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【2026年9月最新】プライオリティ・パスのレストラン特典付きおすすめクレジットカードを徹底比較

【2026年9月最新】プライオリティ・パスのレストラン特典付きおすすめクレジットカードを徹底比較

最終更新日:2026年9月9日

プライオリティ・パスは、通常の空港ラウンジ利用だけでなく、空港内レストランやリフレッシュ施設を楽しめることから、多くの旅行好きに利用されています。

しかし、2024年から2025年にかけて、多くのクレジットカード会社が空港レストラン・リフレッシュ施設の利用を制限する改悪を次々と実施しています。

本記事では、2026年9月現在でも空港レストラン・リフレッシュ施設特典が利用できるクレジットカードを厳選し、それぞれの特徴やメリット・デメリットをわかりやすく解説します。

結論として、2026年9月現在は1人で利用するなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(以下:セゾンプラチナビジネスアメックスカード)、家族で利用するならapollostation THE PLATINUMがおすすめです。

以下は、2026年9月現在でも空港レストラン・リフレッシュ施設を利用できるプライオリティ・パス付きクレジットカードの比較表です。

カード名カード券面年会費(税込)利用回数空港レストラン対応家族カード
プライオリティ・パス対応
同伴者料金(税込)おすすめ度
セゾンプラチナビジネスアメックスカードセゾンプラチナビジネスアメックスカードの券面初年度年会費無料
2年目以降33,000円
無制限利用可能なし35米ドル★★★★★
apollostation THE PLATINUM2026年4月よりリニューアルしたapollostation THE PLATINUMの新券面22,000円年5回まで無料利用可能あり(3,300円(税込) 初年度年会費無料)35米ドル★★★★☆
ラグジュアリーカード Titaniumラグジュアリーカード Titaniumの券面55,000円無制限利用可能あり(16,500円(税込) 初年度年会費無料)35米ドル★★★☆☆
ダイナースクラブカードダイナースクラブカードの券面初年度年会費無料
29,700円
・国内:回数制限なしで無料(家族カード同様)

・海外:年間10回まで無料(家族カード同様)
海外空港レストラン・リフレッシュ施設利用可能あり(5,500円(税込))有料(ラウンジにより異なる)★★★☆☆
JCBプラチナJCBプラチナの券面27,500円無制限海外空港レストラン・リフレッシュ施設利用可能なし2,200円★★★☆☆
セゾンプラチナアメックスカードセゾンプラチナアメックスカードの券面33,000円無制限利用可能なし35米ドル★★★☆☆
エポスプラチナカードエポスプラチナカードの券面30,000円
※招待なら20,000円
無制限利用可能なし35米ドル★★☆☆☆
ドコモSMTBネット銀行のプラチナデビット住信SBIネット銀行プラチナデビットの券面11,000円年3回まで利用可能なし35米ドル★★☆☆☆
静銀セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード静岡銀行セゾンプラチナの券面22,000円年10回まで利用可能あり(1枚目無料)35米ドル★★☆☆☆
TRUST CLUB プラチナ VisaカードTRUST CLUB プラチナ Visaカードの券面38,500円無制限海外空港レストラン・リフレッシュ施設利用可能なし35米ドル★☆☆☆☆
ラグジュアリーカード Blackラグジュアリーカード Mastercard® Black Cardの券面110,000円無制限利用可能あり(27,500円)35米ドル★☆☆☆☆
ラグジュアリーカード Goldラグジュアリーゴールドカードの券面220,000円無制限利用可能あり(55,000円)35米ドル★☆☆☆☆


初年度年会費無料でプライオリティ・パス特典を試すことができ、レストラン特典も無制限で利用可能な唯一のカードです。
※カード名(リンク部分)をクリックすると、カードの基本情報が掲載された項目へジャンプします。
※ダイナースクラブカードはプライオリティ・パス相当ラウンジのサービスになります。
※本文では一部カードの詳細解説を省略しています。

この記事の執筆者・編集者
記事執筆者のライフコンシェルジュ株式会社 取締役 / 建 洋輔

ライフコンシェルジュ株式会社
取締役 / 建 洋輔

【略歴】 高校卒業後、ニュージーランドへ語学留学。異文化の中での経験を経て帰国後、東京都港区エリアにて不動産営業に従事。ハイエンドな顧客層へのコンサルティングを通じて、資産価値とリスク管理の重要性を学ぶ。 その後、保険代理店を設立。現在は取締役として、現場の営業第一線から経営管理まで幅広く指揮を執る。趣味は海外旅行。

【専門性と役割】 2級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家検定であるFP技能検定の合格者)および損保大学課程トータルプランナーの資格を保有。単なる保険販売にとどまらず、人材育成、人事評価制度の構築、社内体制の整備など、企業運営の基盤創りを徹底している。

※記事内に掲載されている為替レートはソニー銀行に記載されている、2026年9月の1米ドル159円をベースに記載しています。

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もくじ
目次を全て見る
  1. プライオリティ・パスのレストラン特典とは?
  2. 日本国内のプライオリティ・パス対応の空港レストラン・リフレッシュ施設まとめ
  3. 実際に利用した日本国内のプライオリティ・パス空港レストラン・リフレッシュ施設
    1. セントレアで利用できる空港レストラン・リフレッシュ施設
    2. 羽田空港で利用できる空港レストラン・リフレッシュ施設
    3. 成田国際空港で利用できる空港レストラン・リフレッシュ施設
    4. 伊丹空港で利用できるプライオリティ・パス施設
    5. 鹿児島空港で利用できるプライオリティ・パス施設
  4. 海外のプライオリティ・パス空港レストラン・リフレッシュ施設一覧まとめ
  5. プライオリティ・パス付きクレジットカードのレストラン特典は年々改悪が進んでいる
    1. 楽天プレミアムカードの全面制限
    2. 三菱UFJカードブランドの全面制限
    3. JCBブランドカードの国内制限
    4. 三井住友カードの国内制限
    5. ダイナースクラブの国内制限
    6. アメリカン・エキスプレスの先行制限
    7. セゾンプラチナビジネスアメックスカードの同伴者料金改定
    8. apollostation THE PLATINUMの利用制限
    9. セゾンゴールドカードの大幅改悪
  6. プライオリティ・パス対応の空港レストラン・リフレッシュ施設の改悪が進む原因とは
    1. カード会社の経済的負担の増加
    2. 対象施設の増加により利用機会が拡大
    3. 混雑時には利用制限が設けられる場合がある
  7. 空港レストラン・リフレッシュ施設も使えるプライオリティ・パス付きクレジットカードまとめ!
    1. セゾンプラチナビジネスアメックスカードは国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設を回数無制限で利用可能
    2. apollostation THE PLATINUMなら本会員+家族会員が空港レストラン無料
    3. ラグジュアリーカードは本会員+家族カード会員がプライオリティ・パスを回数無制限で使える
    4. ダイナースクラブカードは年に10回まで海外の空港レストラン・リフレッシュ施設が使える
    5. JCBプラチナは海外の空港レストラン・リフレッシュ施設が無制限で使える
    6. エポスプラチナカードは空港レストラン・リフレッシュ施設を回数無制限で利用可能
    7. ドコモSMTBネット銀行のプラチナデビットは年会費11,000円でレストラン特典が年3回使える
  8. プライオリティ・パスで空港レストラン・リフレッシュ施設を利用する際のよくある質問
    1. Q. 3,400円相当は1人あたりですか?同伴者の分も合算できますか?
    2. Q. 3,400円相当にドリンクやアルコールは含まれますか?
    3. Q. 子ども(乳幼児)も利用回数としてカウントされますか?
    4. Q. プライオリティ・パスのレストラン特典は同伴者も無料で使えますか?
    5. Q. プライオリティ・パスのレストランは到着後でも使えますか?
    6. Q. プライオリティ・パスのレストラン特典で3,400円を超えた場合はどうなりますか?
    7. Q. プライオリティ・パスのレストランは予約が必要ですか?
    8. Q. 1日に複数のプライオリティ・パス対応施設を利用できますか?
  9. プライオリティ・パスで空港レストラン・リフレッシュ施設も楽しもう!

プライオリティ・パスのレストラン特典とは?

