【2026年5月版】プライオリティ・パス付帯の最安おすすめクレジットカード24枚を比較!

最終更新日:2026年5月13日
空港ラウンジや空港レストランを無料で利用できるサービスが、プライオリティ・パスです。
プライオリティ・パスがあれば、搭乗までの待ち時間をラウンジで快適に過ごせます。
しかし、プライオリティ・パスやその付帯カードについて詳しく知らない人も多いでしょう。
本記事では、プライオリティ・パス所有歴10年の筆者とクレジットカード専門家の岩田昭男さんによる、プライオリティ・パス付帯のおすすめクレジットカード24枚の比較や選び方、よくある質問について解説します。
結論として、2026年5月現在は最安で発行できるセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード(33,000円の年会費が初年度無料)がおすすめです!(※カード名をクリックすると、カードの基本情報が掲載された項目へジャンプします。)
※記事内に掲載されている為替レートは2026年5月の1米ドル157円をベースに記載しています。

ライフコンシェルジュ株式会社
取締役 / 建 洋輔
【略歴】 高校卒業後、ニュージーランドへ語学留学。異文化の中での経験を経て帰国後、東京都港区エリアにて不動産営業に従事。ハイエンドな顧客層へのコンサルティングを通じて、資産価値とリスク管理の重要性を学ぶ。 その後、保険代理店を設立。現在は取締役として、現場の営業第一線から経営管理まで幅広く指揮を執る。趣味は海外旅行。
【専門性と役割】 2級ファイナンシャル・プランニング技能士および損保大学課程トータルプランナーの資格を保有。単なる保険販売に留まらず、人材育成、人事評価制度の構築、社内体制の整備など、企業運営の基盤創りを徹底している。

クレジットカード専門家
岩田昭男さん
早稲田大学第一文学部卒業。
同大学院修士課程修了後、月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活動する。主力はクレジットカード&電子マネーの研究で、すでに30年間に渡って業界の定点観測をしている。
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- 目的別プライオリティ・パス付帯のおすすめクレジットカード4枚を厳選!
- プライオリティ・パス付帯のおすすめクレジットカード一覧!2026年5月最新版の人気な24枚を徹底比較
- 1.セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは初年度年会費無料でプライオリティ・パスが使い放題でコスパ抜群
- 2.ダイナースクラブカードは本会員と家族会員が国内無制限+海外年間10回までプライオリティ・パス無料
- 3.apollostation THE PLATINUMは空港レストラン・リフレッシュ施設が年30回まで無料
- 4.JCBプラチナは同伴者のプライオリティ・パス利用が2,200円(税込)と割安
- 5.三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードは家族カードもプレステージ会員付帯
- 6.アメリカン・エキスプレス®・プラチナ・カードは同伴者1名までプライオリティ・パス加盟ラウンジが無料
- 7.ラグジュアリーカード Mastercard® Titanium Card™は空港レストランも利用できるプレステージ会員が無料で付帯
- 8.楽天プレミアムカードはプライオリティ・パス加盟ラウンジが年間5回まで無料
- 9.アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードは本会員+家族カード会員が年間2回までプライオリティ・パスが無料
- 10.ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カードはプライオリティ・パスが年間2回まで無料+新規入会キャンペーンで最大7万マイル獲得可能
- 11.エポスプラチナカードは本会員のみ、空港レストランも利用できるプレステージ会員が無料付帯
- 12.JAL・JCBカード プラチナは海外の空港レストラン・リフレッシュ施設のみ利用可能
- 13.ジャックスカードプラチナは年間6回までプライオリティ・パス加盟ラウンジが無料
- 14.Orico Card THE PLATINUMは年間6回までプライオリティ・パス加盟ラウンジが無料
- 15.楽天ブラックカードは同伴者2名までプライオリティ・パス加盟ラウンジの利用が無料
- 16.TRUST CLUB プラチナ Visaカードはプライオリティ・パス加盟ラウンジ以外のラウンジにも入室可能
- 17.三井住友プラチナカードは家族カードもプライオリティ・パスのプレステージ会員付帯
- 18.dカード PLATINUMは空港レストランを含むプライオリティ・パス加盟ラウンジが年間10回まで無料
- 19.UCプラチナカードは家族カードも年間6回までプライオリティ・パス加盟ラウンジが無料
- 20.JAL Luxury Cardはマイル還元率2.25%+空港レストラン・リフレッシュ施設も利用可能
- 21.ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
- 22.アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カード
- 23.ラグジュアリーカード Mastercard® Black Card
- 24.三井住友カード Visa Infinite
- プライオリティ・パス付帯のクレジットカードとは?基本情報を整理
- プライオリティ・パス付きクレジットカードは年々、改悪が進んでいる
- プライオリティ・パス付帯のおすすめクレジットカードの選び方は新規入会キャンペーンと空港レストランが使えるかどうかが重要ポイント
- プライオリティ・パス付帯のおすすめクレジットカードについてよくある質問
- Q.日本国内ではどのようなプライオリティ・パス加盟ラウンジが利用できますか?
- Q.プライオリティ・パスの申し込み方法はどのようにすれば良いですか?
- Q.プライオリティ・パス加盟ラウンジは到着便でも利用できますか?
- Q.同伴者は無料ですか?
- Q.プライオリティ・パス加盟ラウンジは小さい子供は無料ですか?
- Q.ラウンジのホッピング(複数利用)は可能ですか?
- Q.プライオリティ・パスとラウンジ・キーの違いは何ですか?
- Q.デジタル会員証は使えますか?
- Q.ラウンジを利用する際に予約は必要ですか?
- Q.航空会社が運営する空港ラウンジは利用できますか?
- Q.ANAラウンジ・JALラウンジは使えますか?
- Q.クレジットカードを解約したらどうなりますか?
- Q.有効期限はありますか?
- Q.混雑時の入室制限はありますか?
- Q.プライオリティ・パス加盟ラウンジ利用時に必要な持ち物は何ですか?
- プライオリティ・パス付帯おすすめクレジットカードで、空港での待ち時間を快適に過ごそう
目的別プライオリティ・パス付帯のおすすめクレジットカード4枚を厳選!
最初に結論として、目的別におすすめのプライオリティ・パス付帯のクレジットカードをご紹介します。
あなたに合ったプライオリティ・パス付帯のクレジットカードを見つけたい人は、以下の診断機能を利用してみてください。
最安でプライオリティ・パスを発行したい人

最安でプライオリティ・パス付帯のクレジットカードを発行したいなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードがおすすめです。
初年度年会費無料のため、リスクゼロでプライオリティ・パスのプレステージ会員(約74,500円)が付帯。
プライオリティ・パス加盟ラウンジの利用回数は無制限、さらに、国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設も無制限で利用可能です。
日本国内のプライオリティ・パス加盟の空港レストラン・リフレッシュ施設は、国内線でも利用できる施設が多く、国内線ユーザーにもおすすめです。

- カードの基本特典として本会員の初年度年会費無料(33,000円)
- ショッピングの利用時に永久不滅ポイントが通常の4倍付与(約12,000円)
最大:45,000円相当
2026年5月現在、最大45,000円相当の特典が獲得できる新規入会キャンペーンも開催中です。

岩田昭男さんのコメント
プライオリティ・パス付帯のクレジットカードの中でポピュラーなのは、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードです。
年会費は初年度無料で負担にならないし、2年目から年会費33,000円(税込)がかかりますが、このカードで買い物をすれば、高還元なJALマイル(最大1.125%)がどんどん貯まりますから元を取るのは難しくありません。会社員でも申し込めるのも嬉しいポイントです。とくに海外旅行や出張の多いビジネスパーソンには絶対おすすめです。
家族でプライオリティ・パスを一緒に使いたい人

家族で一緒にプライオリティ・パスをお得に楽しみたいなら、ダイナースクラブカードがおすすめです。
ダイナースクラブカードには家族カード(年会費5,500円 税込)にもプライオリティ・パス相当特典(国内ラウンジ無制限で無料+海外ラウンジ年間10回まで無料)が付帯されるため、家族旅行の際に夫婦それぞれがラウンジでゆったりとくつろげます。
ただし、国内のレストラン・リフレッシュ施設が利用不可です。(海外は利用可能)

2026年5月現在、本会員の年会費(29,700円 税込)が初年度無料になる新規入会キャンペーンも開催中です。
プライオリティ・パスの空港レストラン・リフレッシュ施設も使いたい人

空港レストラン・リフレッシュ施設も使いたいなら、apollostation THE PLATINUMの発行を検討しましょう。
apollostation THE PLATINUMでは、本会員(22,000円 税込)+家族会員(初年度無料)が空港レストラン・リフレッシュ施設を含むプライオリティ・パス加盟ラウンジを年間30回まで無料です。

さらに2026年5月現在、新規入会キャンペーンを開催しており、新規入会後2ヶ月間、60万円のカード決済で40,000ポイント(40,000円相当)付与+全国のapollostationでガソリン・軽油が5円/L引き、灯油が3円/L引きになります。

岩田昭男さんのコメント
出光クレジットが発行するプラチナカードの「apollostation THE PLATINUM」は、年会費が22,000円と手ごろで、プライオリティ・パス加盟ラウンジ利用回数も年30回まで無料と優遇されています。
一方、家族カードにもプライオリティ・パスの特典がついており、16歳以上の家族であれば4人まで発行してくれます。家族カードの初年度は年会費無料で2年目から3,300円の年会費です。2年目に4人の子供に持たせても3,300円×4人=13,200円ですからそれほど高くありません。
家族全員の思い出作りになると思えば安い出費です。そう考えると良心的なカードです。
年間1〜2回しか飛行機に乗らない人

年間1〜2回しか飛行機に乗らない人には楽天プレミアムカードの発行がおすすめです。
年会費11,000円(税込)でプライオリティ・パス加盟ラウンジが年間5回まで利用できるため、年間1〜2回の海外旅行や出張であれば十分です。
ただし、国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用ができないため、国内線メイン利用者にとっては、あまりおすすめできません。

2026年5月現在、楽天プレミアムカードでは新規入会キャンペーンを実施しており、5,000円相当の楽天ポイントを獲得できます。
プライオリティ・パス付帯のおすすめクレジットカード一覧!2026年5月最新版の人気な24枚を徹底比較

