までにMy JCBアプリにログインしておかなければなりません。
ANA JCBワイドゴールドカードでは、ほかにも効率的にマイルを貯められる特典があります。
- 翌年以降もカードを継続で2,000マイルプレゼント
- ANA便の搭乗ボーナスマイルが25%
- 楽天Edyへチャージすると200円で1マイル付与
まず、入会時だけでなくカードを継続すると毎年2,000マイルが獲得できます。
カードを使い続けるだけでマイルが自然に貯まっていくお得なサービスです。
また、ANA便に搭乗すると、通常のフライトマイルに加え、区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%のボーナスマイルがプレゼントされます。
旅行や出張でANAを利用することが多い人であれば、効率的にマイルを貯められるでしょう。
さらに、ANA JCBワイドゴールドカードから楽天Edyへチャージすると200円で1マイルが付与されます。
楽天Edyは全国のドラッグストアやスーパーや、コンビニなどで決済に利用できるため、日常の買い物に便利です。
また、JCBカードには「J-POINTボーナス」という、年間のカード利用額に応じてポイントが付与される制度があります。
ANA JCBワイドゴールドカードも対象となっていて、毎年12月16日〜翌年12月15日までの1年間で集計されます。
決済金額が大きいほどマイル還元率が上がっていく仕組みです。
| 年間利用額 | 50万円 | 100万円 | 200万円 | 300万円 |
| J-POINTボーナス | 500pt | 1,000pt | 2,000pt | 3,500pt |
| ボーナスマイル | 300マイル | 600マイル | 1,200マイル | 2,100マイル |
| マイル還元率 | 1.03% | 1.06% | 1.06% | 1.07% |
上記のように、最低でも年間カード利用金額50万円以上を達成すれば、基本的なマイル還元率である1%を上回ることができます。
カード利用金額に応じてマイル還元率がアップする制度はアメックスやVISAなどにはなく、JCBブランドのメリットと言えるでしょう。
コストを抑えつつ効率的にマイルを貯められるANA JCBワイドゴールドカードですが、デメリットとして挙げられる項目は以下のようなものがあります。
- プライオリティパスが付帯していない
- ポイントに有効期限がある
- 家族カードが1枚目より有料
ゴールドカードの中には、プライオリティパスが付帯しているカードも多くありますが、ANA JCBワイドゴールドカードにはプライオリティパスは付帯していません。
海外のプライオリティパスラウンジは個人で会員にならない限り利用できないので注意しましょう。
しかし、国内の主要空港とハワイホノルルの国際空港内のラウンジを無料で利用することはできます。
また、世界1,800ヵ所以上の空港ラウンジや対象レストランを35米ドルで利用できるサービス「ラウンジ・キー」も付帯しているため、空港での滞在に役立てられるでしょう。
ポイントには36ヵ月(3年間)の有効期限があるので注意が必要です。
期限切れになる前にマイルへ移行しておきましょう。
- 年会費のコストを抑えつつ効率的にマイルを貯めたい人
年会費は15,400円でゴールドカードのなかでは低価格
マイル移行手数料がかからない
マイル還元率は通常1%、ANA便利用で2%
- 年間カード利用額が300万円を超える見通しがある人
J-POINTボーナスにより、マイル還元率が最大1.07%まで上昇
| カード基本情報 | |
| ブランド | JCB |
| 年会費 | 15,400円(税込) |
| 家族カード | 一人4,400円(税込) ※ 生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上) |
| 空港ラウンジ | 国内/海外のJCB空港ラウンジが無料 |
| マイル還元率 | 1.00%~2.00% |
| 入会条件 | 18歳以上(学生不可)で、本人や配偶者に安定した収入がある |