プライオリティ・パスのレストラン特典をまとめたオリジナル画像

プライオリティ・パスでは、世界各地の空港ラウンジに加え、対象のレストランやリフレッシュ施設などの空港エクスペリエンスも利用できます。

特典内容や割引額は施設ごとに異なり、日本国内の一部対象レストラン・リフレッシュ施設では、1回につき3,400円相当のセットメニューや割引を利用できます。

プライオリティ・パスメニューのレシート
筆者が実際に成田国際空港で注文したプライオリティ・パスメニューのレシート

実際にプライオリティ・パスを提示すると、上記のレシートのように、3,400円相当のメニューを無料で注文できました。

日本国内のプライオリティ・パス対応の空港レストラン・リフレッシュ施設まとめ

The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Barの内観
筆者が実際に訪問した中部国際空港セントレアにあるプライオリティ・パス加盟レストラン

2026年9月現在、日本国内でプライオリティ・パスが利用できる空港レストラン・リフレッシュ施設の一覧をまとめました。

空港レストラン・リフレッシュ施設を対象とするプライオリティ・パス特典が付帯したカードを保有し、各施設の利用条件を満たしている場合、国内の対象施設で3,400円相当のサービスを利用できます。

国内のプライオリティ・パス対象レストラン・リフレッシュ施設には、保安検査前のランドサイドにある施設と、保安検査後のエアサイドにある施設があります。

また、国内線・国際線のどちらで利用できるかも施設によって異なります。利用前に対象ターミナル・搭乗便・利用条件を確認しましょう。

空港名場所施設名制限エリア出発3時間前到着後利用同伴者可否6時間以内再利用不可補足
成田国際空港第1TJapanese Grill & Craft Beer TATSU制限エリア内(保安検査後・3階)必要(出発3時間前以内)不可可(最大2名)あり国際線・乗継向け。1セットメニュー3,400円相当。
第1T肉料理 やきすき やんま制限エリア外(保安検査前・4階)必要(出発3時間前以内)不可可(プライオリティ・パス上の同伴者登録に対応)あり国内線・国際線どちらも対象。1セットメニュー3,400円相当。
第2T鉄板焼 道頓堀 くり田制限エリア内(保安検査後・2階)必要(出発3時間前以内)不可不可あり国際線向け。子ども同伴不可の記載あり。
第2T9h nine hours Narita Airport制限エリア外(保安検査前・P2連絡通路先B1階)不要(24時間以内の搭乗券)原則不可可(最大1名)6時間条件なし9:00〜18:00の最大5時間カプセル利用。24時間内1回扱い。
第3Tぼてぢゅう屋台(Botejyu Express)制限エリア外(保安検査前・2階)必要(出発3時間前以内)不可不可あり1セットメニュー3,400円相当。
羽田空港羽田エアポートガーデンAll Day Dining Grande Aile制限エリア外(保安検査前)必要(出発3時間前以内)不可不可ありランチ/ディナービュッフェ。7歳未満は大人とシェア時のみ無料。
羽田エアポートガーデンBody Care LUCK制限エリア外(保安検査前)必要(出発3時間前以内)不可不可ありスパサービス3,400円割引。追加料金は自己負担。
第1TFoot Bath Cafe & Body Care LUCK制限エリア外必要(出発3時間前以内)不可不可ありスパサービス3,400円割引。最大滞在6時間。
伊丹空港中央ブロック大阪エアポートワイナリー制限エリア外(保安検査前・3階)必要(出発3時間前以内)不可不可あり最大2時間。ワイン飲み放題またはソフトドリンク付きセットメニュー。
関西国際空港第1TBotejyu 1946制限エリア内(第1ターミナル2階・保安検査後の国内線エリア)必要(出発3時間前以内)不可可(プライオリティ・パス上の同伴者登録に対応)あり国内線向け。最大2時間、3,400円割引。
第1TJapan Traveling Restaurant by BOTEJYU制限エリア内(第1ターミナル2階・保安検査後の国内線エリア)必要(出発3時間前以内)不可可(プライオリティ・パス上の同伴者登録に対応)あり最大2時間、3,400円割引。
中部国際空港第1TJapan Traveling Restaurant by BOTEJYU制限エリア外(保安検査前・4階)必要(出発3時間前以内)不可不可あり1セットメニュー3,400円相当。
第1T海膳空膳(Umizen Sorazen)制限エリア内(保安検査後・出国審査後・3階)必要(出発3時間前以内)不可可(プライオリティ・パス上の同伴者登録に対応)公式ページに明記なし国際線向け。1セットメニュー+60分飲み放題。
フライト・オブ・ドリームズThe Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar制限エリア外(保安検査前・3階)必要(出発3時間前以内)不可可(最大2名)あり1セットメニュー3,400円相当。
第1Tくつろぎ処(Kutsurogi-Dokoro)制限エリア外(保安検査前・4階)必要(出発3時間前以内)不可可(プライオリティ・パス上の同伴者登録に対応)ありスパ割引または温浴+食事/ドリンク相当。
鹿児島空港国内線TBody Care LUCK制限エリア外(3階レストラン&ショッピングエリア)不要(24時間以内の出発搭乗券)不可不可ありスパサービス3,400円割引。最大滞在6時間。

空港レストラン・リフレッシュ施設の国内利用での注意点として、2025年8月1日から多くの施設で「出発3時間前以内の搭乗券提示」など、利用条件が大幅に改定されました

  • 到着後の利用は原則不可
  • 早朝に空港に到着した場合の利用制限
  • 当日の航空券または予約確認書の提示必須
  • 3,400円を超過した場合は差額支払い

各施設の営業時間や詳細な利用条件は、事前に公式サイトで確認することをおすすめします。

羽田エアポートガーデンのAll Day Dining Grande Aileでは、2026年4月27日より、ランチビュッフェだけでなく、通常5,500円(税込)のディナービュッフェを実質2,100円(税込)の自己負担で楽しめるようになりました。

実際に利用した日本国内のプライオリティ・パス空港レストラン・リフレッシュ施設

ここからは筆者が実際に訪問した日本国内のプライオリティ・パス対応の空港レストラン・リフレッシュ施設について一部ご紹介します。

セントレアで利用できる空港レストラン・リフレッシュ施設

セントレアには複数のプライオリティ・パス対応施設があります。ただし、1回の搭乗で複数施設を利用できるかどうかは、カード発行会社や各施設の利用条件によって異なります。

くつろぎ処(第1ターミナル)

中部国際空港セントレアのプライオリティ・パス施設の食事
筆者が2025年10月に利用した中部国際空港セントレアのプライオリティ・パス施設の食事

「風の湯」での温泉入浴と食事をセットで楽しめる施設です。

飛行機を眺めながら入れる展望風呂で旅の疲れを癒やした後、名古屋飯セット(エビフライ・味噌煮込みうどん)または韓国飯セット(石焼ビビンバ・冷麺)を楽しめます。

空港内にあるレストランは総じて割高なため、空港レストランも使えるプライオリティ・パスを発行することで経済的負担を軽減できました。

  • 営業時間:8:00〜21:00
  • 提供内容:温泉入浴+食事セット

The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar(フライト・オブ・ドリームズ)

The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Barのプライオリティ・パスメニュー
筆者が2025年10月に利用した中部国際空港セントレアのプライオリティ・パス施設の食事

フライト・オブ・ドリームズ内にあるレストランで、プライオリティ・パス利用者は、店舗が指定する3,400円(税込)相当のセットメニューを1回利用できます。

筆者が注文したクラフトハンバーガーは、ふわふわのバンズとジューシーなパテが絶品でした。

  • 営業時間:平日9:00〜20:00、土日9:00〜21:00
  • 提供内容:店舗指定の3,400円(税込)相当のセットメニュー

Japan Traveling Restaurant by BOTEJYU(第1ターミナル)

中部国際空港セントレアのぼてぢゅう

第1ターミナル4階のレストランエリアにある「Japan Traveling Restaurant by BOTEJYU」では、プライオリティ・パス利用者向けに店舗指定の3,400円(税込)相当のセットメニューが提供されています。

  • 営業時間:6:30〜22:00(L.O.21:00)
  • 提供メニュー:お好み焼きセット

筆者はセントレアで、1回の搭乗で3つのプライオリティ・パス対応施設を訪問しました。

  • くつろぎ処:温泉を堪能後、ビビンバ&冷麺セットを無料で楽しむ
  • The Pike Brewing:クラフトハンバーガーを無料でいただく
  • ぼてぢゅう:お好み焼きとハイボールを注文

合計で3,400円×3=10,200円相当のサービスを無料で楽しめました。

複数施設を訪問するホッピングが可能なのは、セントレアならではの魅力です。

※上記は過去に筆者が利用した際の体験です。現在はカード発行会社や施設によって利用条件が変更されており、セゾンカード発行のプライオリティ・パスでは、日本国内のお食事・リフレッシュサービスを利用後、6時間以内に再度利用することはできません。最新の利用条件はカード会社およびプライオリティ・パス公式サイトをご確認ください。

羽田空港で利用できる空港レストラン・リフレッシュ施設

Body Care LUCK(羽田エアポートガーデン)