ここからはプライオリティ・パス付帯のおすすめクレジットカード24枚について、プライオリティ・パス特典、マイル還元率、新規入会キャンペーンを中心に詳しく解説していきます。(※カード名をクリックすると、カードの基本情報が掲載された項目へジャンプします。)
| カード名 | カード券面 | 年会費(税込) | 利用回数 | 空港レストラン利用 | 家族カード 利用回数 | 同伴者料金(税込) | マイル還元率 | 新規入会 キャンペーン情報 | プライオリティ・パス目的のおすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード | ![]() | 初年度年会費無料 2年目以降33,000円 | 無制限 | 利用可能 | なし | 35米ドル | JALマイル:最大1.125% ANAマイル:0.3% | ・初年度年会費無料(33,000円) ・3ヶ月間ポイント4倍(最大2,400P=12,000円相当) | ★★★★★ |
| ダイナースクラブカード | ![]() | 初年度年会費無料 29,700円 | 国内:無制限で無料 海外:年間10回まで無料 | 海外レストラン・リフレッシュ施設のみ利用可能 | 国内:無制限で無料 海外:年間10回まで無料 | 3,500円 | JALマイル:0.4% ANAマイル:1.0% | 初年度年会費無料(29,700円) | ★★★★☆ |
| apollostation THE PLATINUM | ![]() | 22,000円 | 年30回まで無料 | 利用可能 | 年30回まで無料 | 35米ドル | JALマイル:0.6% ANAマイル:0.6% | ・入会2ヶ月以内に60万円利用で40,000P ・カード発行から1ヶ月はガソリン、軽油が5円/L引き、灯油が3円/L引き | ★★★★☆ |
| JCBプラチナ | ![]() | 初年度年会費キャッシュバック 27,500円 | 無制限 | 海外レストラン・リフレッシュ施設のみ利用可能 | なし | 2,200円 | JALマイル:0.3% ANAマイル:0.3% | ・条件達成で最大104,150円相当獲得 | ★★★★☆ |
| 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード | ![]() | 22,000円 | 無制限 | 利用不可 | 無制限 | 35米ドル | JALマイル:0.8% ANAマイル:0.8% | 条件達成と対象店舗のご利用で最大15,000円相当(3,000P)グローバルポイントプレゼント | ★★★☆☆ |
| アメリカン・エキスプレス®・プラチナ・カード | ![]() | 165,000円 | 無制限 | 利用不可 | 無制限 | 同伴者1名まで無料 | JALマイル:0.4% ANAマイル:1.0% | 条件達成で最大190,000円相当のポイント+3万円分のトラベルクレジット獲得(最大22万円相当) | ★★★☆☆ |
| ラグジュアリーカード Mastercard® Titanium Card™ | ![]() | 55,000円 | 無制限 | 利用可能 | 無制限 | 35米ドル | JALマイル:0.6% ANAマイル:0.6% | 実施なし | ★★★☆☆ |
| 楽天プレミアムカード | ![]() | 11,000円 | 年間5回まで無料 | 利用不可 | なし | 35米ドル | JALマイル:0.5% ANAマイル:0.5% | 新規入会&1回の利用で5,000円相当の楽天ポイント | ★★★☆☆ |
| アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード | ![]() | 39,600円 | 年間2回まで無料 | 利用不可 | 年間2回まで無料 | 35米ドル | JALマイル:0.4% ANAマイル:1.0% | 条件達成で最大110,000円相当のポイント獲得 | ★☆☆☆☆ |
| ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード | ![]() | 34,100円 | 年間2回まで無料 | 利用不可 | 年間2回まで無料 | 35米ドル | ANAマイル:1.0%〜3.0% | 条件達成で最大70,000ANAマイル獲得 | ★☆☆☆☆ |
| エポスプラチナカード | ![]() | 30,000円 ※招待なら20,000円 | 無制限 | 利用可能 | なし | 35米ドル | JALマイル:0.25% ANAマイル:0.3% | 実施なし | ★★☆☆☆ |
| JAL・JCBカード プラチナ | ![]() | 34,100円 | 無制限 | 海外レストラン・リフレッシュ施設のみ利用可能 | なし | 2,200円 | JALマイル:1.0%〜2.0% | ・入会後初回のJAL便フライト利用で5,000マイル付与 ・毎年初回搭乗で2,000マイル付与 | ★★☆☆☆ |
| ジャックスカードプラチナ | ![]() | 22,000円 | 年間6回まで無料 | 利用不可 | 年間6回まで無料 | 35米ドル | JALマイル:0.5% ANAマイル:0.6% | 実施なし | ★★☆☆☆ |
| Orico Card THE PLATINUM | ![]() | 20,370円 | 年間6回まで無料 | 利用不可 | 年間6回まで無料 | 35米ドル | JALマイル:0.5% ANAマイル:0.6% | ・3,000オリコポイント付与 | ★★☆☆☆ |
| 楽天ブラックカード | ![]() | 33,000円 | 無制限 | 利用不可 | 同伴者2名まで無料 | 35米ドル | JALマイル:0.5% ANAマイル:0.5% | 実施なし | ★★☆☆☆ |
| TRUST CLUB プラチナ Visaカード | ![]() | 38,500円 | 無制限 | 海外レストラン・リフレッシュ施設のみ利用可能 | なし | 35米ドル | JALマイル:0.5% ANAマイル:0.5% | 実施なし | ★★☆☆☆ |
| 三井住友プラチナカード | ![]() | 55,000円 | 無制限 | 海外レストラン・リフレッシュ施設のみ利用可能 | 無制限 | 35米ドル | JALマイル:0.6% ANAマイル:0.6% | 実施なし | ★★☆☆☆ |
| dカード PLATINUM | ![]() | 29,700円 | 年間10回まで無料 | 利用可能 | なし | 35米ドル | JALマイル:0.25% | 新規入会後翌々月までに80万円のカード決済で20,000ポイント付与 | ★★☆☆☆ |
| UCプラチナカード | ![]() | 16,500円 | 年間6回まで無料 | 海外レストラン・リフレッシュ施設のみ利用可能 | 年間6回まで無料 | 35米ドル | JALマイル:0.6% ANAマイル:0.6% | 実施なし | ★★★☆☆ |
| JAL Luxury Card | ![]() | 242,000円 | 無制限 | 利用可能 | 無制限 | 35米ドル | ・ショッピング利用:1.25% ・JALグループ利用:2.25% | 実施なし | ★☆☆☆☆ |
| ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード | ![]() | 165,000円 | 無制限 | 利用不可 | 無制限 | 35米ドル | ・通常利用:カード利用100円につき1マイル(還元率1.0%) ・ANA航空券・機内販売商品購入で最大4.5% | 新規入会後3ヶ月以内に300万円のカード決済で120,000マイル付与 | ★★★☆☆ |
| アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カード | ![]() | 11,000円 | 1回目から35米ドル | 利用不可 | 35米ドル | 35米ドル | JALマイル:0.4% ANAマイル:1.0% | 条件達成で最大35,000ボーナスポイント | ★☆☆☆☆ |
| ラグジュアリーカード Mastercard® Black Card | ![]() | 110,000円 | 無制限 | 利用可能 | 無制限 | 35米ドル | JALマイル:0.75% ANAマイル:0.75% | 実施なし | ★☆☆☆☆ |
| 三井住友カード Visa Infinite | ![]() | 99,000円 | 無制限 | 海外レストラン・リフレッシュ施設のみ利用可能 | 無制限 | 35米ドル | JALマイル:0.6% ANAマイル:0.6% | 入会後3ヵ月以内に100万円(税込)以上の利用で100,000ポイント付与 | ★☆☆☆☆ |
1.セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは初年度年会費無料でプライオリティ・パスが使い放題でコスパ抜群

プライオリティ・パス付帯のクレジットカードでおすすめしたい1枚はセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは発行するだけで初年度年会費無料。
さらに基本特典として、通常年会費469米ドル(約74,500円)のプレステージ会員が無料で付帯されるため、回数無制限でプライオリティ・パス加盟ラウンジが利用できます。
1年間リスクゼロでプライオリティ・パス特典を試せるため、初めてプライオリティ・パスの発行を検討している人におすすめの1枚です。
- 本会員にプライオリティ・パスのプレステージ会員付与
- 国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設も利用可能
- 追加カードにプライオリティ・パス特典付帯なし
- 同伴者は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードに付帯されるプライオリティ・パスは、2024年ごろから改悪が進む国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設も対象のため、プライオリティ・パス加盟ラウンジ利用者に人気が高いです。
空港レストラン・リフレッシュ施設は国内線利用者も利用できる施設が充実しており、国際線よりも国内線に搭乗する機会の多い人にとっても十分恩恵を受けられます。

筆者はセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードに付帯されるプライオリティ・パスで年間60回以上プライオリティ・パス加盟ラウンジを無料で利用しています。

1回の利用を国内金額である3,400円と考えると、年間20万円以上の利用料を無料にしている計算です。
同伴者については、プライオリティ・パス加盟ラウンジ1回の利用につき35米ドル(約5,500円)の追加料金が発生するため有料。
しかし、夫婦で本会員カードを2枚発行すれば、1年間は完全無料でプライオリティ・パス加盟ラウンジが使い放題になります。
これからゴールデンウィークや夏休みなど本格的な旅行シーズンが近づいてくるため、ワンランク上の旅行を楽しみたい人はセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードの所有をおすすめします。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードはビジネスカードという位置付けですが、 会社員やフリーランスの人でもお申し込み可能です。
また、20代〜50代と幅広い層から支持されており、年収が300万円前後あれば、比較的審査は通りやすいとされています。
筆者は、年収380万円・中小企業勤務(社員150名)の属性で審査に通過しています。

プライオリティ・パスの発行はセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード到着後、セゾンカードのポータルサイトである「Netアンサー」もしくは「公式アプリ」で申請をすることで即日デジタルカードのプライオリティ・パスが発行できます。

JALマイルについては還元率1.125%と業界最高水準。
マイルの還元率にもこだわりたい人にもぴったりの1枚です。
ただし、還元率1.125%を実現するには、SAISON MILE CLUB(年会費5,500円)への登録が必須。

筆者は実際にセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードで貯めたJALマイルを利用して、JAL国際線ファーストクラスでバンコクへ行きました。
このような体験ができたのもセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードを日々メインカードとして利用しているおかげです。
一見メリットしかないように見えるセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードですが、当然デメリットもあります。
主なデメリットは以下の通りです。
- プライオリティ・パス加盟ラウンジを同伴者と利用する場合35米ドル(約5,500円)発生する
- JALマイルの還元率を最大1.125%にするにはSAISON MILE CLUB 5,500円(税込)への入会必須
- SAISON MILE CLUBに入会しない場合、JALマイルの還元率は0.25%
- ANAマイルへの還元率は0.3%と低い
年間決済額が少なく、プライオリティ・パスを年1〜2回しか利用しない人には、コストパフォーマンスが悪い場合があります。
またANAマイルへの還元率が低く、SAISON MILE CLUBに入会しなければ、JALマイルの還元率も0.25%と低い還元率になります。
ただし、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは初年度年会費無料とノーリスクで発行できるので、1年目は無料でさまざまな特典を楽しんでいただいて、2年目以降33,000円(税込)を支払って継続するかどうか判断できます。

さらに、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードでは2026年5月現在、新規入会キャンペーンを開催中!
新規入会後から3ヶ月間にわたって、ショッピングの利用時に永久不滅ポイントが通常の4倍付与されます。
80万円分の上限がありますが、永久不滅ポイントが最大2,400ポイント貯まり、円に換算すると12,000円相当のポイントがボーナスポイントとして付与される計算です。
通常は1,000円につき1永久不滅ポイントのため、これからマイルやポイントを貯めていきたいという人におすすめの入会キャンペーンになっています。
ボーナスポイントの上限である2,400ポイントをANA・JALマイルに移行すると、それぞれ7,200マイル、6,000マイル貯まる計算になります。
・初めてプライオリティ・パスを試したい人
初年度年会費無料でリスクゼロ
1年間試して継続判断できる
プレステージ会員で回数無制限
・空港レストラン・リフレッシュ施設も使いたい人
国際線よりも国内線を利用する機会が多い
国内外のレストラン・温泉・マッサージ対応
・JALマイルを効率的に貯めたい人
マイル還元率1.125%(業界最高水準)
日常決済でマイルが貯まる
このカードについてさらに詳しく知りたい方は以下の記事も併せてご確認ください。
関連記事>【2026年5月】セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードの新規入会キャンペーン情報!紹介制度は規約違反
| カード基本情報 | |
| カード名 | セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード |
| ブランド | American Express |
| 入会条件 | ・会社員 ・個人事業主・経営者を含む安定した収入がある人 ・社会的信用を有する連絡可能な人(学生、未成年を除く) |
| 入会キャンペーン | 新規入会後、3ヶ月間にわたってショッピングの利用時に通常の4倍還元(永久不滅ポイント2,400ポイント、12,000円相当) |
| 年会費 | 33,000円(税込) 初年度年会費無料 |
| 追加カード | 1枚につき3,300円(税込)(最大9枚まで発行可能) |
| プライオリティ・パス利用回数 | プレステージ会員の資格が付与されるため、利用回数に制限なし |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 国内外利用可能 |
| マイルの還元率 | ・JALマイル:還元率最大1.125% ・ANAマイル:1ポイント=3マイル(還元率0.3%) |
| メリット | ・カード本体は最短3営業日で発行可能 ・本会員のプライオリティ・パスのプレステージ会員が無料 ・JALマイル還元率が最大1.125%(SAISON MILE CLUBへの入会(税込5,500円)が必要) ・提携店舗のコース料理を2名利用で1名分の食事代が無料(セゾンプレミアムレストラン by 招待日和) ・国内空港ラウンジ無料(本会員のみ) ・タブレットホテル会員権が無料(通常:年会費16,000円 税込) ・国内ホテル・レストランの優待オントレ entreeが無料 ・一休.comダイヤモンド会員特典が6ヶ月間無料 ・最高1億円の海外旅行傷害保険付帯 ・星野リゾートのホテルが最大40%引き ・セゾンプレミアムゴルフサービス ・24時間対応のコンシェルジュサービス ・ビジネスサポートローン ・ビジネスアドバンテージ ・顧問弁護士サービスリーガルプロテクト ・サイバー保険 ・ゴルフ保険 ・セゾンフクリコ(全国25,000以上の施設を最大66%OFFで使える優待割引サービス) ・メインカードのほか、セゾンプラチナアメックスカードをプライベートカードとして無料で発行 |
| デメリット | ・年会費が高い ・同伴者とプライオリティ・パス加盟ラウンジを利用する場合は35米ドル(約5,500円)必要 ・ANAマイルの還元率が0.3%と低い ・国内空港ラウンジ同伴者利用が有料 |
2.ダイナースクラブカードは本会員と家族会員が国内無制限+海外年間10回までプライオリティ・パス無料

