【2026年】ヒルトンアメックスカードにプライオリティパスは付帯される!?

ホテルやダイニング特典が充実していて、旅行好きの人から人気を集めているヒルトンアメックスカード。
日々の買い物でもポイントが貯まりやすいので、支払いをまとめて行うカードとしてもおすすめです。
ヒルトンアメックスカードは年会費が高いということもあり、カードラウンジではなくプライオリティパスが利用できるのか気になっている人も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、ヒルトンアメックスカードにプライオリティパスが付帯しているのかどうかについて調査してみました。
【結論】ヒルトンアメックスカードにプライオリティパスは付帯されない

結論として、ヒルトンアメックスカードにプライオリティパスは付帯していません。

しかし、国内外の主要空港ラウンジを利用できるカードラウンジには対応していて、同伴者も1名まで無料で入室できます。
カードラウンジとは、ゴールドカード以上のランクが高いクレジットカード保持者のみが入室できるラウンジのことです。
ゴールド以上のカードの多くに付帯しているサービスで、カードラウンジサービスが付帯したカードと当日の搭乗券を提示することで利用できます。
カードラウンジは、本会員だけでなく家族カードの所有者も対象で、本会員と一緒でなくても利用可能です。

サービス内容や設備などは各ラウンジによって異なりますが、ソフトドリンクの無料サービスやWi-Fiの利用、新聞・雑誌の閲覧などができるのが一般的です。
アルコールや軽食は有料となる場合があるので、事前に確認しておきましょう。
なぜヒルトンアメックスカードにはプライオリティパスが付帯されていないのか

年会費も高く、特典やサービスも充実しているヒルトンアメックスカードですが、なぜプライオリティパスが付帯していないのでしょうか。
その理由について、以下のようなことが考えられます。
- ポイント還元率が高い
- カードの利用と継続で無料宿泊券1~2泊をプレゼント
- ヒルトン・オナーズ・エリートステータスが付帯
つまり、賢く使えば年会費を十分上回る魅力があるため、プライオリティパスまで付帯すると採算がとれないと言えます。
ヒルトンアメックスカードは通常カードでは100円のカード利用につき2ポイントが貯まり、プレミアムカードでは100円につき3ポイントも貯まります。
さらに、ヒルトン・ポートフォリオ内のホテルやリゾートでカードを利用すると、通常カードなら100円につき3ポイント、プレミアムカードなら100円につき7ポイントも貯まるのです。
ほかのゴールドランク以上のカードでも、日常のショッピングにおけるポイント還元率は1%かそれ未満のカードも多いなか、ヒルトンアメックスカードは効率よくポイントを貯められます。

貯まったポイントは国内外のヒルトン・ポートフォリオ内にあるホテルの予約に活用したり、クレジットカードと併用して宿泊料金の精算にも利用可能です。
ちなみに、マイルへの交換は、10ポイント=1マイルと還元率が低いため、あまりおすすめできません。
次に、カード利用と継続によりプレゼントされる無料宿泊券です。
通常カードの場合、1年間に合計150万円以上のカード利用と継続で無料宿泊特典1泊分がプレゼントされ、プレミアムカードの場合はカードを継続するだけで1泊分、1年間に300万円以上のカード利用と継続でさらに1泊分が追加でプレゼントされます。
対象のホテルには、「東京ステーションホテル」や「ROKU KYOTO」など、1泊平均10万円を超えるホテルも含まれるため、年会費を十分回収できる魅力があります。
3つ目はヒルトン・オナーズ・エリートステータスが付与される特典です。
通常、1年間に20回の滞在または40泊が必要なヒルトン・オナーズ・ゴールドステータスが自動付帯します。
ゴールドステータスでは以下のような特典が受けられます。
- 80%のエリートステータス・ボーナス
- 部屋のアップグレード
- ホテルでの朝食無料サービス
プレミアムカードの場合、ゴールドステータスが付帯するのはもちろん、1年間に合計200万円以上のカード利用を達成すると、ダイヤモンドステータスが付与されます。
ダイヤモンドステータスでの特典の例は以下をご参照ください。
- 100%のエリートステータス・ボーナス
- エグゼクティブラウンジのご利用
以上のように、ヒルトンアメックスカードはお得な特典やサービスが充実しています。
しかし海外旅行が多い人にとって、プライオリティパスはぜひ持っておきたいところ。
ヒルトンアメックスカードでポイントを効率よく貯め、プライオリティパスは付帯している別のカードを新たに発行して2枚持ちするのがおすすめです。
プライオリティパスが付帯されている初年度年会費無料の最強クレジットカード