羽田エアポートガーデン内にあるボディケアラック
筆者が2025年12月に利用した羽田エアポートガーデンのプライオリティ・パス加盟のリフレッシュ施設

羽田エアポートガーデン内にあるボディケア施設で、30分間の全身マッサージを堪能できます。

筆者が利用した際は、3,400円相当のサービスに対して240円の追加支払いのみで利用できました。

プライオリティ・パス利用者だからといって手を抜かれることはなく、しっかりとした揉みほぐしを受けられました。

  • 営業時間:10:00〜20:00
  • 提供内容:30分間の全身マッサージ

All Day Dining Grande Aile(羽田エアポートガーデン)

羽田エアポートガーデングランドエール
筆者が2025年11月に利用した羽田エアポートガーデンのプライオリティ・パス施設の食事

羽田エアポートガーデン内の「ホテルヴィラフォンテーヌ羽田」にあるダイニングレストランです。

ランチビュッフェを無料で楽しめる点が最大の魅力です。

2026年4月からは通常5,500円(税込)するディナービュッフェが3,400円引きの2,100円(税込)で楽しめるようになりました。

海鮮丼や合鴨ローストなど、ホテルクオリティの料理を堪能できます。

羽田空港の当日便利用であれば、国内線・国際線どちらでも利用可能です。

  • 営業時間:11:00〜15:00(ランチビュッフェ)、17:00〜22:00(ディナービュッフェ)
  • 提供メニュー:ランチビュッフェ、ディナービュッフェ

成田国際空港で利用できる空港レストラン・リフレッシュ施設

肉料理 やきすき やんま(第1ターミナル・制限エリア外)

やきすきのプライオリティ・パスメニュー
筆者が2026年2月に利用した成田国際空港のプライオリティ・パス施設の食事

成田空港第1ターミナルのレストラン街にある「肉料理 やきすき やんま」では、名物のやきすき定食とミルクプリンのセットを無料で利用できます。

制限エリア外に位置しているため、国内線利用や他のターミナルからのフライトでも利用可能です。

品質の良い和牛を使用したやきすきは絶品で、空港でこのクオリティの食事が無料で楽しめるのは大きな魅力です。

  • 営業時間:10:00〜19:30
  • 提供メニュー:やきすき定食+ミルクプリン(ドリンクは有料)

日本国内の空港レストラン・リフレッシュ施設は制限区域外にあることが多く、「国内線メインで海外旅行に行く機会があまりない」といった人でも、プライオリティ・パスの恩恵を受けられます。

空港レストラン・リフレッシュ施設が使えるプライオリティ・パスを発行すれば、空港での待ち時間をより有意義に過ごせます。

伊丹空港で利用できるプライオリティ・パス施設

伊丹空港のプライオリティ・パスメニュー
筆者が2025年11月に利用した伊丹空港のプライオリティ・パス施設の食事

伊丹空港の一般エリア内にある大阪エアポートワイナリーでは、プライオリティ・パス利用者向けに60分間のワイン飲み放題+肉料理または魚料理が選べるプライオリティ・パスメニューを提供しています。

筆者は実際に肉料理を選択し、巨大なチキン南蛮、ライス、サラダのセットを堪能しました。

ワインの種類も非常に豊富で、お酒好きの人であればぜひ利用したい施設です。

鹿児島空港で利用できるプライオリティ・パス施設

鹿児島空港のプライオリティ・パスラウンジ
筆者が2026年1月に利用した鹿児島空港のプライオリティ・パス加盟のリフレッシュ施設

鹿児島空港では国内線ターミナルに「Body Care LUCK」があります。

プライオリティ・パス保有者は3,400円の割引が適用されるため、一番人気の30分間のボディマッサージを利用する場合は240円の自己負担のみで利用できます。

プライオリティ・パス利用者だからといって手抜きされることもなく、飛行機の出発前に体をほぐせて、リラックスした気分で飛行機に搭乗できました。

海外のプライオリティ・パス空港レストラン・リフレッシュ施設一覧まとめ

Xpres Spaの外観
筆者が2025年12月に利用したザイード国際空港のプライオリティ・パス加盟のリフレッシュ施設

余談として、日本国内だけでなく、海外にも空港レストラン・リフレッシュ施設があります。

以下は世界の代表的な空港内にある空港レストラン・リフレッシュ施設の一覧です。

特にチャンギ国際空港は各ターミナルに空港レストラン施設が複数用意されており、プライオリティ・パスを利用してさまざまなグルメを堪能できます。

香港国際空港(HKG)第1ターミナルIntervals Sky Bar & Restaurantレストラン7:00〜23:30
クアラルンプール国際空港(KUL)          第1ターミナルTravellers Bar & Grill @ Sama Sama Hotelレストラン16:00〜翌1:00
第1ターミナルKepler Club休息(スリープポッド)24時間
第1ターミナルCapsule Transit Sleep Lounge休息(カプセル)24時間
第1ターミナル(サテライト)Kepler Club休息(スリープポッド)24時間
第2ターミナルCapsule Transit (Airside)休息(カプセル)24時間
第2ターミナルCapsule Transit (Landside)休息(カプセル)24時間
シンガポール・チャンギ国際空港(SIN)                                      第1ターミナルTiger Bar & Restaurantレストラン24時間
第1ターミナルHeineken World Barレストラン6:00〜23:59
第1ターミナルMango Tree Kitchenレストラン6:00〜23:59
第1ターミナルHarry'sレストラン24時間
第1ターミナルKaveri Express Indian Vegetarianレストラン24時間
第1ターミナルCrystal Jade La Mian Xiao Long Baoレストラン6:00〜23:59
第1ターミナルTerraceレストラン8:00〜23:00
第2ターミナルHeineken World Barレストラン6:00〜23:59
第2ターミナルKaveri Indian Vegetarian Restaurantレストラン24時間
第2ターミナルChutney Mary Indian Fast Foodレストラン5:00〜22:00
第2ターミナルThe Satay Club by Harry'sレストラン24時間
第2ターミナルAsian Street Kitchenレストラン6:00〜翌1:00
第2ターミナルNaturelandリフレッシュ24時間
第2ターミナルHub & Spokeリフレッシュ7:30〜22:00
第2ターミナルTranspa (Departure Transit Area)リフレッシュ11:00〜21:00
第3ターミナルHarry'sレストラン24時間
第3ターミナルKaveri Express Indian Vegetarian Restaurantレストラン24時間
第3ターミナルThe Kitchen by Wolfgang Puckレストラン6:00〜翌1:00
第4ターミナルCrystal Jade Goレストラン7:00〜23:00
第4ターミナルTiger Denレストラン24時間
シドニー・キングスフォード・スミス国際空港(SYD)      第1ターミナルPeroni Barレストラン4:00〜21:00
第2ターミナルBistro Bar 2020レストラン6:00〜18:00
第2ターミナルThe Fat Yakレストラン8:00〜20:00
第3ターミナルLuke's Bistro & Barレストラン曜日により異なる※
ザイード国際空港(AUH)  ターミナルATGI Fridaysレストラン24時間
ターミナルAXpresSpaリフレッシュ24時間

海外の空港レストラン・リフレッシュ施設についても、搭乗券の条件や利用回数、利用可能時間などは施設ごとに異なります。

日本国内で多く見られる「出発3時間以内」とは異なる条件の施設もありますが、利用前にプライオリティ・パス公式サイトやアプリで各施設の最新条件を確認しましょう。

プライオリティ・パス付きクレジットカードのレストラン特典は年々改悪が進んでいる

セントレアのプライオリティ・パス対応のレストラン

プライオリティ・パス特典の改悪は2024年以降急速に進んでおり、多くのカード会社が相次いで空港レストラン・リフレッシュ施設利用を対象外としています。

業界動向を見ると、改悪の流れは今後も継続すると予想されており、2026年現在、空港レストラン・リフレッシュ施設が利用可能なクレジットカードを持つことの価値はますます高まっています。