歴史と高いステータス性を誇るダイナースクラブカードは、独自のサービス体系で多くの愛用者を獲得してきたクレジットカードの一つです。

ダイナースクラブカードはプライオリティ・パス相当の特典として、プライオリティ・パス相当の国内ラウンジ無制限+海外のプライオリティ・パス加盟ラウンジ年間10回まで無料で利用できます(家族カード同様)。
2025年4月1日より日本国内の空港レストラン・リフレッシュ施設が利用できなくなりましたが、海外の空港レストラン・リフレッシュ施設については引き続き利用可能です。
- 本会員・家族会員ともにプライオリティ・パス加盟ラウンジが国内無制限+海外年間10回まで無料
- 11回目以降は1回の利用につき3,500円(税込)
- 同伴者は1回の利用につき3,500円(税込)
- 海外の空港レストランは利用可能(国内は利用不可)
- 利用期間は発行日を基準に1年
11回目以降の利用は3,500円(税込)となっているため、他のプライオリティ・パス付帯のクレジットカードの追加費用と比較すると2,000円安く、良心的な価格設定です。
小さいお子さん連れで飛行機を利用する機会の多い人にとってはメリットです。

ダイナースクラブカードはダイニング特典やトラベル特典も充実しています。
例えば、エグゼクティブ ダイニング特典では、全国約250店舗の高級レストランで会員を含む2名以上で所定のコース料理を利用すると1名分の料金が無料になります。

また、ダイナースクラブカードにはホテル上級会員特典や無料宿泊などの特典はないものの、HoteLuxのエリート会員が1年間無料で体験できます。
HoteLuxのエリート会員で得られる特典は以下の通りです。
- 朝食2名分が滞在中無料
- お部屋の無料アップグレード
- 最大200米ドル相当のホテルクレジット
- アーリーチェックイン
- レイトチェックアウト
- 限定プロモーション(3泊目無料・4泊目無料など)
HoteLuxに加盟しているホテルはマリオット、ハイアット、フォーシーズンズ、マンダリンオリエンタルなど世界を代表する高級ホテルチェーンばかりです。
予約できるホテルの金額は各ホテル公式サイトの金額に準拠しているため、嬉しい特典です。

マイルの還元率は、ANAマイルが1.0%と高還元率。
- ポイント付与:100円利用ごとに1リワードポイント
- マイル還元率:1.0%
- マイル交換:1リワードポイント=1ANAマイルに交換
- 移行手数料:年間6,600円(税込)ダイナースグローバルマイレージへの入会が必要
- マイルの年間移行上限:40,000ANAマイルまで
- ポイント有効期限:なし(実質無期限でマイル貯蓄可能)
注意点として、ダイナースクラブカードで貯めたポイントをANAマイルに移行する場合、ダイナースグローバルマイレージ(年間6,600円 税込)への入会が必要であること、年間40,000マイルまで移行可能です。

2026年5月現在、ダイナースクラブカードでは新規入会キャンペーンを開催中!
2026年6月30日お申し込み分(2026年7月31日入会まで)の本会員年会費(29,700円 税込)が初年度無料になります。
・家族で一緒にプライオリティ・パスを使いたい人
本会員が初年度無料(最大29,700円お得)
家族カードもプライオリティ・パス年間10回付帯
・高級レストランをよく利用する人
エグゼクティブダイニング(全国約250店舗で1名無料)
アメックスより提携店舗が圧倒的に多い
・高級ホテル優待を活用したい人
HoteLuxエリート会員が1年無料(約56,000円)
朝食無料・部屋アップグレード特典
このカードについてさらに詳しく知りたい方は以下の記事も併せてご確認ください。
関連記事>ダイナースクラブカードのすべて!特典・メリット・デメリット・プライオリティ・パスなどを完全ガイド!
| カード基本情報 | |
| カード名 | ダイナースクラブカード |
| ブランド | Diners Club |
| 入会条件 | 所定の基準を満たす人 |
| 入会キャンペーン | 本会員の初年度年会費無料 |
| 年会費 | ※初年度年会費無料 29,700円(税込) ※家族会員は有料。キャンペーン期間:2026年6月30日(火)まで |
| 家族カード | 5,500円(税込) |
| プライオリティ・パス相当ラウンジ利用回数 | 国内:無制限で無料(家族カード同様) 海外:年間10回まで無料(家族カード同様) |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 可能(海外のみ) (国内の「お食事」「リフレッシュ」「休憩」に該当する施設は2025年4月1日より利用不可) |
| 国内カードラウンジ | 本会員+家族会員は無料 ※同伴者は有料 |
| マイルの還元率 | ・ANA 【移行単位】 1,000ポイント=1,000マイル 【年間移行マイル数の上限】4万マイル ・大韓航空・ユナイテッド航空 【移行単位】 2,000ポイント=1,000マイル 【年間移行マイル数の上限】12万マイル ・デルタ航空 【移行単位】 2,000ポイント=1,000マイル 【年間移行マイル数の上限】14万マイル ・JAL 【移行単位】 2,500ポイント=1,000マイル 【年間移行マイル数の上限】なし ・キャセイパシフィック航空 【移行単位】 2,500ポイント=1,000マイル 【年間移行マイル数の上限】なし |
| メリット | ・高いステータス性と世界的認知度 ・ETCカードの発行手数料・年会費無料 ・プライオリティ・パス加盟ラウンジ相当のラウンジが年間10回まで無料(家族カード同様) ・プライオリティ・パスの同伴者利用が3,500円と他のプライオリティ・パス付帯のクレジットカードに比べて安価 ・ANAマイル還元率1.0% ・HoteLuxエリート会員1年無料(約56,000円) ・エグゼクティブ ダイニング(全国約250店舗で会員を含む2名以上で所定のコース料理を利用すると1名分の料金が無料) ・利用限度額に一律制限なし ・最高1億円の国内外旅行傷害保険(利用条件付き) ・海外空港入国時のファストトラックサービス ・国内旅行傷害保険、および海外旅行傷害保険が手厚い ・ダイナースクラブカードで購入した商品を購入日から90日以内に誤って破損した場合、盗難などに遭った場合、年間500万円まで補償 |
| デメリット | ・ANAマイルに移行する際は「ダイナースグローバルマイレージ」(年会費6,600円税込)への加入が必須 ・ANAマイルの移行は年間40,000マイルまで ・海外のプライオリティ・パス相当ラウンジに回数制限がある ・国内のプライオリティ・パス加盟の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可 ・ANA以外の航空会社のマイルへの還元率が低い |
3.apollostation THE PLATINUMは空港レストラン・リフレッシュ施設が年30回まで無料

バイクや自動車をよく乗る人には、apollostation THE PLATINUMがおすすめです。
年会費は22,000円(税込)ですが、毎年300万円以上の決済で翌年の年会費が無料になります。
つまり、年間300万円以上カード決済があれば、年会費無料で毎年プライオリティ・パス付帯のクレジットカードを持てることになります。
✍️PP目的でカード選ぶなら目的によって正解が変わる
— あんな|クレカ×ホテル旅 (@point_de_voyage) March 25, 2026
JALマイルも貯めたいならセゾンプラチナビジネス、ANA重視ならダイナース
私はアポロステーションPPでまず空港ラウンジ体験を始めたところ
次のステップでセゾンプラチナビジネス検討中💳#プライオリティパス #クレカ活用 #旅行好きと繋がりたい https://t.co/bowIV0m6WK
apollostation THE PLATINUMに付帯されるプライオリティ・パス特典は以下の通りです。
- 本会員、家族カード会員ともにプライオリティ・パス加盟ラウンジが年間30回まで無料
- 国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設も利用可能
- 家族カードは初年度年会費無料(最大4枚まで発行可能)
- 同伴者は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)

カードの特典として、プライオリティ・パス加盟ラウンジが年間30回まで無料で利用できるだけでなく、国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用も可能。
家族カードは年会費3,300円(初年度年会費無料)で最大4枚まで発行可能です。
家族カード保有者も空港レストラン・リフレッシュ施設込みのプライオリティ・パス加盟ラウンジを年30回まで無料で利用できます。

また出光クレジットが発行しているカードのため、全国のapollostation(ガソリンスタンド)で常にガソリン・軽油が2円/L引き、灯油が1円/L引き、月10万円以上の決済で10円/L引きと燃料をお得に購入できます。
ただし、JALマイル・ANAマイルの還元率は0.6%と低めの設定。
マイルも貯めたいという人はサブカードとしての所有がおすすめです。

apollostation THE PLATINUMでは2026年5月現在、新規入会キャンペーンを開催中。
出光カード誕生から40周年を記念して、カード入会後、2ヶ月間で以下の条件を達成すると40,000ポイント(40,000円相当)が付与されます。
条件は以下の通りです。
- apollostation THE PLATINUMを新規発行する
- 出光カードアプリを登録する
- キャンペーンにエントリーする
- apollostation THE PLATINUMで60万円分のカード決済を行う
40,000円相当のポイントはキャンペーン期間締切日の翌月18日頃更新のウェブステーションの「お知らせ欄」に表示してプレゼントされます。

また、カード発行日から1ヶ月間限定でapollostationのガソリン・軽油が1リットルあたり5円引き、灯油は3円引きになる特典も利用できます。
通勤や買い物など日常で車の利用が多い人にはうれしい特典です。
| カード発行日から1ヶ月間 | カード発行の1ヶ月後から | |
|---|---|---|
| ガソリン・軽油 | 5円/L引き | 2円/L引き |
| 灯油 | 3円/L引き | 1円/L引き |
ただし、ガソリン(ハイオク、レギュラー)、軽油、灯油いずれも、割引が適用されるのは月に300リットルまでなので注意してください。

また入会1ヶ月以降は、ねびきプラスサービス(無料自動付帯)でショッピングご利用金額に応じて最大10円/L引きになります。
原油高が続く2026年現在、日頃から車を運転する人にとっては強力な味方になる1枚です。
プライオリティ・パス特典だけでなく、ガソリン価格を少しでもお得に利用したいという人はapollostation THE PLATINUMの発行を検討しましょう。
・車をよく運転する人
新規入会でガソリン・軽油が5円/L引き
ガソリン・軽油が常時2円/L引き
月10万円以上決済で10円/L引き
・家族と一緒にプライオリティ・パス加盟ラウンジを使いたい人
家族カード初年度年会費無料
・空港レストラン・リフレッシュ施設も使いたい人
空港ラウンジ含めて、年30回まで無料
| カード基本情報 | |
| カード名 | apollostation THE PLATINUM |
| ブランド | American Express |
| 入会条件 | 25歳以上で安定した収入のある人 |
| 入会キャンペーン | ①入会後に条件達成で40,000ポイント獲得 ②カード発行から1ヶ月間はガソリン、軽油が5円/L引き、灯油が3円/L引き |
| 年会費 | 22,000円(税込) ※年間300万円以上の決済で年会費無料 |
| 家族カード | 3,300円(税込)(最大4枚まで発行可能) ※初年度年会費無料 |
| プライオリティ・パス | 年間30回まで無料 |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 国内外利用可能 |
| マイルの還元率 | ・JALマイル:0.6% ・ANAマイル:0.6% |
| メリット | ・プライオリティ・パス加盟ラウンジが年間30回まで無料 ・プライオリティ・パス加盟の空港レストラン・リフレッシュ施設も利用可能 ・家族カード保有者もプライオリティ・パス付与 ・家族カード初年度年会費無料 ・ガソリン・軽油が最大10円/L引き ・出光ETCカード年会費無料 ・出光クレジットのねびきプラスサービス(通常550円)が無料付帯 ・対象レストランにて2名以上1名分無料 ・国内空港ラウンジ無料(本会員のみ無料) ・最高1億円の海外旅行傷害保険 ・高級ホテルの優待特典サービス ・24時間365日対応のコンシェルジュサービス ・国内カードラウンジが無料 ・一休ダイヤモンド会員が半年間無料 ・出光美術館 入場無料(東京・門司) ・出光ハウスサービス自動付帯 |
| デメリット | ・25歳以上でないと入会できない ・マイルの還元率が低い ・プライオリティ・パスの利用が30回と上限がある ・プライオリティ・パスの同伴者利用料金が35米ドル ・国内カードラウンジ同伴者が有料 |
4.JCBプラチナは同伴者のプライオリティ・パス利用が2,200円(税込)と割安

JCBプラチナはプライオリティ・パスのプレステージ会員の資格が付与されるため、プライオリティ・パス加盟ラウンジを無制限で利用できます。
- 本会員にプライオリティ・パスのプレステージ会員付与
- 国内の空港レストラン・リフレッシュ施設利用不可(海外は利用可能)
- 同伴者は1回の利用につき2,200円(税込)
同伴者の利用料金は1回の利用につき2,200円(税込)と本記事でご紹介しているプライオリティ・パス付帯のクレジットカードの中でも最安になります。

空港レストラン・リフレッシュ施設については、海外であれば無制限で利用可能です。
一方で家族カードにプライオリティ・パスは付帯されず、夫婦やファミリーで海外旅行をする層にとっては、プライオリティ・パス特典は物足りなさが残ります。