ヒルトンアメックスカードとあわせて持つのにおすすめのカードは、セゾンプラチナビジネスアメックスカードです。
セゾンプラチナビジネスアメックスカードは、33,000円(税込)の年会費が初年度に限り無料なので、お得に始められます。

無制限でプライオリティパスを利用できる「プレステージ」が通常年会費469米ドル(約7万円)ですが、セゾンプラチナビジネスアメックスカードなら1年間実質無料でプライオリティパスラウンジを使い放題できます。
さらにセゾンプラチナビジネスアメックスカードに付帯されるプライオリティパスは空港レストラン・リフレッシュ施設の利用もOK。
そのため国内線をよく利用する人にも十分重宝する1枚と言えます。

例えば、筆者は成田国際空港を利用する際はよく「肉料理 やきすき やんま」にて焼きすきのプライオリティパス専用メニューを無料で楽しんでいます。
セゾンプラチナビジネスアメックスカードには、ほかにも以下のような特典やサービスがあります。
- JALマイルの還元率が最大1.125%(SAISONマイルクラブへの入会(年会費5,500円(税込))の場合)
- Tablet Plus(タブレット・プラス)無料会員権(通常年会費16,000円(税込))
- 国内ホテル・レストランの優待entrée(オントレ)が無料
- 一休.comのダイヤモンド会員が半年間無料(約30万円相当)
- セゾンプレミアムレストランby招待日和が無料(通常:33,000円(税込))
- 旅行傷害保険が自動付帯(海外旅行:最大1億円、国内旅行:最大5,000万円)
- 24時間365日コンシェルジュ・サービス
- セゾンプレミアムゴルフサービスが優待料金11,000円(税込)で利用可能(通常年会費26,400円(税込))
- 顧問弁護士サービス「リーガルプロテクト」を優待料金3,480円(税込)で利用可能(通常月額費3,980円(税込))
- セゾンフクリコで全国25,000以上の施設を最大66%OFFで使える
- ビジネスサポートローンで最大950万円までの融資
- ビジネス・アドバンテージで経費の支払いがお得になる
年会費5,500円(税込)のSAISONマイルクラブへの入会が必要にはなるものの、JALマイルへの還元率が最大1.125%になるのは非常に高い水準であり、マイルを効率的に貯めたい人にとって大きなメリットになります。
また、一休.comのダイヤモンド会員は、通常だと半年間の利用金額が30万円以上超えなければ獲得できないステータスですが、半年間無料で利用できるのはとてもお得。
ダイヤモンド会員の特典には以下のようなものがあります。
- ウェルカムギフト
- アーリーチェックイン、レイトチェックアウト
- 冷蔵庫の中のミニバー無料
- ボトルワイン無料
- ホテル館内で利用できるクレジットの付与

また、対象のレストランで2名以上のコース料理を予約した場合、1名分が無料になる「セゾンプレミアムレストランby招待日和」も魅力的な特典です。
日本食、中華、フレンチなど料理のジャンルはさまざまで、1名のコース料理の金額が20,000円を超える高級店も多くあります。
特別なお祝いや記念日での食事に役立てられるお得なサービスです。
その他、顧問弁護士サービスやビジネスサポートローンなど、ビジネスシーンに役立てられる特典が多いのが特徴。
経営者や個人事業主だけでなく、サラリーマンも申し込み可能なので、プライベート・仕事問わずお得な特典を利用したい人におすすめのカードです。
| カード基本情報 | |
| カード名 | セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード |
| ブランド | American Express |
| 入会条件 | ・サラリーマン ・個人事業主・経営者を含む安定した収入がある人 ・社会的信用を有する連絡可能な人(学生、未成年を除く) |
| 入会キャンペーン | 新規入会後、3カ月間にわたってショッピングの利用時に通常の4倍還元(12,000円相当) |
| 年会費 | 33,000円(税込) 初年度年会費無料 |
| 追加カード | 1枚につき3,300円(税込)(最大9枚まで発行可能) |
| プライオリティパス利用回数 | プレステージ会員の資格が付与されるため、利用回数に制限なし |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 国内外利用可能 |
| マイルの還元率 | ・JALマイル:還元率最大1.125% ・ANAマイル:1ポイント=3マイル(還元率0.3%) |
| メリット | ・最短3営業日で発行可能 ・本会員のプライオリティパスのプレステージ会員が無料 ・JALマイル還元率が最大1.125%(SAISONマイルクラブへの入会(税込5,500円)が必要) ・国内空港ラウンジ無料 ・タブレットホテル会員権が無料(通常:年会費16,000円 税込) ・国内ホテル・レストランの優待オントレ entreeが無料 ・一休.comダイヤモンド会員特典が6ヶ月間無料 ・最高1億円の海外旅行保険付帯 ・セゾンプレミアムセレクション by クラブ・コンシェルジュ(通常入会金330,000円(税込)・年会費275,000円(税込))が無料 ・セゾンプレミアムゴルフサービス ・24時間対応のコンシェルジュサービス ・ビジネスサポートローン ・ビジネスアドバンテージ ・顧問弁護士サービスリーガルプロテクト ・サイバー保険 ・ゴルフ保険 ・セゾンフリコ(全国25,000以上の施設を最大66%OFFで使える優待割引サービス) ・メインカードのほか、セゾンプラチナアメックスカードをプライベートカードとして無料で発行 |
| デメリット | ・年会費が高い ・同伴者とプライオリティパスラウンジを利用する場合は35米ドル ・ANAマイルへの還元率が0.3%と低い ・国内空港ラウンジ同伴者利用が有料 |
ヒルトンアメックスカードの基本情報