以下はプライオリティ・パス付きクレジットカードで特に人気のあるカードの最新改悪情報です。

楽天プレミアムカードの全面制限

楽天プレミアムカードの券面

楽天プレミアムカードでは、2025年1月2日よりレストランおよびリフレッシュ施設の利用が完全に対象外となりました。

楽天カード株式会社の公式発表では「ラウンジのみの利用」に変更されました。

羽田空港のAll Day Dining Grande Aileをはじめとする人気施設が使用できなくなっています。

年会費11,000円(税込)という手頃な価格設定でプライオリティ・パス特典を提供していたため、多くの旅行者にとって大きな打撃となりました。

三菱UFJカードブランドの全面制限

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの券面

三菱UFJカード株式会社発行のクレジットカードでは、2024年10月1日以降、国内外を問わずすべての空港レストラン・リフレッシュ施設の利用が不可能となりました。

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードなどの高年会費カードであっても例外はありません。

成田空港や羽田空港の主要レストラン施設が利用できなくなり、プライオリティ・パス特典の魅力が大幅に削減されました。

銀行系カードとして信頼性の高いブランドでしたが、レストラン特典については完全に廃止となっています。

JCBブランドカードの国内制限

JCBプラチナカードの券面

JCB発行のクレジットカードでは、2024年10月31日20時以降、国内空港レストラン・リフレッシュ施設利用が不可能となりました。

JCBプラチナやJCBゴールド ザ・プレミアなど、JCBの上位カードも対象となっています。

ただし、海外空港でのレストラン特典については引き続き利用可能となっており、完全廃止ではない点がメリットとなっています。

国内旅行中心の利用者には影響が大きいものの、海外旅行が多い人にとってはメリットを感じられる状況です。

三井住友カードの国内制限

三井住友プラチナカードの券面

三井住友カード株式会社では、2025年4月1日から国内空港レストラン・リフレッシュ施設利用が対象外になりました。

三井住友カード プラチナをはじめとする高年会費カードも制限対象となりました。

JCBと同様に海外空港での利用は継続されているため、完全廃止ではありません。

Visaブランドとしての利便性と海外での高い認知度を考慮すると、海外旅行時には引き続き価値のあるカードといえます。

ダイナースクラブの国内制限

ダイナースクラブカードの券面

ダイナースクラブでは、2025年4月1日から国内空港レストラン・リフレッシュ施設利用が不可能となりました。

長年にわたってプライオリティ・パス特典の充実度で定評があったダイナースクラブも、ついに制限対象になりました。

ただし、海外空港でのレストラン特典については引き続き利用可能です。

特に国内出張が多いビジネス利用者にとっては、大きなデメリットとなる変更です。

アメリカン・エキスプレスの先行制限

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの券面

アメリカン・エキスプレス発行のクレジットカードでは、2019年8月1日から既に空港レストラン・リフレッシュ施設特典が対象外となっており、改悪の先駆けとなっています。

アメックス・プラチナ・カードやアメックス・ゴールド・カードなど、高年会費カードであってもレストラン特典は利用できません。

他の特典サービスは充実していますが、プライオリティ・パスのレストラン特典に関しては長期間制限されています。

セゾンプラチナビジネスアメックスカードの同伴者料金改定

セゾンプラチナビジネスアメックスカードの券面

2025年11月4日より、セゾンプラチナビジネスアメックスカードに付帯されているプライオリティ・パス特典の一部が改定されました。

改定前: 4,400円(税込)
改定後: 35米ドル(約5,500円)

つまり、1名あたり約1,300円前後の値上げとなりました。

ただし、本会員については2025年11月以降も引き続き国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設を無制限で利用可能です。

apollostation THE PLATINUMの利用制限

2026年4月よりリニューアルしたapollostation THE PLATINUMの新券面


2026年8月3日以降、プライオリティ・パスの無料利用回数は本会員・家族会員それぞれ年間5回までです。

利用回数は本会員と家族会員で別々にカウントされるため、本会員5回+家族会員5回までそれぞれ無料で利用できます。6回目以降は1回35米ドルです。

また、同伴者の利用料金も2,200円(税込)から35米ドル(約5,500円)へと値上げされました。

ただし、改定後も国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設については引き続き利用可能です。

apollostation THE PLATINUMの2026年6月1日に更新された特典変更の情報

(追記)2026年6月1日にプライオリティ・パスのサービス変更に関する発表がありました。

apollostation THE PLATINUMのプライオリティ・パス変更の情報

これまで年30回まで無料だったプライオリティ・パス特典が、年5回までに大幅に縮小されました。

引き続き、国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設は利用可能ですが、海外に頻繁に渡航する人にとっては大きな打撃といえます。

セゾンゴールドカードの大幅改悪

セゾンゴールドカードの券面

セゾンゴールド系カードでは、2025年11月4日からプライオリティ・パスのデジタル会員証の提供が開始され、2025年12月1日以降は従来のプレステージプランからスタンダードプランへ変更されました。

改悪対象となったカードは以下のとおりです。

  • セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード
  • セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード
  • へきしんセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード
  • スルガ・セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード
  • 三井ショッピングパークカード《セゾン》LOOP・アメリカン・エキスプレス®・カード
  • 建設スマート・セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード

これまで年会費11,000円(税込)でプレステージ会員資格が付帯されていましたが、2025年12月1日以降はスタンダード会員へと大幅にグレードダウンしました。

スタンダード会員ということで、プライオリティ・パス施設を利用するたびに35米ドルが本会員・同伴者ともに発生します。

プライオリティ・パス対応の空港レストラン・リフレッシュ施設の改悪が進む原因とは

プライオリティ・パスカードの券面


プライオリティ・パス特典の改定理由はカード会社によって異なり、一概にはいえません。

例えば出光カードは、2026年8月の無料利用回数変更について「想定を上回る利用状況」を踏まえ、今後も安定的にサービスを提供するためと説明しています。

このように、利用者や利用回数の増加などを背景に、各カード会社がサービス内容や無料利用回数を見直すケースが相次いでいます。

カード会社の経済的負担の増加

プライオリティ・パス付帯カードでは近年、利用回数や対象施設の見直しが相次いでいます。

カード会社によって改定理由の説明は異なりますが、出光カードは2026年の無料利用回数変更について「想定を上回る利用状況」を理由の一つとして挙げています。

なお、カード会社とプライオリティ・パスの間の具体的な精算額は公表されていません。

背景には、国内のクレジットカード利用そのものが拡大を続けている事情も考えられます。

経済産業省の発表によると、2025年のキャッシュレス決済額のうちクレジットカードが134.6兆円と決済手段の中心を占めており、カード利用者の増加に伴ってプライオリティ・パス特典の利用機会も拡大していると考えられます。

対象施設の増加により利用機会が拡大

コロナ禍以降、国内では空港レストランやリフレッシュ施設など、プライオリティ・パスの対象施設が増加しました。

一方、2025年8月以降は国内施設の利用条件が厳格化されており、カード発行会社や施設によっては出発3時間前以内の搭乗券提示や、一定時間内の再利用制限が設けられています。

そのため、同じ空港に複数の対象施設があっても、1回の搭乗ですべての施設を利用できるとは限りません。

混雑時には利用制限が設けられる場合がある

羽田空港プライオリティ・パス加盟ラウンジの混雑状況


プライオリティ・パス対象施設では、混雑状況や施設の運営状況によって入場制限や待ち時間が発生する場合があります。また、利用可能時間や事前予約の可否など、施設ごとに独自の条件が設定されています。

そのため、利用前にはプライオリティ・パス公式サイトやアプリから、営業時間や最新の利用条件を確認しておきましょう。

空港内レストラン・リフレッシュ施設側でも、プライオリティ・パス利用者増加への対応としてさまざまな制限を導入しています。

  • 利用時間の短縮:従来の営業時間を縮小
  • 予約制の導入:事前予約なしでは利用不可
  • 同伴者料金の値上げ:従来より高額な設定
  • プライオリティ・パス専用席の設置:一般利用者との分離
  • 利用可能時間帯の制限:ピーク時間の除外

空港レストラン・リフレッシュ施設も使えるプライオリティ・パス付きクレジットカードまとめ!

それではここから空港レストラン・リフレッシュ施設も使えるプライオリティ・パス付きクレジットカードの特徴をそれぞれ詳しく見ていきます。

セゾンプラチナビジネスアメックスカードは国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設を回数無制限で利用可能

セゾンプラチナビジネスアメックスカードの情報をまとめたオリジナル図解

セゾンプラチナビジネスアメックスカードは、2026年9月現在、コストパフォーマンスに優れたプライオリティ・パス付きクレジットカードです。

発行するメリット

セゾンプラチナビジネスアメックスカードは、初年度年会費無料(通常年会費:33,000円(税込))により、リスクなしでプライオリティ・パス特典を1年間フル活用できます。

カードを発行することで、通常年会費469ドル(約74,000円)のプレステージ会員資格が無料で付帯します。

成田国際空港第3ターミナルのぼてぢゅう

空港レストラン・リフレッシュ施設の改悪が相次ぐ中でも、無制限で利用できます。

セゾンプラチナビジネスアメックスカードはビジネスカードという位置付けですが、サラリーマンやフリーランスでも申し込めます

筆者お気に入りのAll Day Dining Grande Aileのランチビュッフェ

特に国内線に関しては空港レストラン・リフレッシュ施設の対応店舗が充実しており、羽田空港から出張先へ移動する際は「All Day Dining Grande Aile」のランチビュッフェを楽しむのが筆者の楽しみになっています。

また、初年度年会費無料でも、付帯特典に制限がない点は非常にうれしいポイントです。

同伴者と利用する場合は、1回の利用ごとに35米ドル(約5,500円)が必要です。

家族でプライオリティ・パス加盟ラウンジをお得に楽しみたい!という人は、夫婦それぞれが本会員として発行する方法もおすすめです。

セゾンプラチナビジネスアメックスカードの券面

さらに2025年11月4日からは、プライオリティ・パスの発行が現物カードからデジタルカードへ移行したことにより、カード到着後、即日プライオリティ・パスを発行できます。