ホテル特典も充実しており、「JCB Premium Stay Powered by HoteLux」では、HoteLuxで使える20,000円分クーポン(5,000円分のクーポン1枚を年間4回配布)やHoteLuxのエリート会員特典も付与されます。
HoteLuxのエリート会員では、ホテル公式サイトの宿泊レートと同等価格で以下のような優待が付帯されています。
- 朝食2名分が滞在中無料
- お部屋の無料アップグレード
- 最大200米ドル相当のホテルクレジット
- アーリーチェックイン
- レイトチェックアウト
- 限定プロモーション(3泊目無料・4泊目無料など)
2026年5月現在、JCBプラチナでは最大104,150円の新規入会キャンペーンを開催中です。
詳細は以下の通りです。
- 250万円以上の決済でレストランギフトプレゼント(34,650円相当)
- 50万円以上のカード決済で初年度の年会費キャッシュバック(27,500円相当)
- スマホ決済で20%キャッシュバック(最大30,000ポイント)
- 対象の優待店の利用で最大20%キャッシュバック(8,000ポイント相当)
- 家族カードの設定で最大4,000円キャッシュバック
最大104,150円相当

例えば、新規入会キャンペーン期間中に50万円以上のカード決済を行えば、初年度の年会費は全額キャッシュバックされるため、1年間は年会費無料でJCBプラチナのさまざまな特典を楽しめます。
新規入会キャンペーンが終了する前にJCBプラチナを発行してみてはいかがでしょうか。
・海外旅行が多い人
プライオリティ・パスのプレステージ会員付与
海外レストラン・リフレッシュ施設利用可能
国内は利用不可
・有名テーマパークをよく利用する人
・JCB THE CLASSを目指している人
インビテーション対象カード
利用実績を積める
| カード基本情報 | |
| カード名 | JCBプラチナ |
| ブランド | JCB |
| 入会条件 | 20歳以上の安定した収入がある人 |
| 入会キャンペーン | 最大104,150円分プレゼント |
| 年会費 | 27,500円(税込) |
| 家族カード | 1枚まで無料 |
| プライオリティ・パス利用回数 | プレステージ会員の資格が付与されるため、利用回数に制限なし |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 国内不可、海外利用可能 |
| マイルの還元率 | ・JALマイル:1 J-POINT = 3 JALマイル(還元率0.3%) ・ANAマイル:1 J-POINT = 3 ANAマイル(還元率0.3%) |
| メリット | ・本会員のプライオリティ・パスのプレステージ会員が無料 ・JCBの最高ランク「JCB THE CLASS」へのインビテーション対象 ・レストランにおいて所定のコースメニューの2名以上の予約、利用で1名分のコース料金が無料 ・海外旅行傷害保険が最高1億円補償(利用付帯) ・24時間365日対応のプラチナ・コンシェルジュデスク ・国内カードラウンジが無料(同伴者は有料) ・京都駅内のJCB Lounge 京都に同伴者1名まで無料 ・有名テーマパークのオフィシャルスポンサーならではのうれしい特典 ・最短5分(モバ即)でカード番号発行 ※モバ即の入会条件は以下2点です。 【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い) 【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)。 ※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。 ・HoteLuxで使える20,000円分クーポン(5,000円分のクーポン1枚を年間4回配布) ・HoteLuxのエリート会員特典付与 |
| デメリット | ・国内のプライオリティ・パス加盟の空港レストラン・リフレッシュ施設利用不可 ・ヨーロッパや東南アジアでのブランド受容性が低い ・マイルの還元率が低い |
5.三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードは家族カードもプレステージ会員付帯

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードには、家族カードもプライオリティ・パスが無料で付帯されるため、夫婦で旅行を楽しむ人におすすめのクレジットカードです。
プライオリティ・パスの特典については以下の通りです。
- 本会員、家族カード会員ともにプライオリティ・パスが無制限で利用可能
- 国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設利用不可
- 家族カード1枚目は無料、2枚目以降は3,300円(税込)
- 同伴者は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)
注意点として、このカードのプライオリティ・パスでは国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設は利用できません。

プライオリティ・パスの特典以外にも、以下のような特典が用意されています。
- 対象ホテルのアップグレード、朝食無料などの優待特典
- 対象レストランのコース料理を2名以上利用した際に1名分が無料
- カードのお支払口座を三菱UFJ銀行の口座へ設定し、条件達成した場合、大手コンビニや飲食チェーン店を含む対象店舗での利用分が最大20%グローバルポイント還元※
※対象店舗のご利用分は最大20%グローバルポイント還元率は、1ポイント5円相当の商品に交換した場合のレートです。1ポイントの交換比率は交換商品により異なります(キャッシュバックへの交換の場合、1ポイントは4円です)。最大20%ポイント還元にはご利用金額の上限など各種条件・ご留意事項がございます。
特に三菱UFJの口座と紐づけることによって、対象施設の支払い還元率が大幅に上昇します。
デメリットは、ANAやJALのマイル還元率が0.8%と低い点です。
さらにマイル移行には年間移行手数料6,600円(税込)、マイレージプログラム参加手数料年3,300円(税込)が年会費に加えて必要になります。

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードでは、2026年5月現在、新規入会特典を実施中です。
条件達成と対象店舗のご利用で最大15,000円相当(3,000P)グローバルポイントプレゼント。
※特典には条件・ご留意事項がございます。
※金額相当表記は、1ポイント5円相当の商品に交換した場合のレートです。1ポイントの交換比率は交換商品により異なります(キャッシュバックへの交換の場合、1ポイントは4円です)。
総じて、三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードは、夫婦でプライオリティ・パス付帯カードを求める人におすすめです。
・三菱UFJ銀行の口座を持っている人
対象店舗での利用と条件達成で最大20%グローバルポイント還元(*)
銀行連携でメリット大
・家族カードを無料で発行したい人
家族カード1枚目永年無料
家族にもプライオリティ・パス付帯
・コスパ重視でプラチナカードを持ちたい人
年会費22,000円(税込)と比較的安い
プレステージ会員で回数無制限
| カード基本情報 | |
| カード名 | 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード |
| ブランド | American Express® |
| 入会条件 | 20歳以上で安定した収入のある人(学生を除く) |
| 新規入会特典 | 条件達成と対象店舗のご利用で最大15,000円相当(3,000P)グローバルポイントプレゼント |
| 年会費 | 22,000円(税込) |
| 家族カード | 1枚目無料、2枚目より3,300円(税込) |
| プライオリティ・パス利用回数 | 利用回数に制限なし(※) ※空港ラウンジのみご利用いただけます。 |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 不可 |
| マイルの還元率 | ・JALマイル:0.8% ・ANAマイル:0.8% |
| メリット | ・プライオリティ・パスが利用無制限 ・家族カード保有者もプライオリティ・パス付与 ・家族カード1枚目の年会費無料(2枚目以降3,300円 税込) ・JAL・ANAマイルの還元率が0.8% ・対象レストランにて2名以上利用時に1名分無料 ・国内空港ラウンジ無料 ・最高1億円(自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円)の海外旅行傷害保険 ・高級ホテルの優待特典サービス ・ETCカード無料 ・24時間対応のコンシェルジュサービス ・三菱UFJカードの口座を支払い口座に設定するとお得度アップ ・平日のお昼はセブン-イレブンで最大20%ポイントを還元 |
| デメリット | ・プライオリティ・パス加盟の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可 ・マイルの還元率が低い ・ポイントをマイルへ移行するために年間移行手数料6,600円(税込)とマイレージプログラム参加手数料年3,300円(税込)の費用が発生する |
6.アメリカン・エキスプレス®・プラチナ・カードは同伴者1名までプライオリティ・パス加盟ラウンジが無料

アメリカン・エキスプレス®・プラチナ・カード(以下:アメックスプラチナカード)は、家族でない同伴者(恋人や友人など)も1名まで追加料金を支払わずにプライオリティ・パスを利用できます。
- 本会員、家族カード4枚までプライオリティ・パスのプレステージ会員付与
- 同伴者1名までプライオリティ・パス入室可能
- 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可
特筆すべき点として、家族カード4枚までプライオリティ・パスのプレステージ会員が付与。
夫婦でアメックスプラチナカードを所有することで、小さいお子さん2名まで無料でプライオリティ・パスが利用できます。
そのため、家族連れで年間数回海外旅行をする人にとっては特におすすめのクレジットカード。
アメックス公式サイトでプライオリティ・パスの申請をすると、即日プライオリティ・パスのデジタルカードが発行されるため、海外へ渡航するまで時間がない人にもおすすめです。

また、羽田空港第3ターミナルではアメックスセンチュリオンラウンジが利用できます。
センチュリオンラウンジには、アメックスプラチナカードの本会員+同伴者2名まで無料で入室できます。

ラウンジ内では白州などのジャパニーズウイスキーや朝食・昼食・夕食と時間帯ごとに異なる軽食が提供されており、夕食の時間帯になると本格的なお鮨が提供されるのが特徴です。
センチュリオンラウンジはLCC便の国際線搭乗でも利用できるので、羽田空港を利用する人にとっては大きなメリット。

さらに、アメックスプラチナカードには「Fine Hotels & Resorts」というプラチナカード会員・センチュリオンカード会員向けのプログラムに参加でき、Fine Hotels&Resorts経由で国内外の高級ホテルを予約すると、以下のような1滞在で50,000円相当のVIP特典が無料です。
・朝食無料
・100米ドル(約16,000円)のホテルクレジット
・12時のチェックイン、16時のレイトチェックアウト保証
・客室のアップグレード

筆者は実際に、Fine Hotels & Resorts経由でザ・リッツ・カールトン香港に宿泊し、400米ドル(期間限定)の宿泊クレジットを利用してインルームダイニングを無料で楽しみました。

Fine Hotels & Resorts経由で予約する場合、3泊目・4泊目が無料、ホテルクレジット100米ドル〜300米ドル追加などの期間限定特典を提供しているホテルもあります。

フリー・ステイ・ギフトも充実しており、カードを更新するだけで1泊5万円相当の国内高級ホテルに宿泊可能です。
フリー・ステイ・ギフト対象ホテルでマリオット・ヒルトン系列に宿泊する場合、上級会員特典も併用できます。

トラベル特典やグルメ特典が充実しているアメックスプラチナカードですが、デメリットとして年会費が高額過ぎるという点でしょう。
年間165,000円(税込)をクレジットカードの年会費だけに捻出するのは簡単なことではありません。
その分、他のクレジットカードには用意されていないような特典や高いステータス性を誇るのは事実。
そのため、プライオリティ・パス加盟ラウンジだけでなく、ラグジュアリートラベルを思う存分に楽しみたいという人におすすめのクレジットカードです。

2026年5月現在、(190,000ポイント+3万円分のトラベルクレジット)22万円相当の特典が獲得できる新規入会キャンペーンも開催中です。
詳細は以下の通りです。
- トラベルボーナス:入会後6ヶ月以内に対象加盟店で合計20万円のカードご利用で30,000ボーナスポイント
- ご利用ボーナス1:入会後4ヶ月以内に合計150万円以上のカードご利用で40,000ボーナスポイント
- ご利用ボーナス2:入会後8ヶ月以内に合計400万円以上のカードご利用で80,000ボーナスポイント
- 通常入会特典:カードの入会でアメリカン・エキスプレス®・トラベル オンラインでご利用可能な30,000トラベルクレジット
- 通常ご利用ポイント:合計400万円以上のカードご利用で40,000ポイント
最大220,000円相当
新規入会キャンペーンで獲得できる22万円相当のポイントを獲得するためには、8ヶ月間で400万円以上の決済をしなければなりません。
ですが、達成すると実質1年間はアメックスプラチナカードを無料で持てるポイント数を獲得できるので、ぜひ発行を検討してみてはいかがでしょうか。
・最高級のステータスを求める人
年会費165,000円の最上位カード
圧倒的なブランド力
・同伴者1名と無料でラウンジを使いたい人
本会員+同伴者1名無料
羽田空港のセンチュリオンラウンジも利用可能
・高級ホテルで特別待遇を受けたい人
Fine Hotels & Resorts(朝食無料、100米ドルクレジット、部屋アップグレード)
フリー・ステイ・ギフト
| カード基本情報 | |
| カード名 | アメリカン・エキスプレス®・プラチナ・カード |
| ブランド | American Express |
| 入会条件 | 20歳以上の成人(学生を除く) |
| 入会キャンペーン | 条件達成で最大190,000円相当のポイント+3万円分のトラベルクレジット獲得(最大22万円相当) |
| 年会費 | 165,000円(税込) |
| 家族カード | 家族カード4枚まで無料 |
| プライオリティ・パス利用回数 | プレステージ会員の資格が付与されるため、利用回数に制限なし |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 不可 |
| マイルの還元率 | ・ANAマイル:1ポイント=1マイル(還元率1.0%) ・JALマイル:2,500ポイント=1,000マイル(還元率0.4%) |
| メリット | ・券面がメタルカード ・プライオリティ・パスのプレステージ会員が無料 ・同伴者1名までプライオリティ・パス加盟ラウンジ利用可能 ・国内カードラウンジが同伴者1名まで無料 ・世界中のセンチュリオンラウンジが無料 ・ANAマイル還元率が1.0% ・Fine Hotels & Resortsでの宿泊特典(レイトチェックアウト、客室アップグレード、朝食無料、100ドル体験クレジットなど) ・フリー・ステイ・ギフト(更新時に無条件で付与) ・ホテルチェーンの上級会員(マリオットボンヴォイゴールド会員、ヒルトンゴールド会員など) ・最高1億円の海外旅行傷害保険 ・対象の予約困難な人気店の予約(日本橋蛎殻町 すぎたなど) ・入会時に3万円分のトラベルクレジット付与 ・カード更新時に2万円分のトラベルクレジット付与 ・高台寺塔頭 圓徳院 客殿へ同伴者1名まで無料 ・年間4万円まで対象のレストランでキャッシュバック ・対象レストランで2名以上利用時に1名分無料 ・HuluやDaznなどのサブスクを年間12,000円キャッシュバック ・年間3万円まで対象のショッピングをキャッシュバック ・24時間365日コンシェルジュサービス |
| デメリット | ・プライオリティ・パス加盟の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可 ・年会費が高く、入会できても会員の維持が難しい ・JALマイルの還元率が低い ・ANAマイルへの移行が年間40,000マイルまで |
7.ラグジュアリーカード Mastercard® Titanium Card™は空港レストランも利用できるプレステージ会員が無料で付帯