| 特徴 | ・新規入会で2,000マイル付与 ・継続ボーナスで2,000マイル付与 ・Oki Dokiポイントのマイル移行レートは10マイルか5マイル ・ショッピングカード保険は年間最高500万円(海外/国内) ・旅行傷害保険は最高1億円(海外)/5,000万円(国内) ・国内航空傷害保険は最高5,000万円 ・Edyでチャージすると200円で1マイル付与 ・ANA便の搭乗ボーナスマイルが25% ・マイルの移行手数料は無料 ・国内/海外のJCB空港ラウンジ無料 ・ラウンジ・キーへのアクセス(利用料金はUS35ドル) ・ANA便のビジネスクラス専用カウンターでのチェックイン ・ゴールド会員専用デスクのコンシェルジュサービス ・対象施設でJCB GOLD Service Club Offの優待を受けられる |
【4位】ダイナースクラブカード:初年度年会費無料×ANAマイル以外にも充実した特典

コストを抑えてお得にカードを始めたい人には、ダイナースクラブカードがおすすめです。

ダイナースクラブカードでは2026年2月現在、本会員の初年度年会費が無料になるキャンペーンを行っています。
カード利用決済金額などの条件はなく、申し込むだけで、24,200円(税込)の年会費が初年度無料になるのです。
2026年1月5日~6月30日お申し込み分(2026年7月31日ご入会まで)までなので、この機会に入会を検討してみてはいかがでしょうか。

ダイナースクラブカードのANAマイル情報は以下になります。
- マイル還元率は1~5%
- 年間最大40,000マイルまで移行可能
- 移行手数料としてダイナースグローバルマイレージに加入必須(6,600円)
- ポイント有効期限なし
通常のショッピング決済で100円につき1ポイント貯まり、1ポイントを1ANAマイルに移行できるため、ANAマイル還元率は1%です。
JALマイルの還元率が0.4%なので、ANAマイルを貯めた方が断然お得。
さらに、以下の条件を満たして対象店舗でカード決済をするとポイントが5倍にアップします。
①オンライン明細確定通知サービスの登録
②ダイナースクラブ公式アプリにサインオン
日本全国にある以下の加盟店が対象となります。
- セブン-イレブン
- ミニストップ
- 成城石井
- マツモトキヨシ
- ココカラファイン
- マクドナルド®
- TOHOシネマズ
- サンマルクカフェ
- コメダ珈琲店
- 銀座ルノアール
- デニーズ
例えば、条件を満たして対象店舗で1,000円のカード決済をした場合、通常の10ポイントに加え40ポイントがボーナスとして加算されます。
50ポイントは50マイルに移行できるため、この場合のマイル還元率は5%となるのです。
普段利用する機会が多い店舗が対象となっている人は、ポイント5倍を目指してオンライン明細確定通知サービスの登録とダイナースクラブ公式アプリにサインオンを済ませておきましょう。
ダイナースクラブカードでは、ポイントをANAマイルに移行する際に、手数料としてダイナースグローバルマイレージに加入必須(6,600円)となっています。
年間40,000マイルまでの移行数制限もあるので、計画的に移行しましょう。
ポイントは無期限なので、目標のマイル数になるまでじっくり貯められます。
ダイナースクラブカードは、ANAマイル以外にも特典が充実しているのが魅力です。
24,200円(税込)の年会費がかかるカードですが、プライオリティパスやホテル・ダイニング特典などがあり、使い方次第で年会費を上回るリターンが期待できます。
| 特典 | 内容 |
| プライオリティパス | 海外空港ラウンジを年10回まで無料 |
| 空港ラウンジ | 国内空港ラウンジを無制限で利用可能 |
| エグゼクティブ ダイニング | 2名以上の利用で1名分のコース料金が無料 |
| クラブホテルズ The Status Match | ホテルグループや予約アプリサービスで上級ステータスの付与または特別優遇 |
| ゴルフ優待 | 名門ゴルフ場のラウンド予約や特別優待価格で利用可能 |

プライオリティパスは年10回まで無料なので、往復でラウンジを利用するとして、年間5回程度の旅行をする人に最適です。
ただし、国内の空港レストラン施設の利用は不可。
海外の空港レストラン・リフレッシュ施設については利用可能です。