JALビジネスクラスのシート

また、SAISON MILE CLUB(追加の年会費5,500円(税込))に登録することでJALマイルの還元率が最大1.125%になるのも魅力的なポイントの一つです。

コツコツ貯めてきたJALマイル

SAISON MILE CLUBで貯まったJALマイルを長期休暇の際に国際線特典航空券に引き換えられるため、円安や原油高で海外旅行がしづらい2026年現在も海外旅行をお得に楽しめています。

発行するデメリット

追加カードでのプライオリティ・パス発行不可が最大のデメリットです。

夫婦や家族でプライオリティ・パス特典を利用したい場合、それぞれが個別にカードを発行する必要があります。

家族がプライオリティ・パスカードを発行せず、同伴者として利用する場合、都度35米ドル(約5,500円)の利用料金が発生します。

筆者の友人夫婦は、利用のたびに35米ドルを支払うのは高額だということで、セゾンプラチナビジネスアメックスカードの本会員を2枚所有しています。

また、2年目以降の年会費33,000円(税込)は決して安い金額ではありません。

年間利用額が少ない人や、プライオリティ・パスを年に1〜2回しか利用しない人にとっては、コストパフォーマンスが悪くなる可能性があります。

そのため、とりあえずセゾンプラチナビジネスアメックスカードを発行してみて、1年間プライオリティ・パス施設を存分に楽しんでから継続するかどうか決めるという意思決定をおすすめします。

新規入会キャンペーン情報

セゾンプラチナビジネスアメックス新規入会キャンペーン

2026年9月現在、セゾンプラチナビジネスアメックスカードでは新規入会キャンペーンを開催中です。

新規入会後3カ月間はショッピング利用1,000円(税込)につき4ポイントが付与されます。

ボーナスポイントの対象利用額は最大80万円で、通常ポイント800ポイントに加えて最大2,400ポイントのボーナスポイントを獲得でき、合計最大3,200ポイントが貯まります。

ボーナスポイント2,400ポイントは、1ポイント=最大5円相当として換算すると最大12,000円相当です。

通常は1,000円につき1永久不滅ポイントのため、これからマイルやポイントをコツコツ貯めていきたいという人におすすめの入会キャンペーンになっています。

また、セゾンプラチナビジネスアメックスカードは本会員カードに加えて、プライベートカードである「セゾンプラチナアメックスカード」を年会費無料(通常:33,000円)で所有できます。

おすすめの人

セゾンプラチナビジネスアメックスカードは、個人利用でプライオリティ・パス特典を最大限活用したい人におすすめのクレジットカードです。

特に以下のような人に強くおすすめします。

  • 年に3回以上、海外旅行や出張をする人
  • JALマイルを効率的に貯めたい人
  • ビジネス関連の優待サービスを活用したい人
  • 初年度年会費無料でプライオリティ・パスを試してみたい人
  • 高級レストランでの食事機会が多い人

初年度年会費無料という条件を活用して、まずは1年間じっくりと特典を試してみてはいかがでしょうか。

関連記事>セゾンプラチナビジネスアメックスカードのすべて!特典・還元率・メリット・改悪情報など

カード基本情報
カード名セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
ブランドAmerican Express
入会条件サラリーマン・フリーランス・経営者を含む安定した収入がある人
入会キャンペーン新規入会後、3カ月間にわたってショッピングの利用時に通常の4倍還元(永久不滅ポイント2,400ポイント、12,000円相当)
年会費33,000円(税込)
初年度年会費無料
追加カード1枚につき3,300円(税込)(最大9枚まで発行可能)
プライオリティ・パス利用回数プレステージ会員の資格が付与されるため、利用回数に制限なし
空港レストラン・リフレッシュ施設の利用国内外利用可能
マイルの還元率・JALマイル:還元率最大1.125%

・ANAマイル:1ポイント=3マイル(還元率0.3%)
メリット最短3営業日で発行可能

・本会員のプライオリティ・パスのプレステージ会員資格が無料

・JALマイル還元率が最大1.125%(SAISON MILE CLUBへの入会(税込5,500円)が必要)

・国内空港ラウンジ無料

・タブレットホテル会員権が無料(通常:年会費16,000円(税込))

・国内ホテル・レストランの優待「オントレ entrée」が無料

・一休.comダイヤモンド会員特典が6カ月間無料

・最高1億円の海外旅行保険付帯

・セゾンプレミアムゴルフサービス

・24時間対応のコンシェルジュサービス

・ビジネスサポートローン

・ビジネスアドバンテージ

・顧問弁護士サービスリーガルプロテクト

・サイバー保険

・ゴルフ保険

・セゾンフクリコ(全国25,000以上の施設を最大66%OFFで使える優待割引サービス)

・メインカードのほか、セゾンプラチナアメックスカードをプライベートカードとして無料で発行
デメリット・年会費がやや高い

・同伴者とプライオリティ・パス加盟ラウンジを利用する場合は35米ドル

・ANAマイルへの還元率が0.3%と低い

・国内空港ラウンジの同伴者利用が有料

apollostation THE PLATINUMなら本会員+家族会員が空港レストラン無料

2026年4月にカード券面がリニューアルしたapollostation THE PLATINUMの基本情報をまとめたオリジナル画像

apollostation THE PLATINUMは、出光クレジット株式会社が発行するプラチナカードです。

サービスステーション系クレジットカードでありながら、家族でのプライオリティ・パス利用に対応した貴重な1枚になっています。

発行するメリット

apollostation THE PLATINUMは初年度から年会費22,000円(税込)が発生しますが、プライオリティ・パス加盟ラウンジが年間5回まで利用でき、国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用も可能です。

家族カードは年会費3,300円(初年度年会費無料)で、家族カード会員もプライオリティ・パスを年間5回まで無料で利用できます。

apollostation THE PLATINUMのプライオリティ・パス変更の情報

注意点として、2026年8月3日(月)から年30回まで無料だった特典が年5回まで無料に改悪されました。

プライオリティ・パス目的で発行を検討されている人にとっては大きな打撃です。

未成年の子供や恋人などと利用する場合の同伴者料金は35米ドルです。

また、apollostation THE PLATINUMで年間300万円以上決済すると、翌年の年会費が無料になります。

つまり、年間300万円以上のカード決済で家族カードを含むプライオリティ・パスが無料で維持できるということです。

出光カードのロゴ

サービスステーション系のクレジットカードということもあり、ガソリン・軽油割引特典が充実しています。

例えば、出光・昭和シェルのガソリンスタンドで最大10円/L割引を受けられます。

24時間365日コンシェルジュサービスも利用でき、旅行手配やレストラン予約なども依頼可能です。

発行するデメリット

前述したセゾンプラチナビジネスアメックスカードなどと異なり、初年度から年会費が発生する点はデメリットといえます。

また、サービスステーション系カードという性質上、JCBプラチナやアメックスプラチナなどと比べて、ホテル優待やレストラン優待などの充実度では劣ります。

トラベル関連以外の特典を重視する人には物足りない可能性があります。

また、ANAマイル・JALマイルなどの還元率は0.6%と低めの設定になっているため、メインカードとしての利用はやや不向きです。

新規入会キャンペーン情報

apollostation THE PLATINUMの新規入会キャンペーンのアイキャッチ画像

apollostation THE PLATINUMでは出光カード誕生から40周年を記念して、カード入会後2カ月以内に以下の条件を達成すると40,000ポイント(約2年分の年会費に相当)が付与されます。

条件は以下のとおりです。

  • apollostation THE PLATINUMを新規発行する
  • 出光カードアプリに登録する
  • キャンペーンにエントリーする
  • apollostation THE PLATINUMで60万円分のカード決済を行う

40,000ポイントは、キャンペーン期間締切日の翌月18日頃にウェブステーションの「お知らせ欄」に表示され、付与されます。

新規入会キャンペーン

また、カード発行日から1カ月間限定でapollostationのガソリン・軽油が1リットルあたり5円引き、灯油は3円引きになる特典が利用できます。

通勤や買い物など日常で車の利用が多い人にはうれしい特典です。

カード発行日から1カ月間カード発行の1カ月後から
ガソリン・軽油5円/L引き2円/L引き
灯油3円/L引き1円/L引き

ただし、ガソリン(ハイオク、レギュラー)、軽油、灯油いずれも、割引が適用されるのは月に300リットルまでなので注意してください。

おすすめの人

apollostation THE PLATINUMは、家族でプライオリティ・パス特典を利用したい人、車の使用頻度が高い人におすすめのカードです。

関連記事>apollostation THE PLATINUMのすべて!審査基準・特典・プライオリティ・パス情報など完全ガイド!