Mastercard最上位クラス"World Elite"の称号を持つ、ラグジュアリーカード Mastercard® Titanium Card™。
金属製のおしゃれなカード券面とプラチナカードレベルの豊富な特典が揃っていることから、クレジットカードマニアに人気の高い1枚です。
プライオリティ・パスの特典については以下の通りです。
- 本会員、家族カードともにプライオリティ・パス加盟ラウンジのプレステージ会員付与
- 国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設も利用可能
- 同伴者は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)
- 家族カードの年会費は無料ではなく年会費16,500円(税込)
ラグジュアリーカードでは、国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設も使い放題のプライオリティ・パスが付帯。

プライオリティ・パス以外の特典では、高級ホテルのアップグレードや100米ドルのホテルクレジットなどが付与されるホテル優待特典なども充実しています。
高級ホテルの特典はアメックスプラチナカード付帯のFine Hotels & Resorts特典に類似しています。
主なホテルの優待特典は以下の通りです。
- 朝食2名まで無料
- アーリーチェックイン
- レイトチェックアウト
- お部屋のアップグレード
- 100米ドル相当のホテルクレジット
・金属製カードのステータスを求める人
金属製の重厚な券面
他人と差別化できるデザイン
・映画好きな人
TOHOシネマズ毎月1回無料
年間12回=約24,000円相当(1回約2,000円)
・24時間コンシェルジュを使いたい人
LINEで気軽に連絡可能
レストラン予約・旅行手配など
| カード基本情報 | |
| カード名 | ラグジュアリーカード Mastercard® Titanium Card™ |
| ブランド | Mastercard |
| 入会条件 | 20歳以上で安定した収入がある人 |
| 入会キャンペーン | 実施なし |
| 年会費 | 55,000円(税込) |
| 家族カード | 初年度年会費無料 16,500円(税込) |
| プライオリティ・パス利用回数 | プレステージ会員の資格が付与されるため、利用回数に制限なし |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 可能 |
| マイルの還元率 | ・JALマイル:0.6% ・ANAマイル:0.6% |
| メリット | ・プライオリティ・パスのプレステージ会員無料 ・空港レストラン・リフレッシュ施設も使い放題 ・金属製カードの特別感と重厚な質感 ・映画鑑賞無料特典(毎月1回まで) ・国⽴美術館がいつでも無料鑑賞 ・24時間365日高品質コンシェルジュサービス ・基本還元率1.0%(特定利用先で最大3.6%) ・手荷物宅配サービス・リムジンサービス ・海外旅行傷害保険最高1.2億円 ・世界5000軒以上で1滞在あたり平均総額7万円相当のホテル特典 ・対象レストランで最大3名分無料のレストラン優待 ・会員制サウナが年会費、月会費不要で特別料金 ・国内空港ラウンジ無料利用 ・プレミアムなサービス体験を日常的に提供 ・LINEでコンシェルジュに連絡可能 ・ラウンジアワー(⾼級ホテルや会員制ラウンジやカフェなどで会員特別メニューの提供) |
| デメリット | ・家族会員の年会費が割高 ・年会費がやや高い ・マイルの還元率が低い |
8.楽天プレミアムカードはプライオリティ・パス加盟ラウンジが年間5回まで無料

楽天プレミアムカードは年会費が11,000円(税込)で発行できることからプライオリティ・パス付帯のクレジットカードの中でも最安で発行できる1枚です。
楽天プレミアムカードのプライオリティ・パス特典は以下の通りです。
- プライオリティ・パス加盟ラウンジが年間5回まで無料
- 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可
- 6回目以降の利用は都度35米ドル(約5,500円)
- 同伴者は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)
楽天プレミアムカードはプライオリティ・パス加盟ラウンジの利用が年間5回まで無料。
同伴者は35米ドル必要、空港レストラン・リフレッシュ施設が使えないことを考えるとプライオリティ・パス目的だけの人にとってはあまりおすすめできるカードではありません。

ただし、楽天の利用頻度が高い人は恩恵を受けやすいです。
例えば、楽天市場での利用はいつでもポイント3倍、楽天プレミアムカードで楽天証券での投信積立をすると、全てのクレカ積立対象銘柄で1.0%ポイント還元など嬉しい特典が盛りだくさん。
ただし、ANA・JALマイルの還元率は0.5%と低めの設定になっており、マイルを貯めたい人のメインカードとしての利用はあまりおすすめできません。
貯まった楽天ポイントは楽天ポイントとしての利用がおすすめ。
楽天プレミアムカードは年間1回程度海外旅行に行く、日々の買い物やスマホの通信、投資などは楽天経済圏という人は持っておいて損なしの1枚です。

2026年5月現在、楽天プレミアムカードでは、新規入会キャンペーンを開催中。
楽天プレミアムカードを新規発行後、1回の利用で5,000楽天ポイントが付与されます。
・最安でプライオリティ・パスを持ちたい人
業界最安の年会費11,000円
ただし空港レストラン・リフレッシュ施設は利用不可
・楽天市場をよく使う人
楽天市場でポイント+3倍
楽天経済圏で還元率大幅アップ
・楽天証券で投資している人
クレカ積立で1.0%ポイント還元
全ての投信積立対象銘柄で適用
| カード基本情報 | |
| カード名 | 楽天プレミアムカード |
| ブランド | ・Visa ・Mastercard ・JCB ・American Express |
| 入会条件 | 安定した収入がある20歳以上の人(アルバイトやパートも可能) |
| 入会キャンペーン | 新規入会&1回の利用で5,000円相当の楽天ポイント |
| 年会費 | 11,000円(税込) |
| 家族カード | 年会費550円(税込) |
| プライオリティ・パス利用回数 | ・年間5回まで無料 ・以降は1回の利用につき35米ドル ・同伴者は1回利用につき35米ドル |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 不可 |
| マイルの還元率 | 基本ポイントの還元率は1.0%(100円につき1ポイント) これをマイルに交換すると、マイル還元率は0.5%(2ポイント=1マイル) |
| メリット | ・年収200万円でも入会可能 ・ポイント還元率が1.0% ・ブランドの選択が可能 ・楽天ユーザーはポイントが貯まりやすい ・楽天市場での利用はいつでもポイント3倍 ・楽天プレミアムカードで投信積立をすると、全てのクレカ積立対象銘柄で1.0%ポイント還元 ・誕生日月は楽天市場・楽天ブックスの利用でさらに+1倍 ・国内空港ラウンジも無料利用可能(同伴者は有料) ・最高1億円の海外旅行傷害保険 |
| デメリット | ・プライオリティ・パス加盟の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可 ・家族カードが無料ではない ・マイル還元率が低い |
9.アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードは本会員+家族カード会員が年間2回までプライオリティ・パスが無料

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード(以下:アメックスゴールドプリファードカード)はプライオリティ・パスの利用回数が年間2回まで無料です。
- 本会員、家族カードともにプライオリティ・パス加盟ラウンジが年間2回まで無料
- 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可
- 3回目以降は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)
- 同伴者は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)
3回目以降は35米ドルの利用料が発生し、同伴者と利用する場合は1回目から35米ドル発生します。
なお、空港レストラン・リフレッシュ施設の利用は不可です。
そのため、アメックスゴールドプリファードカードのプライオリティ・パス特典は物足りなさが残ります。
しかし、ダイニングやホテル、トラベルのサービスが手厚く、ラグジュアリーな体験を楽しめます。

例えば、年間の決済額が200万円達成すると、翌年の更新タイミングで国内有名チェーンホテルが1泊無料になるフリー・ステイ・ギフトが進呈されます。
宿泊できるホテルはマリオット系列やヒルトン系列など1泊3万円〜5万円のホテルとなっており、フリー・ステイ・ギフトを利用するだけでも年会費の元が十分取れてしまいます。

さらに2026年5月現在、新規入会、およびカードの利用条件達成で最大110,000ポイント獲得できる過去最大級の新規入会キャンペーンを開催中!
アメックスゴールドプリファードカードの新規入会キャンペーンの特典を獲得するには、以下2つの条件を満たす必要があります。
- 入会から3ヶ月以内に合計50万円のカードの利用で20,000ボーナスポイントを付与
- 入会から6ヶ月以内に合計150万円のカードの利用で75,000ボーナスポイントを付与
- 合計150万円のカードの利用で15,000通常ポイント付与
最大:110,000ポイント
条件を達成すれば、実質年会費無料になります。
クレジットカードの年会費を少しでも抑えたいという人はアメックスゴールドプリファードカードの新規入会キャンペーンを積極的に活用してください。
・年間200万円以上決済する人
フリー・ステイ・ギフト(国内高級ホテル1泊無料)
3〜5万円相当の価値
・新規入会キャンペーンを活用したい人
最大110,000ポイント獲得可能
1年分の年会費が実質無料
・ラグジュアリーレストランを利用する人
ゴールド・ダイニング by 招待日和
2名以上で1名無料
| カード基本情報 | |
| カード名 | アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード |
| ブランド | American Express |
| 入会条件 | 20歳以上で安定した収入がある人 |
| 入会キャンペーン | 入会、およびカード利用条件達成で最大110,000ポイント付与 |
| 年会費 | 39,600円(税込) |
| 家族カード | 2枚まで無料 3枚目以降19,800円(税込) |
| プライオリティ・パス利用回数 | 本会員と家族カード会員が年間2回まで無料 |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 利用不可 |
| マイルの還元率 | ・ANAマイル:1ポイント=1マイル(還元率1.0%) *別途「メンバーシップ・リワード ANAコース」(年会費5,500円)への登録が必要 ・その他の航空会社:1ポイント=0.5~0.8マイル(還元率0.5~0.8%) |
| メリット | ・メタル製のカード ・ANAマイルの還元率1.0% ・対象加盟店ならポイント3倍 ・本会員は年間2回までプライオリティ・パス加盟ラウンジが無料 ・200万円決済達成、翌年カード更新のタイミングでフリー・ステイ・ギフトカード(1泊2名分)を付与 ・有名アーティストのチケット先行販売や特別なプランに申し込み可能 ・国内カードラウンジが同伴者1名まで無料 ・レストランにおいて所定のコースメニューの2名以上の予約、利用で1名分のコース料金が無料 ・カード更新時にアメリカン・エキスプレス®・トラベル オンラインのホテル予約で利用可能な10,000円分のクーポンをプレゼント ・Seibu Prince Global Rewardsの上級会員資格を付与 ・最高1億円の旅行保険 |
| デメリット | ・プライオリティ・パス加盟の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可 ・プライオリティ・パスが年間2回までしか利用できない ・空港内で受けられるサービスが少ない ・ANAマイルへ移行するために5,500円(税込)の年会費発生 |
10.ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カードはプライオリティ・パスが年間2回まで無料+新規入会キャンペーンで最大7万マイル獲得可能

ANAマイルを最速で貯めることに特化したカードのANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード(以下:ANAアメックスゴールドカード)。
プライオリティ・パスの特典は以下の通りです。
- 本会員、家族カードともにプライオリティ・パス加盟ラウンジが年間2回まで無料
- 空港レストラン・リフレッシュ施設については利用不可
- 3回目以降の利用は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)
- 同伴者は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)
上記の内容からも分かるように、プライオリティ・パス特典だけを目的に申し込むメリットは少ないです。
しかし、新規入会キャンペーンで獲得できるマイル数の多さが特徴です。