同伴者と利用する場合は3,500円(税込)の費用が発生します。
国内空港ラウンジには利用回数制限はないため、国内旅行がメインの人でも十分活用できます。

エグゼクティブ ダイニングでは、カジュアルからラグジュアリーまで、和洋中、多彩なジャンルのレストランをお得に楽しめます。
家族でのお祝いや大切な記念日はもちろん、ビジネスシーンでの利用にも最適です。

ワンランク上のホテルステイをしたいなら、クラブホテルズ The Status Matchでの優待を受けましょう。
国内外の有名ホテルグループや予約アプリサービスで、以下のような特典が受けられます。
- 朝食サービス
- 部屋のアップグレード
- ホテルクレジット
- アーリーチェックイン
- レイトチェックアウト
マイル以外にも充実した特典が魅力のダイナースクラブカードですが、マイル還元に注目すると以下の項目がデメリットに感じられます。
- マイル手数料が6,600円かかる
- マイルへ移行できるのは年間最大40,000マイルまで
- 家族カードが1枚目より有料
マイル還元への自由度はそれほど高くはありませんが、対象店舗でポイント5倍を狙ったり、ホテルやダイニングの特典を上手に活用すれば、デメリットが気にならないほどの恩恵を得られます。
- お得にカード利用を始めたい人
新規入会キャンペーンで本会員の初年度年会費(24,200円)が無料 - 日常の買い物でマイルを効率よく貯めたい人
条件達成で最大マイル還元率5% - ホテルやダイニングの特典を重視する人
プライオリティパスやクラブホテルズ The Status Match、エグゼクティブ ダイニングなどの特典がある
| カード基本情報 | |
| カード名 | ダイナースクラブカード |
| ブランド | Diners Club |
| 入会条件 | 所定の基準を満たす人 |
| 入会キャンペーン | 本会員の初年度年会費無料 |
| 年会費 | 初年度年会費無料 24,200円(税込) |
| 家族カード | 5,500円(税込) |
| プライオリティパス利用回数 | プライオリティパスラウンジ相当のラウンジが年間10回まで無料(家族カード同様) |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用の有無 | 可能(海外のみ) (国内の「お食事」「リフレッシュ」「休憩」に該当する施設は2025年4月1日より利用不可) |
| 国内カードラウンジ | 本会員+家族カード会員が年間無制限で利用可能 |
| マイルの還元率 | ・ANA 【移行単位】 1,000ポイント=1,000マイル 【年間移行マイル数の上限】4万マイル ・大韓航空・ユナイテッド航空 【移行単位】 2,000ポイント=1,000マイル 【年間移行マイル数の上限】12万マイル ・デルタ航空 【移行単位】 2,000ポイント=1,000マイル 【年間移行マイル数の上限】14万マイル ・JAL 【移行単位】 2,500ポイント=1,000マイル 【年間移行マイル数の上限】なし ・キャセイパシフィック航空 【移行単位】 2,500ポイント=1,000マイル 【年間移行マイル数の上限】なし) |
| メリット | •高いステータス性と世界的認知度 ・ETCカードの発行手数料・年会費無料 ・プライオリティパスラウンジ相当のラウンジが年間10回まで無料(家族カード同様) ・プライオリティパスの同伴者利用が3,500円と他のプライオリティパス付帯クレジットカードに比べて安価 ・ANAマイル還元率1.0% ・HoteLuxのエリート会員が1年間無料 •エグゼクティブ ダイニング(全国約250店舗前後で会員を含む2名以上で所定のコース料理を利用すると1名分の料金が無料) •利用限度額に一律制限なし •海外旅行傷害保険最高1億円 ・ファストトラックサービス ・国内旅行傷害保険、および海外旅行傷害保険が手厚い ・ダイナースクラブカードで購入した商品を購入日から90日以内に誤って破損した場合、盗難などに遭った場合、年間500万円まで補償 |