最大4万円相当の新規入会特典
apollostation THE PLATINUM公式サイトで申し込む>
カード基本情報
カード名apollostation THE PLATINUM
ブランドAmerican Express
入会条件25歳以上で安定した収入のある人
入会キャンペーン①入会後に条件達成で40,000ポイント獲得
②カード発行から1カ月はガソリン、軽油が5円/L引き、灯油が3円/L引き
年会費22,000円(税込)
※年間300万円以上の決済で年会費無料
家族カード3,300円(税込)(最大4枚まで発行可能)
※初年度年会費無料
※年間300万円以上の決済で年会費無料
プライオリティ・パス年間5回まで無料
空港レストラン・リフレッシュ施設の利用可能
マイルの還元率・JALマイル:0.6%

・ANAマイル:0.6%
メリット・プライオリティ・パス加盟ラウンジが年に5回まで無料

・家族カード保有者もプライオリティ・パス付与

・「ねびきプラスサービス」でガソリン・軽油が合計200L/月まで最大10円/L引き

・出光ETCカード年会費無料

・出光クレジットのねびきプラスサービス(通常550円)が無料付帯

・対象レストランを2名以上で利用すると1名分無料

・国内空港ラウンジ無料(本人会員・家族会員・追加会員が対象)

・最高1億円の海外旅行傷害保険

・高級ホテルの優待特典サービス

・24時間365日対応のコンシェルジュサービス

・一休ダイヤモンド会員が半年間無料

・出光美術館 入場無料(門司)

・出光ハウスサービス自動付帯
デメリット・25歳以上でないと入会できない

・マイルの還元率が低い

・プライオリティ・パスの同伴者利用料金が35米ドル

・国内空港ラウンジの同伴者利用が有料

ラグジュアリーカードは本会員+家族カード会員がプライオリティ・パスを回数無制限で使える

ラグジュアリーカードチタンの情報をまとめたオリジナル図解

ラグジュアリーカードチタンは、ステンレス加工の金属製カードという独特な存在感で話題のプレミアムカードです。

他にはない特別なサービス体験を提供しており、ステータス志向の強い人に人気があります。

発行するメリット

ラグジュアリーカードには、国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設も利用できるプライオリティ・パスのプレステージ会員資格が無料付帯されます。

プライオリティ・パスの特典については次のとおりです。

  • プライオリティ・パスのプレステージ会員付与(本会員・家族カード)
  • 同伴者は35米ドルで利用可能
  • 家族カードの年会費は無料ではなく年会費16,500円(税込)
  • 専用申し込みフォームから登録、デジタル会員証で即時利用開始

ラグジュアリーカードでは、プライオリティ・パス以外の特典も充実しています。

例えば、24時間365日対応の高品質コンシェルジュサービスがあります。

また、TOHOシネマズ、イオンシネマ、ユナイテッド・シネマ、109シネマズのいずれかで毎月1回まで映画を無料で鑑賞できます。

映画好きの人にとって、年会費の一部を回収できるうれしい特典です。

発行するデメリット

年会費55,000円(税込)の高額設定により、特典をフル活用できる人でないと、コストパフォーマンスが悪くなってしまいます。

プライオリティ・パスを利用するためだけに年会費55,000円(税込)を支払うのはやや割高感が否めません。

家族カード年会費16,500円(税込)も高額で、家族でのプライオリティ・パスの利用を考えるとトータルでコストが大幅に増加します。

また、JALマイルやANAマイルの還元率は0.6%と低く、メインカードとしての利用はあまりおすすめできません。

ラグジュアリーカードの具体的な審査基準や必要年収は公開されていません。

申し込み条件を満たしていても、所定の審査によってカードが発行されない場合があります。

おすすめの人

ラグジュアリーカード チタンは、年収が高く年間利用額も多い人、ステータス性を最重視する人におすすめです。

特典を十分に活用できる人であれば、年会費に見合った価値を得られる優秀なカードといえます。

カード基本情報
カード名ラグジュアリーカード Mastercard® Titanium Card™
ブランドMastercard
入会条件20歳以上で安定した収入がある人
入会キャンペーン
年会費55,000円(税込)
家族カード初年度年会費無料
16,500円(税込)
プライオリティ・パス利用回数プレステージ会員の資格が付与されるため、利用回数に制限なし
空港レストラン・リフレッシュ施設の利用の有無可能
マイルの還元率・JALマイル:0.6%

・ANAマイル:0.6%
メリット・プライオリティ・パスのプレステージ会員資格が無料

・空港レストラン・リフレッシュ施設も回数無制限で利用可能

・金属製カードの特別感と重厚な質感

・映画鑑賞無料特典(毎月1回まで)

・対象の国立美術館の所蔵作品展を同伴者1名までいつでも無料鑑賞

・24時間365日高品質コンシェルジュサービス

・基本還元率1.0%(特定利用先で最大3.6%)

・手荷物宅配サービス・リムジンサービス

・海外旅行傷害保険最高1.2億円

・世界5000軒以上で1滞在あたり平均総額7万円相当のホテル特典

・対象レストランで最大3名分無料のレストラン優待

・会員制サウナが年会費、月会費不要で特別料金

・国内空港ラウンジ無料利用

・プレミアムなサービス体験を日常的に提供

・ラウンジアワー(高級ホテル、会員制ラウンジ、カフェなどで会員特別メニューの提供)
デメリット・家族会員の年会費が割高

・年会費がやや高い

・マイルの還元率が低い

ダイナースクラブカードは年に10回まで海外の空港レストラン・リフレッシュ施設が使える

ダイナースクラブカードの基本情報をまとめた表

長い歴史と高いステータス性を誇るダイナースクラブカードは、独自のサービス体系で多くの愛用者を獲得してきたクレジットカードの一つです。

発行するメリット

ラウンジNOAの外観

ダイナースクラブカードのプライオリティ・パス同等の特典として、国内ラウンジは回数無制限で無料、海外ラウンジは年間10回まで無料で利用できます。家族カード会員も同様です。

2025年4月1日より日本国内の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可に改悪されましたが、海外の空港レストランやリフレッシュ施設については引き続き利用可能です。

詳細は次のとおりです。

  • 利用回数:本会員・家族会員ともに国内ラウンジは回数無制限、海外ラウンジは年間10回まで無料
  • 追加利用料金:海外ラウンジの11回目以降は1回の利用につき3,500円(税込)
  • 同伴者利用料金:有料(ラウンジにより異なる)
  • レストラン特典:海外の空港レストランのみ利用可能(国内は利用不可)
  • 集計期間:毎年4月1日~翌年3月31日

追加利用料金を35米ドル(約5,500円)に設定しているクレジットカードが多い中、ダイナースクラブカードは日本円で設定しているため、為替変動の影響を受けない価格設定といえます。

発行するデメリット

やきすきやんまの外観

2025年4月1日以降の国内制限導入により、羽田空港All Day Dining Grande Aileなどを含む日本国内の空港レストランやリフレッシュ施設が利用できなくなりました。

年会費の高さも負担となる要素の一つです。

年会費29,700円(税込)は、他社ゴールドカードの多くが1万円以下や利用実績による無料化を提供している中で高めの設定です。

また、貯まったポイントをANAマイルへ移行する場合は、年会費6,600円(税込)のダイナースグローバルマイレージへの追加加入が必要です。

さらに、加盟店舗数の制限により、VisaやMastercardと比べて利用できる場所が限定されており、オンラインショッピングや海外の一部地域では、利用できない場合があります。

新規入会キャンペーン

ダイナースクラブ新規入会キャンペーンのアイキャッチ画像

さらに、2026年7月1日より新規入会キャンペーンを開催中です。

2026年11月1日申し込み分まで(2026年11月30日ご入会)の本会員(29,700円(税込))の年会費が初年度無料になります。

さらに、入会後3カ月以内に合計20万円以上のカード利用とダイナースクラブ公式アプリへのサインオンを達成すると、10,000円がキャッシュバックされます。

つまり、最大39,700円(税込)相当の新規入会特典を獲得できる計算です。

2026年9月開催中の新規入会キャンペーン
  • 初年度年会費無料(29,700円相当)
  • 入会後3カ月以内に合計20万円以上のカード利用+公式アプリへのサインオンで10,000円キャッシュバック

合計:39,700円相当

おすすめの人

ダイナースクラブカードは、ステータス性を重視する人、海外利用が中心の人、ANAマイルを効率的に貯めたい人におすすめです。

国内のプライオリティ・パスのレストラン特典は制限されますが、海外での利用や充実したマイル特典を重視する人には引き続き価値のあるカードといえます。

関連記事>ダイナースクラブカードのすべて!特典・メリット・デメリット・プライオリティ・パスなどを完全ガイド!