2026年5月現在、最大70,000マイル獲得できる新規入会キャンペーンを開催中です。

新規入会後に3ヶ月間で180万円の決済を行わなければなりませんが、70,000マイル獲得できると、タイ国際航空で東京↔︎バンコク線のビジネスクラス往復特典航空券(約35万円)を発行可能に。
70,000マイル獲得できる内訳は以下の通りです。
・新規入会キャンペーン:最大68,000マイル
・マイ友プログラム:2,000マイル
最大70,000マイル獲得
まずは、ANAアメックスゴールドカードの発行元であるアメックス社が2026年5月に開催中の新規入会キャンペーンです。
- 新規入会でもれなく2,000マイル付与
- 入会後3ヶ月以内に合計60万円以上のカードご利用で16,000マイル付与
- 入会後3ヶ月以内に合計100万円以上のカードご利用で12,000マイル付与
- 入会後3ヶ月以内に合計180万円以上のカードご利用で20,000マイル付与
- 180万円分の通常決済マイル 18,000マイル
最大:68,000マイル付与

次に、マイ友プログラムについて説明します。
マイ友プログラムとは、ANAカードの紹介制度です。
ANAカード既存会員からの紹介番号をもらうことによって、ANAカード新規会員はボーナスマイルを獲得できます。
ANAカードの発行が初めてかつANAアメックスゴールドカードを新規で発行する場合は、ボーナスマイルとして2,000マイルが付与されます。
マイ友プログラムの詳細については以下記事で詳しく解説しています。
関連記事>【2026年5月】マイ友プログラムとは?最大5,400マイル獲得可能なANAカード紹介制度を解説!
またANAアメックスゴールドカードには、「ポイントのマイル移行上限」がありません。
そのため、追加の費用をかけずに日々の決済で貯まっていくポイントをマイルに移行できます。
ただし、デメリットは年会費の高さとプライオリティ・パスの利用回数が2回までという点。
年会費34,100円とゴールドカードの中でもトップクラスの年会費が設定されています。
その上、マイルの還元率は1.0%のため、ANAカード、ANAワイドゴールドカードと比較すると、新規入会特典以外、あまりメリットがないのも事実です。
ANAアメックスゴールドカードを発行する場合は、あくまで新規入会キャンペーン目的で発行するといった考えが良いでしょう。
・新規入会キャンペーン目当ての人
最大70,000ANAマイル獲得可能
東京↔︎バンコク往復ビジネスクラス相当
・ANAマイルを無制限に貯めたい人
ポイントのマイル移行上限なし
追加費用なしでマイル移行可能
・ANAマイルを効率良く貯めたい人
100円につき1〜3ポイント(還元率1.0〜3.0%)
ANA航空券購入で3マイル付与
| カード基本情報 | |
| カード名 | ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード |
| ブランド | American Express |
| 入会条件 | 20歳以上の安定した収入がある人 |
| 入会キャンペーン | 入会から3ヶ月以内に合計180万円以上の利用で最大70,000マイル相当付与 |
| 年会費 | 34,100円(税込) |
| 家族カード | 17,050円(税込) |
| プライオリティ・パス利用回数 | 本会員と家族カード会員が年間2回まで無料 |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 不可 |
| マイルの還元率 | ・通常利用:100円につき1ポイント(還元率1.0%) ・ANAグループでの利用:100円につき3ポイント(還元率3.0%) |
| メリット | ・生活費決済で100円につき1マイル付与 ・ANA航空券を購入する際に100円につき3マイル付与 ・ポイントのマイル移行上限なし ・新規入会でANA2,000マイル付与 ・カード更新でANA2,000マイル付与 ・国内カードラウンジが同伴者1名まで無料 ・国際線利用時ANAビジネスクラスチェックインカウンターの利用可能 ・300万円以上決済でANAスカイコイン10,000ポイント付与 ・新規入会キャンペーンで獲得できるマイル数が圧倒的に多い ・最高1億円の海外旅行傷害保険 |
| デメリット | ・プライオリティ・パス加盟の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可 ・プライオリティ・パスを無料で利用できる回数が少ない ・家族カードが割高 |
11.エポスプラチナカードは本会員のみ、空港レストランも利用できるプレステージ会員が無料付帯

エポスプラチナカードは年会費は30,000円(税込)と高額なものの、エポスカードからのインビテーション(招待)経由であれば年会費20,000円(税込)で発行できます。
エポスプラチナカードのプライオリティ・パス特典は以下の通りです。
- 本会員にプライオリティ・パスのプレステージ会員付与
- 国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設も利用可能
- 同伴者は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)
プライオリティ・パスはプレステージ会員が無料付帯。
国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設も利用可能です。
ただし家族カードはそもそも発行不可、同伴者と利用する場合は1回の利用につき35米ドル必要です。
年間利用額ボーナスポイント制度により、年間100万円以上の利用で20,000ポイント、200万円以上で30,000ポイントが付与されるなどユニークな年会費割引制度が用意されています。
また、以下のように年間の利用額によって、ボーナスポイントとして最大100,000ポイントが付与され、エポスプラチナカードの年会費支払いやマルイ・KITTEの各店舗でのポイント支払い、航空会社のマイル移行が可能です。
| 年間決済額(万円) | 付与ポイント |
|---|---|
| 100 | 20,000pt |
| 200 | 30,000pt |
| 300 | 40,000pt |
| 500 | 50,000pt |
| 700 | 60,000pt |
| 900 | 70,000pt |
| 1,100 | 80,000pt |
| 1,300 | 90,000pt |
| 1,500 | 100,000pt |
エポスカードからのインビテーションや年間100万円の決済をすれば年会費の観点で魅力的ですが、ANAマイルの移行が還元率0.3%と低め。
日々のクレジットカード決済でマイルを同時に貯めていきたいという人にはあまりおすすめできません。
あくまでプライオリティ・パスを所有するためのサブカードとして利用することをおすすめします。
・年間100万円以上決済する人
100万円で20,000ポイント付与
翌年度の年会費20,000円に変更
・マルイ・モディをよく利用する人
マルイの日で10%OFF(年間4回)
ポイント2倍
・ポイント有効期限を気にしたくない人
ポイント無期限
じっくり貯められる
| カード基本情報 | |
| カード名 | エポスプラチナカード |
| ブランド | Visa |
| 入会条件 | 20歳以上の安定した収入がある人 |
| 入会キャンペーン | 実施なし |
| 年会費 | ・招待:20,000円(税込) ・上記以外:30,000円(税込) |
| 家族カード | なし |
| プライオリティ・パス利用回数 | プレステージ会員の資格が付与されるため、利用回数に制限なし |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 可能 |
| マイルの還元率 | ・JALマイル:0.25% ・ANAマイル:0.3% |
| メリット | ・プライオリティ・パスのプレステージ会員が無料 ・空港レストラン、リフレッシュ施設の利用も可能 ・年間の利用額に応じて最大10万ポイントもらえる ・リーズナブルな年会費でありながら特典が多い ・海外旅行傷害保険は家族も補償の対象 ・海外サポートデスクを使える(世界38都市以上の現地デスクが日本語で対応) ・マルイ・モディにおける利用はポイント2倍 ・年間4回開催されるマルイの日のカード決済が10%OFF |
| デメリット | ・券面が他のプラチナカードよりチープに見えることもある ・マイルの還元率が低い |
12.JAL・JCBカード プラチナは海外の空港レストラン・リフレッシュ施設のみ利用可能

JAL・JCBカード プラチナではプレステージ会員の資格が付与されるため、プライオリティ・パス加盟ラウンジを年間の上限なく、利用できます。
JAL・JCBカード プラチナのプライオリティ・パス特典は以下の通りです。
- 本会員にプライオリティ・パスのプレステージ会員付与
- 空港レストラン・リフレッシュ施設は海外のみ利用可能
- 家族カードにプライオリティ・パスの付帯なし
- 同伴者は1回の利用につき2,200円(税込)
空港レストラン・リフレッシュ施設については海外のみ利用可能です。
ただし家族カードにプライオリティ・パス特典は付帯されないため、家族で利用したい人には不向きです。
同伴者と利用する場合、1回の利用につき2,200円(税込)の設定になっているため、お得にプライオリティ・パス加盟ラウンジを楽しめます。

JALマイルの基本還元率は1.0%。
JALカードと提携している加盟店については100円につき2マイル付与されるなど、マイルをしっかり貯めていきたい人にもぴったりの1枚です。
JALグループ便の利用では搭乗ごとにフライトマイルの25%がボーナスマイルとして加算され、日常の買い物でも100円につき1マイル、JAL特約店では2マイルが効率的に貯まります。

JAL・JCBカード プラチナは2026年5月現在、新規入会後、初回のJAL便フライトで5,000マイル付与され、毎年初回搭乗で2,000マイル付与されます。
・JALマイルを効率的に貯めたい人
マイル還元率1.0%
JAL特約店で2.0%
・搭乗ボーナスマイルを多く獲得したい人
搭乗ごとにフライトマイル25%
毎年初回搭乗で2,000マイル
・同伴者のラウンジ料金を抑えたい人
同伴者1名2,200円(税込)
他カードより約3,000円安い
| カード基本情報 | |
| カード名 | JAL・JCBカード プラチナ |
| ブランド | JCB |
| 入会条件 | 20歳以上で安定した収入がある人 |
| 入会キャンペーン | 入会後、初回のJAL便フライト利用で5,000マイル付与 毎年初回搭乗で2,000マイル付与 |
| 年会費 | 34,100円(税込) |
| 家族カード | 8,800円(税込) |
| プライオリティ・パス利用回数 | ・プレステージ会員の資格が付与されるため、利用回数に制限なし ・家族カードにプライオリティ・パス付帯なし |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 海外のみ利用可能 |
| マイルの還元率 | ・基本還元率:カード利用100円につき1マイル(還元率1.0%) ・JALカード特約店:100円につき2マイル(還元率2.0%) |
| メリット | ・プライオリティ・パスのプレステージ会員が無料 ・プライオリティ・パス加盟ラウンジの同伴者利用料金が2,200円(税込)と割安 ・JALマイルの還元率が最低1.0% ・特約店での支払は100円で2ポイント貯まる ・国際線利用時、JALビジネスクラスチェックインカウンターの利用 ・JALカード家族プログラムに登録すれば、家族分を合算してマイルを使える ・ボーナスマイルの種類が豊富 ・空港店舗・免税店割引を利用できる ・レストラン1名無料サービス ・空港免税店では10%割引、JAL機内販売でも10%割引 ・24時間365日対応のプラチナ・コンシェルジュサービス ・JCB Lounge 京都が同伴者1名まで無料 ・国内線カードラウンジが同伴者1名まで無料 ・最高1億円の海外旅行傷害保険 |
| デメリット | ・国内のプライオリティ・パス加盟の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可 ・家族カードの年会費がやや高い |
13.ジャックスカードプラチナは年間6回までプライオリティ・パス加盟ラウンジが無料

ジャックスカードの最高峰ジャックスカードプラチナ。
プライオリティ・パス特典は以下の通りです。
- 本会員、家族カードともにプライオリティ・パス加盟ラウンジが年間6回まで無料
- 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可
- 7回目以降は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)
- 同伴者は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)
1枚目が年会費無料で発行できる家族カードについても年間6回まで無料で利用できます。
7回目以降の本人利用、および同伴者との利用は都度35米ドル発生します。
マイルの還元率はANAマイルで0.6%、JALマイルで0.5%と低めの還元率です。
ジャックスカードプラチナは空港に行く頻度がやや高く、レストランやコンシェルジュサービスなどの利用もしたい人におすすめです。
また国内・海外旅行傷害保険が最高1億円と手厚いのも特徴の一つです。
・年間300万円以上決済する人
還元率1.50%にアップ
・コスパ重視でプラチナカードを持ちたい人
年会費22,000円
プライオリティ・パス加盟ラウンジは年間6回まで
・家族カードもプライオリティ・パスを使いたい人
家族カードも年間6回まで無料
家族旅行に便利
カード基本情報 | |
| カード名 | ジャックスカードプラチナ |
| ブランド | Mastercard |
| 入会条件 | 年齢23歳以上で安定した収入のある電話連絡可能な人(学生を除く) |
| 入会キャンペーン | 実施なし |
| 年会費 | 22,000円(税込) |
| 家族カード | 1枚目無料、2枚目以降3,300円(税込) |
| プライオリティ・パス利用回数 | 年間6回まで無料(家族カード同様) |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 利用不可 |
| マイルの還元率 | ・ANAマイル:1,000ポイント=600マイル(還元率0.6%) ・JALマイル:1,000ポイント=500マイル(還元率0.5%) |
| メリット | ・家族カードの発行無料 ・家族カードもプライオリティ・パス加盟ラウンジが年間6回まで無料 ・年間300万円以上の利用でポイント還元率1.50%にアップ ・レストランにおいて所定のコースメニューの2名以上の予約・利用で1名分のコース料金が無料 ・24時間365日コンシェルジュサービスを利用できる ・Mastercardのサービス「Taste of Premium」を利用できる ・最高1億円の海外旅行傷害保険 |
| デメリット | ・プライオリティ・パスは同伴者は有料 ・マイルの還元率が低い |
14.Orico Card THE PLATINUMは年間6回までプライオリティ・パス加盟ラウンジが無料