| デメリット | ・ANAマイルに移行する際は「ダイナースグローバルマイレージ」(年会費6,600円税込)への加入が必須 ・ANAマイルの移行は年間40,000マイルまで ・海外空港ラウンジの年間利用回数に制限がある ・国内のプライオリティパス加盟の飲食店やリフレッシュ施設の利用不可 ・ANA以外の航空会社のマイルへの還元率が低い |
【5位】ANA JCB カード:年会費最安クラス×新規入会キャンペーンが充実

「初めてマイルを貯める」「とりあえずカードを作りたい」という人には、ANA JCB カードがおすすめです。
年会費は2,200円で最安クラスでありながら、初年度年会費無料や最大19,000マイルプレゼントなどの新規入会キャンペーンが充実しています。
2026年2月現在、ANA JCB カードの入会特典はこちらです。
- 新規入会で1,000マイルプレゼント
- 利用金額に応じたボーナス(カード利用対象期間(2026年5月31日まで)での利用金額に応じて、マイルとJ-POINT(マイル相当)を付与)
40万円以上:合計3,000マイル相当
70万円以上:合計6,000マイル相当
100万円以上:合計9,000マイル相当
150万円以上:合計18,000マイル相当
以上のように、合計で最大19,000マイル相当が付与されるお得なキャンペーンです。
ただし、利用金額に応じたボーナスを受け取るには、以下の条件を満たす必要があります。
- 新規入会したカードで参加登録(2026年5月31日(日)まで)
- MyJCBアプリにログイン(2026年5月31日(日)まで)
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19,000マイルは、レギュラーシーズンで東京から札幌を往復できる航空券の価値になるので、気軽にANAマイルを貯めて国内旅行に役立てたい人におすすめです。
また、ANA JCB カードでは継続ボーナスやフライト割り増しボーナスもあり、日常的にカードを使い続けることで効率よくマイルを貯められます。
| 特典 | 内容 |
| 継続ボーナス | 翌年度以降毎年カードを継続すると1,000マイルプレゼント |
| 搭乗ボーナスマイル | 通常のフライトマイルに加えて、ANA便搭乗ごとの割り増しボーナスマイルプレゼント(区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%) |
ANA JCB カードでは日常の買い物において、200円につき1ポイントが貯まります。
1ポイントを1マイルに移行できるため、通常のマイル還元率は0.5%となります。
このときのマイル移行手数料はかかりません。
しかし、より効率的にマイルを貯めたいなら、年間5,500円(税込)がかかる「2マイルコース」がおすすめ。
1ポイントを2マイルに移行できるため、マイル還元率を1%に上げることができます。
マイルの移行には、獲得ポイントを毎月自動で移行する「マイル自動移行コース」と、好きなタイミングで移行できる「マルチポイントコース」があり、どちらを選択しても条件やマイル還元率は同じです。
| コース名称 | 移行レート | マイル移行手数料 |
| マイル自動移行コース2マイル | 1ポイント=2マイル | 年5,500円(税込) |
| マイル自動移行コース1マイル | 1ポイント=1マイル | 無料 |
| マルチポイントコース2マイル | 1ポイント=2マイル | 年5,500円(税込) |
| マルチポイントコース1マイル | 1ポイント=1マイル | 無料 |
気軽にマイルを貯められるANA JCB カードですが、デメリットとして挙げられるのは以下の項目です。
- マイル還元率を上げるためには年間5,500円の移行手数料がかかる
- 特典がゴールドやプレミアカードに比べると物足りない
通常のマイル還元率は0.5%と特別良いわけではありませんが、マイル還元率を1%に上げようとすると年間5,500円の移行手数料が発生します。
ANAマイルの価値は時期や使い方によって異なりますが、一般的に1マイル2~3円の価値があります。
そのため、5,500円は2,000~3,000マイル相当の価値になるでしょう。
移行手数料を回収するためには、少なくとも年間3,000マイルは貯める必要があります。