カード基本情報
カード名ダイナースクラブカード
ブランドDiners Club
入会条件所定の基準を満たす人
入会キャンペーン①初年度年会費無料(29,700円相当)

②入会後3カ月以内に合計20万円以上のカード利用+公式アプリへのサインオンで10,000円キャッシュバック
年会費初年度年会費無料
29,700円(税込)
家族カード5,500円(税込)
プライオリティ・パス相当ラウンジ利用回数・国内:回数制限なしで無料(家族カード同様)
・海外:年間10回まで無料(家族カード同様)
空港レストラン・リフレッシュ施設の利用の有無可能(海外のみ)
(国内の「お食事」「リフレッシュ」「休憩」に該当する施設は2025年4月1日より利用不可)
国内カードラウンジ本会員+家族カード会員が年間無制限で利用可能
マイルの還元率・ANA
【移行単位】  1,000ポイント=1,000マイル
【年間移行マイル数の上限】4万マイル

・大韓航空・ユナイテッド航空
【移行単位】  2,000ポイント=1,000マイル
【年間移行マイル数の上限】12万マイル

・デルタ航空
【移行単位】  2,000ポイント=1,000マイル
【年間移行マイル数の上限】上限なし

・JAL
【移行単位】  2,500ポイント=1,000マイル
【年間移行マイル数の上限】なし
メリット・高いステータス性と世界的認知度

・ETCカードの発行手数料・年会費無料

・プライオリティ・パス加盟ラウンジ相当のラウンジが年間10回まで無料(家族カード同様)

・ANAマイル還元率1.0%

・HoteLuxのエリート会員が1年間無料

・エグゼクティブ ダイニング(全国約250店舗前後で会員を含む2名以上で所定のコース料理を利用すると1名分の料金が無料)

・利用限度額に一律制限なし

・海外旅行傷害保険最高1億円(利用条件付き)

・ファストトラックサービス

・国内旅行傷害保険および海外旅行傷害保険が手厚い

・ダイナースクラブカードで購入した商品を購入日から90日以内に誤って破損した場合、盗難などに遭った場合、年間500万円まで補償
デメリット・ANAマイルに移行する際は「ダイナースグローバルマイレージ」(年会費6,600円(税込))への加入が必須

・ANAマイルの移行は年間40,000マイルまで

・海外空港ラウンジの年間利用回数に制限がある

・国内のプライオリティ・パス加盟の飲食店やリフレッシュ施設の利用不可

・ANA以外の航空会社のマイルへの還元率が低い

JCBプラチナは海外の空港レストラン・リフレッシュ施設が無制限で使える

JCBプラチナの基本情報をまとめたオリジナル図解

JCBが誇る人気のクレジットカード、JCBプラチナはプライオリティ・パスのプレステージ会員の資格が付与されるため、プライオリティ・パス加盟ラウンジを無制限で利用できます。

プライオリティ・パスの特典については次のとおりです。

  • プライオリティ・パスのプレステージ会員付与(本会員のみ)
  • 利用回数:無制限
  • 空港レストラン・リフレッシュ施設:海外のみ利用可能(国内は2024年10月31日20時以降利用不可)
  • 同伴者料金:2,200円(税込)
  • 家族カード:プライオリティ・パス特典の付帯なし

国内の空港レストラン・リフレッシュ施設は利用できません。

海外であれば無制限で利用可能です。

年会費27,500円(税込)でプレステージ会員資格が得られるのは、他社プラチナカードと比較しても競争力のある価格設定といえます。

発行するデメリット

JCBプラチナはANA・JALマイルの還元率が0.3%と非常に低いです。

貯まったポイントをANA・JALマイルに移行したいという人にはあまりおすすめできません。

新規入会キャンペーン情報

最大104,150円相当のJCBプラチナ新規入会キャンペーン

2026年9月現在、最大104,150円相当の新規入会キャンペーンを開催中です。

詳細は以下のとおりです。

  • 250万円以上でレストランギフトプレゼント(34,650円相当)
  • 50万円以上のカード決済で初年度の年会費キャッシュバック(27,500円相当)
  • スマホ決済で20%キャッシュバック(最大30,000円)
  • 対象の優待店でJ-POINT最大20%還元(最大8,000円分相当)
  • 家族カードの設定で最大4,000円キャッシュバック

合計104,150円相当

関連記事>JCBプラチナのすべて!特典・還元率・プライオリティ・パス特典など完全解説!

初年度年会費キャッシュバック!
JCBプラチナ公式サイト>
カード基本情報
カード名JCBプラチナ
ブランドJCB
入会条件20歳以上の安定した収入がある人
入会キャンペーン最大104,150円分プレゼント
年会費27,500円(税込)
家族カード1枚まで無料
プライオリティ・パス利用回数本会員にプライオリティ・パスのプレステージ会員付帯
海外の空港レストラン・リフレッシュ施設利用可能
空港レストラン・リフレッシュ施設の利用の有無国内不可。海外利用可能
マイルの還元率・JALマイル:1 J-POINT=0.6マイル(基本還元率0.3%)

・ANAマイル:1 J-POINT=0.6マイル(基本還元率0.3%)

・デルタ スカイマイル:1 J-POINT=0.6マイル(基本還元率0.3%)
メリット・本会員のプライオリティ・パスのプレステージ会員資格が無料

・JCBの最高ランク「JCB ザ・クラス」へのインビテーション対象

・所定のコースメニューを2名以上で予約・利用すると1名分のコース料金が無料

・海外旅行傷害保険が最高1億円補償(利用付帯)

・24時間365日対応のプラチナ・コンシェルジュデスク

・国内カードラウンジが無料(同伴者は有料)

・京都駅内のJCB Lounge 京都に同伴者1名まで無料

・有名テーマパークのオフィシャルスポンサーならではのうれしい特典

・最短5分(モバ即)でカード番号発行
※モバ即の入会条件は以下2点になります。
・9:00〜20:00で申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
・顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。

・HoteLuxで使える20,000円分クーポン(5,000円分のクーポン1枚を年4回配布)

・HoteLuxのエリート会員特典付与
デメリット・国内のプライオリティ・パス加盟の飲食店やリフレッシュ施設利用不可

・海外におけるブランド受容性が低い

・マイルの還元率が低い

エポスプラチナカードは空港レストラン・リフレッシュ施設を回数無制限で利用可能

エポスプラチナカードの券面

エポスプラチナカードは、マルイグループが発行するプラチナカードです。

年間利用額に応じたボーナスポイントシステムが特徴的で、実質的な年会費負担を軽減できる仕組みがポイントです。

発行するメリット

エポスプラチナカードを発行すると、国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設が利用できるプライオリティ・パスのプレステージ会員資格が無料で付帯します。

プライオリティ・パスの特典は以下のとおりです。

  • プライオリティ・パスのプレステージ会員付与
  • 空港レストラン、リフレッシュ施設の利用もOK
  • 家族カードの発行不可
  • 同伴者と利用する場合は35米ドル

また、エポスプラチナカードでは国内外の対象空港ラウンジを利用でき、国内の対象ラウンジでは同伴者1名まで無料で利用できます。

さらに、年間利用額に応じたボーナスポイント制度があり、年間100万円以上の利用で20,000ポイント、200万円以上で30,000ポイント、300万円以上で40,000ポイントが付与されます。

年間200万円利用した場合は30,000ポイントの年間ボーナスを獲得できるため、通常申込時の年会費30,000円(税込)相当をポイントでカバーすることも可能です。

発行するデメリット

通常年会費は30,000円(税込)ですが、エポスカードから招待を受けて申し込んだ場合は20,000円(税込)です。また、年間100万円以上利用すると翌年以降の年会費も20,000円(税込)になります。

直接申し込みも可能ですが、年会費が30,000円(税込)と高くなります。

また家族カードの発行ができないため、家族でのプライオリティ・パス利用には向いていません。

マイルの還元率もANA・JALそれぞれ0.3%、0.25%と高還元率ではないことから、メインカードとしては不向きといえます。

おすすめの人

エポスプラチナカードは、マルイ系列での利用が多い人、年間利用額が多い人におすすめです。

招待を受けられれば年会費が割安になるため、長期的な利用を前提に検討されることをおすすめします。

カード基本情報
カード名エポスプラチナカード
ブランドVisa
入会条件18歳以上(学生を除く)
※18歳・19歳は、すでにエポスカードを保有している人のみ申込可能。エポスカードを保有していない18歳・19歳は申込不可。
所定の審査があります。
入会キャンペーン
年会費・招待:20,000円(税込)
・上記以外:30,000円(税込)
家族カードなし
プライオリティ・パス利用回数プレステージ会員の資格が付与されるため、利用回数に制限なし
空港レストラン・リフレッシュ施設の利用可能
マイルの還元率・ANAマイル:0.3%