Orico Card THE PLATINUMはプライオリティ・パスを年間6回まで利用できます。
- 本会員、家族カードともにプライオリティ・パス加盟ラウンジが年間6回まで無料
- 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可
- 7回目以降は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)
- 同伴者は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)
家族カード会員もプライオリティ・パス加盟ラウンジを年間6回まで無料で利用できるのは嬉しいポイントです。
7回目以降、同伴者と利用する場合は、都度35米ドル発生します。
また、Orico Card THE PLATINUMはオリコカード史上最高のポイント還元率を誇ります。
還元率は常時1.0%以上、誕生月の還元率は2.0%です。
さらに、コンシェルジュサービスを24時間365日利用できる他、旅行や出張の際には無料手荷物宅配サービスを利用できます。
Orico Card THE PLATINUMはプライオリティ・パスの利用が年間6回と限られるものの、オリコモールの利用時にはお得度がアップするため、ポイントや空港内でのサービスなどバランスよく恩恵を受けたい人におすすめです。

2026年5月現在、新規入会で3,000オリコポイントが付与されます。
・オリコモールをよく使う人
オリコモール利用で最大2.5%還元
Amazon・楽天市場など対象
・iD・QUICPayを使う人
電子マネー利用で+0.5%還元
コンビニ利用が多い人向け
・年会費を抑えたい人
年会費20,370円と比較的安い
| カード基本情報 | |
| カード名 | Orico Card THE PLATINUM |
| ブランド | Mastercard |
| 入会条件 | 満18歳以上で安定した収入がある人 |
| 入会キャンペーン | 新規入会で3,000オリコポイント付与 |
| 年会費 | 20,370円(税込) |
| 家族カード | 2,200円(税込) |
| プライオリティ・パス利用回数 | 年間6回まで(家族会員含む) |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 不可 |
| マイルの還元率 | ・ANAマイル:1,000オリコポイント=600マイル(還元率0.6%) ・JALマイル:1,000オリコポイント=500マイル(還元率0.5%) |
| メリット | ・誕生月のポイント還元率が2.0%以上 ・Mastercard Taste of Premiumを利用できる ・オリコモール利用で最大2.5%還元 ・プラチナカードの中では年会費が良心的 ・国内+ハワイ(ダニエル・K・イノウエ国際空港)のカードラウンジが同伴者1名まで無料 ・シティラウンジサービス(ホノルルとシンガポール)で同伴者+4名まで無料 ・最高1億円の海外旅行傷害保険 |
| デメリット | ・家族カードが有料 ・プライオリティ・パスの利用回数に制限がある ・プライオリティ・パスの空港レストラン、リフレッシュ施設が利用不可 ・マイルの還元率が低い |
15.楽天ブラックカードは同伴者2名までプライオリティ・パス加盟ラウンジの利用が無料

楽天ブラックカードはプレステージ会員の資格が付与されるため、プライオリティ・パスを制限なく利用できます。
楽天ブラックカードのプライオリティ・パス特典は以下の通りです。
- 本会員にプライオリティ・パスのプレステージ会員付与
- 同伴者2名までプライオリティ・パス加盟ラウンジが無料
- 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可
楽天プレミアムカード同様に空港レストラン・リフレッシュ施設の利用はできません。
同伴者2名まで無料で利用できるため、子連れファミリーに特におすすめの1枚です。
ただし入会条件として、以下を満たす必要があります。
・現在、楽天プレミアムカードを保有し、なおかつ楽天プレミアムカードの契約から12ヶ月以上経過している
・12ヶ月間のカード利用金額の合計が500万円以上
そのため、発行難易度が高いクレジットカードです。
プライオリティ・パス以外の特典では、楽天市場でのポイント還元率が+3倍になる他、楽天証券での積立で100円につき2ポイント付与されるなど、楽天経済圏で高還元率です。
・楽天プレミアムカードで年500万円以上決済している人
入会条件:12ヶ月で500万円以上
実績があれば発行可能
・楽天市場でよく買い物する人
楽天市場でポイント+3倍
楽天証券で100円=2ポイント
・ステータスカードを持ちたい人
楽天カードの最高峰
ブラックカードの称号
| カード基本情報 | |
| カード名 | 楽天ブラックカード |
| ブランド | ・Visa ・Mastercard ・JCB ・American Express ※各社のカード選択によって一部特典が異なります |
| 入会条件 | ・現在、楽天プレミアムカードを保有し、なおかつ楽天プレミアムカードの契約から12ヶ月以上経過している ・12ヶ月間のカード利用金額の合計が500万円以上 *上記2つを満たす必要がある |
| 入会キャンペーン | 実施なし |
| 年会費 | 年会費33,000円(税込) |
| 家族カード | 2,200円(税込) |
| プライオリティ・パス利用回数 | プレステージ会員の資格が付与されるため、利用回数に制限なし |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 不可 |
| マイルの還元率 | ・JALマイル:0.5% ・ANAマイル:0.5% |
| メリット | ・プライオリティ・パスのプレステージ会員が無料 ・同伴者2名までプライオリティ・パス加盟ラウンジ無料 ・ショッピングで100円につき1ポイント付与 ・楽天モバイルで10GB分のギガ割引クーポン ・楽天市場において楽天カード特典分3倍 ・楽天証券の投資信託をクレカ積立で100円につき2ポイント ・コンシェルジュサービス ・海外旅行傷害保険の最高補償が1億円 ・カード盗難保険が付帯 ・全国約250店の有名レストランにて2名様以上のご利用で1名様無料 |
| デメリット | ・プライオリティ・パス加盟の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可 ・入会条件をクリアするのが難しい ・マイルの還元率が低い ・券面が安っぽく見えることもある |
16.TRUST CLUB プラチナ Visaカードはプライオリティ・パス加盟ラウンジ以外のラウンジにも入室可能

TRUST CLUB プラチナ Visaカードはプレステージ会員の資格が付与されるため、プライオリティ・パスを利用制限なく、利用することができます。
TRUST CLUB プラチナ Visaカードのプライオリティ・パス特典は以下の通りです。
- 本会員にプライオリティ・パスのプレステージ会員付与
- 同伴者は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)
- 空港レストラン・リフレッシュ施設は海外のみ利用可能
家族カード保持者や同伴者と利用する場合は、都度35米ドルが必要です。
空港レストランやリフレッシュについては国内のみ利用不可。
海外の施設については引き続き利用可能です。
空港内にあるラウンジだけでなく、大丸東京店11階にあるメンバーズサロンD'sラウンジトーキョーが無料(同伴者+500円)で使える特典も嬉しいところです。
ポイント還元率は100円(税込)ごとに4ポイント付与され、貯まったポイントはAmazonギフト券、JCBギフトカードなどさまざまなものに交換できます。
ただしJAL・ANAへのマイル還元率は0.5%と低く、マイルを貯めたい人にとってはやや不向きのカードでしょう。
・6名以上の会食が多い人
6名以上で2名分のコース料理無料
グループ利用でお得
・大丸でよく買い物する人
D'sラウンジトーキョー無料利用
同伴者+500円
・Visaブランドを希望する人
海外での加盟店が多い
使える店舗が広い
| カード基本情報 | |
| カード名 | TRUST CLUB プラチナ Visaカード |
| ブランド | Visa |
| 入会条件 | 所定の基準を満たす人 |
| 入会キャンペーン | 実施なし |
| 年会費 | 38,500円(税込) |
| 家族カード | 無料 |
| プライオリティ・パス利用回数 | ・プレステージ会員の資格が付与されるため、利用回数に制限なし |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 国内利用不可。海外は利用可能 |
| マイルの還元率 | ・JALマイル:0.5% ・ANAマイル:0.5% |
| メリット | ・プライオリティ・パスのプレステージ会員が無料 ・100円につき4ポイント加算 ・国内外のホテル・旅館で優待を受けられる ・海外から帰国の際に荷物1個を対象空港から自宅、勤務先など指定の場所まで無料で配送 ・レンタカーを割安価格で利用できる ・旅館・ホテル予約はポイントモールで一括検索できる ・「TRUST CLUB ダイニングセレクション」で、2人で食事をすると1名分のコース無料 ・大丸東京店11階にあるメンバーズサロンD'sラウンジトーキョーが無料(同伴者+500円) ・LINE、電話、メールで24時間365日対応のコンシェルジュサービス ・最高1億円の海外旅行傷害保険 |
| デメリット | ・国内のプライオリティ・パス加盟の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可 ・家族や同伴者とプライオリティ・パスを利用する場合は35米ドル ・マイルの還元率が低い |
17.三井住友プラチナカードは家族カードもプライオリティ・パスのプレステージ会員付帯

三井住友カードの中でも最上位クラスに位置するカード三井住友プラチナカード。
カードの特典として、プレステージ会員の資格が付与されるため、プライオリティ・パスを利用制限なく、利用することができます(家族カードも無料)。
- 本会員、家族カードともにプライオリティ・パスのプレステージ会員付与
- 同伴者は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)
- 国内の空港レストラン・リフレッシュ施設は利用不可(海外利用可能)
同伴者は1回目の利用より35米ドル発生します。
プライオリティ・パス特典以外にも他のクレジットカードでは提供されていないような特典が充実しています。
例えば、宝塚歌劇団のチケットを優先的に購入できたり、年間1回「プラチナギフト」(カタログギフト)が届いたりします。
・宝塚歌劇団のファンの人
チケット優先購入可能
入手困難なチケットも
・プラチナギフトが欲しい人
年間1回カタログギフトが届く
商品・体験を選べる
・Visa・Mastercardを選びたい人
国際ブランドを選択可能
利便性が高い
| カード基本情報 | |
| カード名 | 三井住友プラチナカード |
| ブランド | ・Visa ・Mastercard |
| 入会条件 | 満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある人 |
| 入会キャンペーン | 実施なし |
| 年会費 | 55,000円(税込) |
| 家族カード | 無料 |
| プライオリティ・パス利用回数 | ・プレステージ会員の資格が付与されるため、利用回数に制限なし ・家族カードもプレステージ会員無料 |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 国内不可、海外利用可能 |
| マイルの還元率 | ・JALマイル:0.6% ・ANAマイル:0.6% |
| メリット | ・プライオリティ・パスのプレステージ会員が無料(家族カード同様) ・国内主要空港・ホノルル空港のラウンジの利用無料 ・カード利用枠が300万円以上と高い ・海外・国内旅行保険が自動付帯で最高1億円 ・宝塚歌劇団のチケットを優先的に購入できる ・メディカルナビゲーションサービスを受けられる ・VisaかMastercardか選択できる ・24時間365日対応のプラチナコンシェルジュデスク ・指定のレストランで2人で食事をすると1名分のコース無料 ・年間1回「プラチナギフト」(カタログギフト)が届く |
| デメリット | ・プライオリティ・パス加盟の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可 ・30歳以上でないと入会できない ・マイル還元率が低い ・年会費が高い |
18.dカード PLATINUMは空港レストランを含むプライオリティ・パス加盟ラウンジが年間10回まで無料

dカードの最高ランクであるdカード PLATINUM。
プライオリティ・パスの特典は以下の通りです。
- 本会員にプライオリティ・パス加盟ラウンジが年間10回まで無料
- 11回目以降の利用は35米ドル(約5,500円)
- 同伴者は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)
- 家族カードにプライオリティ・パス付帯なし
- 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用可能
dカード PLATINUMに付帯されるプライオリティ・パスは空港レストラン・リフレッシュ施設も利用可能。
プライオリティ・パス以外のカード特典としてはドコモが発行するカードということもありNTTドコモユーザーに対する特典が充実しています。
たとえば、ドコモ利用料金の1,000円(税抜)ごとに最大20%ポイント還元。
10,000円の通信費が発生すると、2,000円分のdポイントが還元される計算になります。
また、NTTドコモユーザーはケータイ補償(最大20万円、購入後3年間)が付帯されています。