年間3,000マイルを貯めるためには、1年で30万円の決済が必要であり、1か月に換算すると25,000円です。
1か月で25,000円であれば、日常の買い物や公共料金などでクリアしやすい金額なので、日頃の支払いをカードにまとめれば、マイル手数料を十分に回収できるほどのマイルが貯まります。
また、ANA JCB カードは一般カードのため、ゴールドやプレミアなどのハイクラスカードに比べると特典が物足りなく感じるでしょう。
プライオリティパスやホテル・ダイニング特典を重視する人にはあまり向いていません。
- 初めてマイルを貯める人
無理な決済をすることなく日常の買い物でマイルを貯めたい人 - 年会費を抑えたい人
年会費は2,200円で初年度は無料
ANAカードの発行を初めて行うなら「マイ友プログラムを活用しよう」

ANAカードの発行が初めての人は、マイ友プログラム経由で入会するのがおすすめです。
マイ友プログラムとは、既存会員の紹介を受けて入会申し込みすると、紹介者にも入会者にもマイルがプレゼントされるお得な制度のことです。
もらえるマイル数は、入会するカードの種類で異なるので、以下をご参照ください。
| 入会カード | 入会者 | 紹介者 |
| ANAプリペイドカード | - | 100マイル |
| ANAマイレージクラブ Financial Pass Visa デビットカード | 100マイル | 100マイル |
| ANA一般カード、ANAワイドカード | 500マイル | 500マイル |
| ANAゴールドカード | 2,000マイル | 1,500マイル |
| ANAプレミアムカード | 5,400マイル | 1,500マイル |
マイ友プログラムの利用方法はこちらです。
- 紹介者が「紹介番号」と「登録用URL」を確認して入会希望者にシェアする。
- 入会希望者は、紹介者からシェアされた「登録用URL」から「紹介番号」と必要事項を記入して登録し、対象カードに入会する。
- 入会後に紹介者、入会者のそれぞれにマイルをプレゼント!
友人や家族など、周囲にマイ友プログラムを紹介してもらえる人がいない場合は下記より紹介番号を獲得してください!
関連記事>【2026年最新】マイ友プログラムとは?紹介番号登録で最大5,400マイル獲得!
ANAマイルが貯まるクレジットカードの選び方【5つの基準】
ANAマイルを効率的に貯めるなら、以下の5つのポイントでカードを選びましょう。
入会キャンペーンで一気に貯めたいのか、日常の買い物でコツコツ貯めたいのかなどでも視点が異なります。
年会費や移行手数料、付帯特典など全体的なカードの特徴なども考慮し、自分のライフスタイルに合うカードを選んでみてください。
マイル還元率で選ぶ(1.0%以上が目安)

日常のショッピングでも効率よく貯めたいなら、マイル還元率をチェックしましょう。
100円あたり1マイルが貯まる計算になり、効率よくマイルを貯められます。
今回ご紹介したおすすめのカードは1%以上のものがほとんどです。
カードによっては、カード利用額やポイントからマイルへの移行方法により、マイル還元率が上下することもあります。
持っているカードでよりお得になる還元率を目指して、マイルへと移行しましょう。
年会費とマイル獲得のコスパで選ぶ
カードの種類によって年会費が異なります。
1年間で獲得できるマイルの価値が年会費を下回ってしまう場合、損になるので注意しましょう。
年会費の元を取るために必要な年間決済額を事前に計算し、自分の利用額と比較してみてください。
例えば、今回おすすめ第1位としてご紹介したANAアメックスゴールドの年会費は34,100円(税込)です。
34,100円は11,300マイルほどの価値になり(1マイル2円で計算)、マイル還元率を基本の1%とすると、年会費を回収するためには年間113万円ほどの決済が必要になるのです。
月に換算すると9万円ほどになるため、日頃の生活で達成できそうな金額であるかを確認してみましょう。
入会キャンペーン・ボーナスマイルで選ぶ

カード入会から短期間で効率よくマイルを貯めたいなら、入会キャンペーンが充実しているカードを選びましょう。