ヒルトンアメックスカードには、通常カードとプレミアムカードの2種類があります。
それぞれで年会費や特典などが異なるため、自分のライフスタイルに合うカードを選択しましょう。
| ヒルトンアメックスカード | ヒルトンアメックスプレミアムカード | |
| 年会費 | 16,500円(税込) | 66,000円(税込) |
| 家族カード | 1枚目無料2枚目以降6,600円(税込) | 3枚目まで無料4枚目以降13,200円(税込) |
| ポイント | 日常決済:100円につき2ポイントヒルトン決済:100円につき3ポイント | 日常決済:100円につき3ポイントヒルトン決済:100円につき7ポイント |
| マイル還元率 | 日常決済:0.2%ヒルトン決済:0.3% | 日常決済:0.3%ヒルトン決済:0.7% |
| 特徴 | ・150万円以上のカード利用と継続で無料宿泊特典1泊分プレゼント ・ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス付与 ・初年度のHPCJ年会費が10,000円(税込) | ・300万円以上のカード利用と継続で無料宿泊特典最大2泊分プレゼント ・ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス付与、さらに年間200万円以上のカード利用でヒルトン・オナーズ・ダイヤモンドステータスを付与 ・初年度のHPCJ年会費が無料 ・航空便遅延費用補償(海外旅行) ・京都特別観光ラウンジ ・リターン・プロテクション ・スマートフォン・プロテクション |
| 共通の特典 | ・空港ラウンジ ・手荷物無料宅配サービス ・旅行傷害保険 ・海外旅行先での日本語サポート ・オンライン・プロテクション ・ショッピング・プロテクション | |
2026年1月現在、ヒルトンアメックスカードではお得な新規入会キャンペーンを実施中。
通常カードでは最大60,000ポイントが獲得でき、プレミアムカードでは最大39,000ポイントが獲得できるチャンスです。
- 入会後3ヶ月以内に合計30万円以上のカード利用で10,000ポイント
- 入会後3ヶ月以内に合計80万円以上のカード利用で10,000ポイント
- 入会後3ヶ月以内に合計125万円以上のカード利用で15,000ポイント
- 合計125万円以上のカード利用で25,000ポイント
入会後3ヶ月以内に合計30万円以上のカード利用で30,000ポイント
合計30万円以上のカード利用で9,000ポイント
合計300万円以上のカードの利用と継続で無料宿泊特典最大2泊分
初期費用を抑えつつ、できるだけ短期間でポイントをたくさん獲得したい人には通常カードがおすすめです。
日常のショッピングから大きなポイント還元を求める人や、300万円の大型決済予定がある人はプレミアムカードを選びましょう。
海外旅行を楽しむなら、プライオリティパスが付帯されているクレジットカードも発行しよう
ヒルトンアメックスカードは、ホテル特典が充実した旅行好きにおすすめのカードですが、残念ながらプライオリティパスが付帯していません。
空港での待ち時間を快適に過ごしたいなら、プライオリティパスが付帯されたカードも発行して2枚持ちするのがおすすめです。
セゾンプラチナビジネスアメックスカードなら年会費が無料で始められるので、まずはお試ししてみたいという人に最適。
マイル還元率が高く、ホテル・ダイニング特典も充実しています。
プライオリティパスが付帯しているカードも発行し、海外旅行を思い切り楽しみましょう。