・JALマイル:0.25%
メリット・プライオリティ・パスのプレステージ会員資格が無料

・空港レストラン、リフレッシュ施設の利用も可能

・年間の利用額に応じて最大10万ポイントもらえる

・リーズナブルな年会費でありながら特典が多い

・海外旅行傷害保険は家族も補償の対象

・海外サポートデスクを使える(世界38都市以上の現地デスクが日本語で対応)

・プラチナカードの中では年会費が良心的

・マルイ・モディにおける利用はポイント2倍

・年4回開催される「マルコとマルオ」の期間中、マルイ・モディなどの対象店舗で10%OFF
デメリット・券面が他のプラチナカードよりチープに見えることもある

・マイルの還元率が低い

ドコモSMTBネット銀行のプラチナデビットは年会費11,000円でレストラン特典が年3回使える

住信SBIネット銀行プラチナデビットのカード券面

ドコモSMTBネット銀行(個人向けサービスブランド「ドコモの銀行」)のプラチナデビットカード(Mastercard)は、クレジットカードではなくデビットカードですが、プライオリティ・パスのレストラン特典を利用できる貴重な1枚です。

発行するメリット

プラチナデビットカードはクレジットカードではないため、一般的なクレジットカードのような与信審査は不要です。クレジットカードの審査に不安がある人でも申し込みやすい点が特徴です。

年会費11,000円(税込)という低コストで、プライオリティ・パスの空港レストラン・リフレッシュ施設を年3回まで無料で利用できます。

また、タッチ決済に対応しており、国内外での利用もスムーズ。海外ATMでの現地通貨引き出しも可能なため、海外旅行時の利便性が高いカードといえます。

発行するデメリット

プライオリティ・パスの利用回数が年3回までと限られているため、頻繁に空港を利用する人には物足りない可能性があります。

また、家族カードの発行ができないため、ご家族でプライオリティ・パスを利用したい場合は別のカードを検討する必要があります。

おすすめの人

ドコモSMTBネット銀行のプラチナデビットは、年に数回程度の旅行でプライオリティ・パスを試してみたい人、クレジットカードの審査に不安がある人、できるだけ低コストでプライオリティ・パス特典を得たい人におすすめです。

カード名ドコモSMTBネット銀行のプラチナデビットカード(Mastercard)
ブランドMastercard
入会条件・ドコモSMTBネット銀行の口座を保有している人
・15歳以上(中学生を除く)
入会キャンペーン
年会費11,000円(税込)
家族カードなし
プライオリティ・パス利用回数年3回まで無料
空港レストラン・リフレッシュ施設の利用国内外利用可能
マイルの還元率・JALマイル:100ポイント=40マイルで交換可能
・ANAマイル:直接交換不可
※スマプロランクによる上乗せ分の「限定ポイント」はJALマイルへの交換対象外
メリット・年会費11,000円でプライオリティ・パスが付帯

・プライオリティ・パスの空港レストラン・リフレッシュ施設が年3回まで無料

・クレジットカードのような与信審査が不要

・タッチ決済に対応

・海外ATMでの現地通貨引き出しが可能

・基本ポイント還元率1.25%。スマプロランクに応じて最大2.5%還元

・空港手荷物宅配サービス優待

・海外・国内旅行傷害保険が自動付帯(最高1億円)

・ショッピングガード保険付帯(年間100万円まで)
デメリット・プライオリティ・パスの利用回数が年3回までと少ない

・家族カードの発行ができない

・同伴者とプライオリティ・パス加盟ラウンジを利用する場合は35米ドル

・デビットカードのため即時引き落としになる

・ドコモSMTBネット銀行の口座開設が必須

プライオリティ・パスで空港レストラン・リフレッシュ施設を利用する際のよくある質問

最後に、プライオリティ・パスで空港レストラン・リフレッシュ施設を利用する際のよくある質問について回答していきます。

Q. 3,400円相当は1人あたりですか?同伴者の分も合算できますか?

3,400円相当の特典は、プライオリティ・パス会員1名につき1回分として適用されます。

同伴者の利用料金や利用可否は、プライオリティ・パスを発行したカード会社と施設によって異なります。

35米ドルのカードが多い一方、JCBプラチナは1名2,200円(税込)、ダイナースクラブも独自の料金体系です。また、同伴者を登録できない施設もあるため、利用前にカード会社と施設の双方の条件を確認しましょう。

そのため、ご夫婦やご家族で空港レストラン・リフレッシュ施設をお得に利用したい場合は、本文でも紹介したとおり、それぞれがプライオリティ・パスを保有する方法がおすすめです。

セゾンプラチナビジネスアメックスカードのように本会員のみ付帯のカードでは夫婦それぞれが本会員として発行する、apollostation THE PLATINUMやダイナースクラブカードのように家族カードにもプライオリティ・パスが付帯するカードを選ぶ、といった選択肢があります。

Q. 3,400円相当にドリンクやアルコールは含まれますか?

施設によって異なります。

セットメニューに含まれるソフトドリンクは3,400円相当の特典の範囲内で提供される店舗が多い一方、アルコールや追加のドリンクは特典対象外となり、別料金が発生するケースがあります。

例えば、本文で紹介した成田空港「肉料理 やきすき やんま」では、やきすき定食とミルクプリンのセットは無料で楽しめますが、ドリンクは有料となっています。

注文前に「どこまでが3,400円相当の対象か」を店員に確認しておくと、会計時のトラブルを防げます。

Q. 子ども(乳幼児)も利用回数としてカウントされますか?

お子さんが独立して飲食をオーダーする場合は、大人と同様に1回分としてカウントされ、同伴者料金が発生することがあります。

一方、保護者の食事を取り分けるなど、お子さん自身が独立した注文をしない場合は、無料で入店できる場合もあります。

例えば、All Day Dining Grande Aileでは7歳未満のお子さんの利用に関しては保護者と一緒に利用することを条件に無料とされています。

対応は施設ごとに大きく異なるため、小さなお子さん連れで利用する際は、事前にプライオリティ・パス公式サイトで確認することをおすすめします。

Q. プライオリティ・パスのレストラン特典は同伴者も無料で使えますか?

同伴者は基本的に無料ではありません。

多くのクレジットカード付帯のプライオリティ・パスでは、同伴者がレストラン特典を利用する場合、1名につき35米ドル(約5,500円)の追加料金が発生します。

ただし、小さなお子さんの場合は、大人と食事をシェアすることを条件に、無料で利用できる場合もあります。

Q. プライオリティ・パスのレストランは到着後でも使えますか?

2025年8月以降、国内の多くの対象レストラン・リフレッシュ施設では「出発3時間以内」の搭乗券が必要になりました。ただし、すべての施設で同じ条件ではありません。

9h nine hours Narita Airportや鹿児島空港のBody Care LUCKなど、異なる搭乗条件が設定されている施設もあります。

Q. プライオリティ・パスのレストラン特典で3,400円を超えた場合はどうなりますか?

3,400円を超えた分は、差額を自己負担で支払えば問題ありません。

※施設により異なる場合があります。

Q. プライオリティ・パスのレストランは予約が必要ですか?

基本的に予約は不要です。

ただし、一部の施設では事前予約が必要または推奨されています。

例えば、羽田空港の「Foot Bath Cafe & Body Care LUCK」はホットペッパービューティーでの事前予約が推奨されています。

予約なしで訪問すると利用できない場合があるため注意が必要です。

Q. 1日に複数のプライオリティ・パス対応施設を利用できますか?

1日に複数の施設を利用できるかどうかは、プライオリティ・パスを発行したカード会社や各施設の利用条件によって異なります。

例えば、セゾンカード発行のプライオリティ・パスでは、日本国内のお食事・リフレッシュサービスを利用後、6時間以内に再度利用することはできません。

また、各施設でも利用回数や再利用に独自の条件を設定している場合があります。

そのため、複数施設を利用する場合は、事前にカード会社とプライオリティ・パス公式サイトの両方で最新の利用条件を確認してください。

なお、apollostation THE PLATINUMのように年間利用回数に上限があるカードでは、施設を利用するごとに無料利用回数を消費する点にも注意が必要です。

プライオリティ・パスで空港レストラン・リフレッシュ施設も楽しもう!

風の湯

プライオリティ・パスは、単なる空港ラウンジ利用にとどまらず、上質なレストランでの食事体験やリフレッシュ施設での癒しの時間を提供してくれます。

改悪が進むプライオリティ・パス特典を最大限活用するためには、適切なクレジットカード選びと効率的な利用戦略が重要です。

早めの申し込みをおすすめする理由は、現在レストラン特典が利用できるカードでも、今後さらなる制限が導入される可能性があるためです。(2026年6月にはapollostation THE PLATINUMのプライオリティ・パス特典が、年間30回無料から年間5回無料へ変更されることが発表されました。)

特にセゾンプラチナビジネスアメックスカードは初年度年会費無料という条件で提供されているため、早めに申し込みを済ませておきましょう。

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