今回ご紹介したANAアメックスゴールドでは、条件達成で最大102,000マイルがプレゼントされる入会キャンペーンを行っています。
また、ANA JCBワイドゴールドカードでは、条件達成と抽選当選により、合計で最大152,000マイル相当がプレゼントされる可能性を秘めています。
2年度目以降も効率的にマイルを貯めるなら、ボーナスマイルにも注目してみてください。
利用を継続すると1,000~2,000マイルが付与されるカードが多くあります。
カード利用金額によってボーナスマイル数が変わったり、ANA便搭乗でボーナスマイルが加算されるカードもあるため、カード利用金額や航空機利用頻度なども考慮して、よりお得なボーナスマイルが受け取れるカードを選びましょう。
ポイント有効期限・移行手数料で選ぶ
基本的にANAマイルの有効期限は36ヶ月(3年)となっています。
目標のマイル数に到達する前に移行してしまうと、途中でマイルが失効する恐れがあるので、必要なポイント数まで貯めてからマイルに移行するのがおすすめです。
ポイントの有効期限は一般的に2~3年のカードが多いですが、今回ご紹介したANAアメックスゴールドはポイントが無制限で貯められます。
目標までじっくりポイントを貯めてから、まとめてマイルに交換できます。
マイルへ移行する際には、移行手数料がかかる場合があるので注意しましょう。
ANAアメックスゴールドやANA JCBワイドゴールドカードであれば、移行手数料が無料です。
移行手数料がある場合は、年会費と合わせて実質的なコストを計算しましょう。
付帯特典(空港ラウンジ・保険)で選ぶ

旅行や出張の頻度が高い人は、マイルに関する情報だけでなく、付帯する特典やサービスもチェックしてみましょう。
空港での待ち時間を快適にしたいなら、プライオリティパスや空港ラウンジが利用できるカードがおすすめです。
旅先での万が一に備えて、旅行傷害保険も自動付帯するカードを選んでおきましょう。
ANAアメックスゴールドではプライオリティパスが年2回利用でき、ダイナースクラブカードでは年に10回まで利用可能です。
旅行傷害保険については、ゴールドカードやプレミアムカードであれば、最大1億円の補償がされます。
ほかにも、ショッピング保険や返品保険、スマホ保険など、カードによって保険の種類が異なるため、備えておきたい保険が付帯しているかどうかを確認してみましょう。
ANAマイルを効率よく貯める5つのテクニック
ANAマイルをさらに効率よく貯めるには、コツを抑えておくことが大切です。
より多くのポイントやマイルがもらえる店舗や決済方法を知っておきましょう。
さまざまなテクニックを組み合わせることで、ANAマイルをサクサクと貯められます。
ANAカードマイルプラス加盟店でポイント2重取り

ANAカードマイルプラスとは、加盟店でANAカード決済すると、通常のクレジット決済マイルに加えて、特別ボーナスマイルが獲得できる仕組みです。
クレジットカード会社のポイントとは別に、さらに100円または200円につき1マイルが貯まり、ポイントを2重取りできます。
ANAカードマイルプラス加盟店の例は以下をご参照ください。
- セブンイレブン
- マツモトキヨシ
- ココカラファイン
- ヤマダデンキ
- ベスト電器
- スターバックス
- apollostation
- 高島屋
- 阪急百貨店
- 阪神百貨店
日常的によく利用する店舗を把握し、加盟店での買い物を増やしましょう。
とくに、ガソリンスタンドは高額決済になりやすいので効果的です。
ANA Payとの併用で還元率1.1%を実現

ANA Payとは、ANAマイレージクラブアプリで利用できるスマホ決済サービスのことです。
現金をチャージして買い物に利用したり、マイルをチャージして1マイル=1円として使うこともできます。
ANAカードからのチャージなら、チャージと支払いのダブルでマイルが貯まるので、とてもお得。
チャージで貯まるマイル数はカードの種類によって異なります。
- ANA一般カード:1,000円チャージで1マイル
- ANAゴールドカード:1,000円チャージで6マイル
- ANAプレミアムカード:1,000円チャージで11マイル
また、ANA Payで支払うと200円につき1マイルが貯まり、その還元率は0.5%になります。
例えば、ANAアメックスゴールドの場合、チャージでの還元率は0.6%なので、
チャージでの還元率(0.6%)+支払いでの還元率(0.5%)=1.1%
となり、ANAゴールドカードとANA Payを併用することで1.1%の還元率を実現できるのです。
同様に計算すると、プレミアムカードなら還元率が1.6%になり、とても効率よくマイルが貯められるのです。
ANAマイレージモール経由でネット通販のマイル加算

ANAマイレージモールとはANAが運営するポイントサイトのことです。
ANAマイレージモールを経由してネット通販すると、通常のクレジット決済マイルに加えて特別マイルが獲得できます。
ANAマイレージモールでは、楽天市場やAmazon、ユニクロ、楽天トラベル、じゃらんなどが出店していて、いつものショップでANAマイレージモールを経由するだけで、お得にマイルが加算されるのです。
通常の決済で還元されるポイントとは別に、ショップによって加算されるマイル数が異なります。
- 楽天市場:200円ごとに1マイル
- ビッグカメラ:300円ごとに3マイル
- Amazon:300円ごとに1マイル~
- ユニクロ:300円ごとに1マイル
- 楽天トラベル:200円ごとに1マイル
- エクスペディア:200円ごとに5マイル
- VELTRA:200円ごとに1マイル
- じゃらん:200円ごとに1マイル
電子マネー(楽天Edy・Suica)チャージでマイル獲得
ANAカードから楽天EdyやSuicaなどの電子マネーにチャージすることで、マイルを獲得できます。
まず、対象のANAカードから楽天Edyへチャージすると、200円につき1マイルが自動的に積算されます。
対象ANAカードは以下の通りです。
- ANA JCBワイドゴールドカード
- ANA JCBスーパーフライヤーズゴールドカード
- ANA JCBカード プレミアム
- ANA JCBスーパーフライヤーズカード プレミアム
- ANA JCB CARD Precious
- ANAダイナースカード
- ANAダイナース スーパーフライヤーズカード
- ANAダイナース プレミアムカード
- ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカード
- ANA VISAプラチナ プレミアムカード
- ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード
また、ANA VISA Suicaカードを持っていれば、Suicaへオートチャージができ、200円につき1ポイントが貯まります。
貯まったポイントはANAマイルへ移行できるため、さらに効率よくマイルを貯められるのです。
ポイントサイト活用でマイルを加速
ポイントサイト経由で各種サービスを利用することで、通常の決済マイルとは別にポイントを獲得し、それをANAマイルに交換できます。
主なポイントサイトとマイルへの交換レートは以下になります。
| サイト名 | ポイントからマイルへの移行率 |
| モッピー | 最大70%(みずほルート) |
| ハピタス | 最大70%(みずほルート) |
ポイントサイトで獲得したポイントは、ルートによってさまざまなポイントを経由して最終的にANAマイルに移行されます。
Tポイント経由や楽天ポイント経由などありますが、一般的に「みずほルート」が還元率が高いとされています。
みずほルートは、
ポイントサイト→ポイント→JRキューポ→永久不滅ポイント→ANAマイル
の順番で移行されます。
ポイントサイトでの高還元案件としては、クレジットカードの発行や銀行口座開設、旅行予約、ネットショッピングなどがあります。
ポイントサイトを経由してクレジットカードを作るのもおすすめです。
ANAマイルの基礎知識
ここまで、ANAマイルを効率的に貯められるクレジットカードや失敗しにくい選び方、貯め方のポイントなどを紹介してきました。
最後に、ANAマイルについての基礎知識をおさらいしておきましょう。
ANAマイルの有効期限と延長方法
ANAマイルの有効期限は基本的に、獲得した月から数えて36ヶ月後の月末までとなっています。
およそ3年のうちに失効してしまうため、期限内に使い切れるようにしましょう。
航空券を購入しない場合は、電子マネーに移行して日々の買い物に利用するのもおすすめです。
ANAマイルの有効期限を延長するには、ANAプレミアムメンバーのダイヤモンドサービスメンバーのステータスを獲得する方法があります。
ANAプレミアムメンバーには、ブロンズ・プラチナ・ダイヤモンドの3つのステータスがあり、ダイヤモンドサービスメンバーのみマイルの有効期限が無くなるのです。
ダイヤモンドサービスメンバーの資格を獲得するには、以下2つの条件のうち1つを達成する必要があります。
| 条件① | 条件② | |
| 年間の獲得プレミアムポイント(ANAグループ運行便利用分のみ) | 80,000 | 50,000 |
| ライフソリューションサービス利用数 | 7 | 7 |
| ANAカード・ANA Pay決済額の総額 | 400万円 | 500万円 |
特典航空券に必要なマイル数の目安
特典航空券に必要なマイル数は、シーズンやクラスによって異なりますが、以下が大まかな目安になります。
国内線特典航空券(片道・レギュラーシーズン)
| 区間 | 必要マイル数 |
| 東京⇒大阪 | 6,500マイル |
| 東京⇒福岡 | 7,500マイル |
| 東京⇒沖縄 | 9,500マイル |
| 札幌⇒沖縄 | 10,500マイル |
国際線特典航空券(片道・レギュラーシーズン・エコノミークラス)
| 区間 | 必要マイル数 |
| 日本⇒ソウル | 7,500マイル |
| 日本⇒シンガポール | 17,500マイル |
| 日本⇒ハワイ | 20,000マイル |
| 日本⇒ロンドン | 27,500マイル |
ローシーズンの場合マイナス2,000~3,000マイル、ハイシーズンの場合プラス2,000~3,000マイルほどになります。
参照:https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/amc/award/domestic/terms/
ANAマイルとJALマイルの違い
ANAマイルとJALマイルの違いは以下の通りです。
| ANAマイル | JALマイル | |
| 入会先 | ANAマイレージクラブ | JALマイレージバンク |
| 加盟しているアライアンス | スターアライアンス | ワンワールド |
| マイルの有効期限 | 3年間 | 3年間 |
| 航空券引換最低マイル(国内) | 6,000マイル | 4,500マイル |
| 航空券引換最低マイル(国内) | 12,000マイル | 7,500マイル |
| ポイント交換 | nanaco、楽天ポイントなど | WAON、Pontaポイントなど |
有効期限はANAマイル、JALマイルともに同じで、マイルの価値もほとんど変わりません。
JALの方が航空券引換最低マイルが少ないので、こまめにマイルを消費したい人に向いています。
また、カード利用によってポイントではなくマイルが直接貯まるため、ポイント移行の手間がかかりにくいのがメリットです。
一方ANAマイルは、有効期限を延長できたりカード更新時にマイルが付与されたりなど、日常的にマイルを貯めやすい特徴があります。
入会キャンペーンもANAの方が充実していて、効率よくマイルを貯められるでしょう。
ポイント移行などの手間はかかるものの、コツコツと効率的にマイルを貯めたい人には、ANAマイルがおすすめです。
ANAマイルが貯まりやすいクレジットカードを発行して人生をアップデートさせよう!
ANAマイルを効率的に貯めたいなら、入会特典で最大102,000マイル相当がもらえて、ポイントの有効期限がないANAアメックスゴールドが最もおすすめです。
ほかにも年会費が安いカードや、特典が充実したカードなど、それぞれで特徴が異なるので、自分の見込み決済額やライフスタイルに合う貯め方で、最適な1枚を選んでみましょう。
ANAマイルを賢く貯めるためには、加盟店やポイントサイト、電子マネーなどを活用するのもおすすめです。
ANAマイルを効率よく貯めて、いつもよりリッチな旅を楽しんでみませんか。