さらに2026年5月現在、新規入会キャンペーンも開催中。
dカード PLATINUMで新規入会後翌々月までに80万円のカード決済で20,000ポイント付与されます。
総じて、dカード PLATINUMはドコモユーザーでプライオリティ・パスを利用したい人にぴったりの1枚です。
・ドコモユーザーの人
ドコモ利用料金の最大20%還元
月10,000円の通信費で2,000ポイント
・ケータイ補償が欲しい人
最大20万円補償
購入後3年間有効
・年間利用額特典を活用したい人
前年利用額に応じて最大4万円特典
クーポン・ギフトと交換可能
・プライオリティ・パスを年間10回程度使う人
年間10回まで無料
11回目以降は35米ドル
| カード基本情報 | |
| カード名 | dカード PLATINUM |
| ブランド | ・Visa ・Mastercard |
| 入会条件 | 安定した収入がある20歳以上の人 |
| 入会キャンペーン | 新規入会後翌々月までに80万円のカード決済で20,000ポイント付与 |
| 年会費 | 29,700円(税込) |
| 家族カード | 家族カードは1枚目が無料、2枚目以降は1枚につき年会費1,100円(税込) |
| プライオリティ・パス利用回数 | ・年間10回まで無料 ・11回目以降は35米ドル発生 |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 利用可能 |
| マイルの還元率 | JALマイル:dポイントはJALマイルに交換可能で、4ポイント=1マイル(還元率0.25%) |
| メリット | ・プライオリティ・パス加盟ラウンジが年間10回まで無料 ・ドコモ利用料金の1,000円(税抜)ごとに最大20%ポイント還元 ・ケータイ補償が無料付帯(最大20万円、購入後3年間) ・前年の買い物額累計に応じて、最大4万円相当の特典を進呈 ・ライブやスポーツのチケットを優先的に購入できる ・海外旅行傷害保険の補償額が最高1億円 ・レストランにおいて所定のコースメニューの2名以上の利用で1名分のコース料金が無料 |
| デメリット | ・年会費がやや高い ・プライオリティ・パスの利用回数に制限がある ・マイルの還元率が低い ・2026年2月1日より、電気・ガス・水道料金などの光熱費や新聞購読料、インターネット料金、税金の支払いでの還元率が200円(税込)につき1ポイント(0.5%)に変更 |
19.UCプラチナカードは家族カードも年間6回までプライオリティ・パス加盟ラウンジが無料

プライオリティ・パス付帯のクレジットカードでコストパフォーマンスに優れた1枚がUCプラチナカードです。
UCプラチナカードは、年会費16,500円(税込)という低価格ながら、プライオリティ・パスが年間6回まで無料で利用できる希少なプラチナカードです。
- 本会員、家族カードともにプライオリティ・パス加盟ラウンジが年間6回まで無料
- 7回目以降は1回につき35米ドル(約5,500円)
- 同伴者は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)
- 国内の空港レストラン・リフレッシュ施設は利用不可
成田空港の「ぼてぢゅう屋台」や中部国際空港の「くつろぎ処」などの空港レストラン・リフレッシュ施設は対象外となっているため、国内線を頻繁に利用する人は注意してください。
ただし、海外の空港レストラン・リフレッシュ施設については引き続き利用可能です。
UCプラチナカードの真骨頂は、航空券購入時のポイント還元率です。
- ANA(全日本空輸)
- JAL(日本航空)
- スカイマーク
- AIRDO(エア・ドゥ)
- ソラシドエア
- スターフライヤー
これらの航空会社の航空券を公式サイトで購入すると、ポイント還元率が7.0%にアップします。
例えば、10万円の航空券を購入した場合、7,000円相当のポイントが貯まる計算です。
年間で50万円分の航空券を購入すれば、35,000円相当のポイントが貯まり、年会費16,500円分を簡単に回収できます。
多くのプラチナカードが「20歳以上」「25歳以上」「30歳以上」という年齢制限を設けている中、UCプラチナカードは18歳以上から申し込めるため、若い世代でもプラチナカードを持ちやすいです。

ただし、2026年5月現在、新規会員向けの入会キャンペーンは実施されていません。
・飛行機に年間6回以内乗る人
プライオリティ・パス加盟ラウンジが年間6回まで無料
年会費16,500円と業界最安水準
・ANA・JAL・スカイマークをよく使う人
航空券購入でポイント還元率7.00%
マイルが効率的に貯まる
・コスパ抜群のプラチナカードが欲しい人
年会費と特典のバランスが良い
プラチナカード入門に最適
| カード基本情報 | |
| カード名 | UCプラチナカード |
| ブランド | ・Visa |
| 入会条件 | 18歳以上(学生不可) |
| 入会キャンペーン | 実施なし |
| 年会費 | 16,500円(税込) |
| 家族カード | 3,300円(税込) |
| プライオリティ・パス利用回数 | ・年間6回まで無料 ・7回目以降は35米ドル発生 ・家族カード有料 |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 可能(海外のみ) |
| マイルの還元率 | ・JALマイル:0.6% ・ANAマイル:0.6% |
| メリット | ・年会費16,500円とプライオリティ・パス付帯カードで最安クラス ・ポイント還元率1.0%と高還元 ・航空券購入時は7.0%還元 ・年間利用ボーナスポイントが豊富(最大21,250円相当) ・18歳以上から申込可能で審査基準がやや緩め ・24時間コンシェルジュサービス ・国内主要空港のカードラウンジ無料 ・最高1億円の海外旅行傷害保険 ・高級ホテル優待サービス ・グルメクーポン年間2回配布 |
| デメリット | ・プライオリティ・パスが年間6回までの制限あり ・国内の空港レストラン・リフレッシュ施設は利用不可 ・同伴者は1回目から35米ドル必要 ・家族カードの年会費が3,300円(税込) ・国際ブランドがVisaのみ ・マイル還元率がやや低め(0.6%) |
20.JAL Luxury Cardはマイル還元率2.25%+空港レストラン・リフレッシュ施設も利用可能

JAL Luxury Cardは、効率的にJALマイルを貯められるカードです。
年会費は242,000円(税込)で高額ではありますが、JALマイル還元率が高水準でホテル・ダイニング特典も充実しているのが魅力。
プライオリティ・パス特典は以下の通りです。
- 本会員にプライオリティ・パスのプレステージ会員付与
- 国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設も利用可能
- 家族カードにもプライオリティ・パス発行が可能
- 同伴者は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)
JALマイル還元率の高さが魅力で、通常ショッピング決済でも1.25%と高水準。
さらにJALの航空券や機内販売など対象商品の購入で、最大2.25%に跳ね上がります。(※税金、PASMO、Suica、SBI証券など特定の取引においての還元率は0.1%。)
- ショッピング利用で還元率1.25%
- JALグループ商品の購入で還元率2.25%
- 2,500マイルごとに5ポイント付与
さらに、JALグループ国際線・国内線のサクララウンジを年間5回まで利用できるクーポンが配布されます。

国内線はクーポン1枚で会員本人と同伴者1名まで入室できますが、国際線は本人・同伴者それぞれ1名につきクーポン1枚が必要です。
また、国際線の機内で利用できるWi-Fiを年間5回まで無料で利用できたり、機内販売が10%OFFになったりと、航空機を快適に利用できる特典が充実しています。
JAL Luxury Cardでは、通常30,000 FLY ON ポイントを持っている場合に提供される「JMBクリスタル」ステイタスを無条件で付与する入会キャンペーンを実施中。
クリスタルステイタスを獲得すると、優先キャンセル待ちや専用カウンターでのチェックインなど、さまざまな特典を受けられます。
- JALマイルを効率的に貯めたい人
ショッピング利用で1.25%還元
JALグループ商品購入で2.25%還元 - 旅先での優待を受けたい人
機内Wi-Fi無料
機内販売10%OFF
サクララウンジを年間5回まで利用可能 - プライオリティ・パス加盟ラウンジを満喫したい人
本会員・家族会員ともにプレステージ会員付与
レストラン・リフレッシュ施設利用可能
| カード基本情報 | |
| カード名 | JAL Luxury Card |
| ブランド | Mastercard |
| 入会条件 | 20歳以上のJALマイレージバンク会員 |
| 入会キャンペーン | ・入会後、「JMBクリスタル」ステイタス付与 ・入会後5,000マイル付与 |
| 年会費 | 242,000円(税込) |
| 家族カード | 66,000円(税込) |
| プライオリティ・パス利用回数 | プレステージ会員の資格が付与されるため、利用回数に制限なし |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 可能 |
| マイルの還元率 | ・ショッピング利用:1.25% ・JALグループ利用:2.25% |
| メリット | ・プライオリティ・パスのプレステージ会員が無料 ・2,500マイルごとに5ポイント加算 ・サクララウンジ年間5回利用可能 ・JALマイル還元率が最大2.25% ・国際線機内Wi-Fiクーポン年間5回分付与(1回につき24時間) ・機内販売商品10%引き ・1滞在当たり約70,000円相当の特典を利用できる ・国際線利用時の手荷物無料宅配 ・提携ホテルチェーンの上級会員に無条件で招待 ・24時間365日対応LINEコンシェルジュ ・対象レストランで最大6名利用時、3名分のコース料理が無料 ・最高1.2億円の海外旅⾏傷害保険 |
| デメリット | ・年会費が高額 ・ANAマイルは貯められない ・税金、PASMO、Suica、SBI証券でのマイル還元率が低い |
21.ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードは、ANAを頻繁に利用したい人におすすめのカードです。
プライオリティ・パスの情報は以下の通りです。
- 本会員・家族会員にプライオリティ・パスのプレステージ会員付与
- 同伴者1名まで無料
- 国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設は利用不可
本会員だけでなく家族会員、そして同伴者も1名まで無料になるので、夫婦でカードを持てば最大4人まで無料で利用できます。
通常のショッピング利用では100円につき1ポイントが貯まり、1ポイントを1マイルに交換できるので、基本マイル還元率は1.0%になります。
しかし、ANA航空券やANA機内販売商品を購入した際には、通常のポイントに加えて200円で3ポイントが貯まり、さらに100円につき2マイルのボーナスも付与。
この場合、4.5%の高い還元率が実現します。
- 通常のショッピング利用で還元率1.0%
- ANA航空券・機内販売購入で最大還元率4.5%
- 年間移行可能ポイント数の制限が無い

2026年5月現在、最大120,000マイル獲得できる新規入会キャンペーンを開催中。
入会後3ヶ月間に300万円の高額決済が必要になりますが、ANA便で東京↔︎ニューヨーク間のビジネス往復航空券に相当する価値です。
- ANAマイルを効率的に貯めたい人
新規入会特典で最大180,000マイル獲得
カード継続で毎年10,000ボーナスマイル獲得
ANA利用で最大マイル還元率4.5% - 好きなタイミングでまとめてマイルに交換したい人
ポイントの有効期限がない
マイルへの年間移行可能ポイント数の制限が無い - 家族でラウンジを利用したい人
家族カードにもプレステージ会員付与
同伴者1名まで無料
| カード基本情報 | |
| カード名 | ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
| ブランド | American Express |
| 入会条件 | 20歳以上の安定した収入がある人 |
| 入会キャンペーン | 入会から3ヶ月以内に合計300万円以上の利用で120,000マイル相当付与 |
| 年会費 | 165,000円(税込) |
| 家族カード | 4枚まで無料 |
| プライオリティ・パス利用回数 | プレステージ会員の資格が付与されるため、利用回数に制限なし |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 不可 |
| マイルの還元率 | ・通常利用:カード利用100円につき1マイル(還元率1.0%) ・ANA航空券・機内販売商品購入で最大4.5% |
| メリット | ・プライオリティ・パスのプレステージ会員が無料 ・ANAマイル還元最大4.5% ・家族カード4枚まで無料 ・ポイントの有効期限がない ・ANAグループ便利用で搭乗ボーナス+50% ・カード継続で毎年10,000ボーナスマイル付与 ・12月31日までに500万円以上のカード利用で「ANA SKY コイン」30,000コイン(30,000円相当分)獲得 ・国内線・国際線の機内販売が10%割引 ・24時間対応のプレミアム ・サービス・デスク・国内線ANAラウンジ無料 ・最高1億円の海外旅⾏傷害保険 |
| デメリット | ・JALマイルは貯まらない ・空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可 |
22.アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カード

月会費1,100円(税込)で気軽に持てるアメリカン・エキスプレス®・グリーン・カード。
コストは抑えつつも、プライオリティ・パスの付帯やホテル・レストラン優待、海外旅行傷害保険など特典が充実しているのが魅力です。
プライオリティ・パスが無料付帯しますが、会員本人含め利用には料金がかかります。
- 年会費は無料
- 本人および同伴者1名までは1回あたり35米ドルがかかる
国内外の空港ラウンジの場合、無料で利用できます。
ダイニングやホテル優待が充実しているため、食事や旅行を快適かつお得にしたい人におすすめ。
フリマアプリクーポンや、オンラインフィットネス優待、収納サービス優待など、日常の生活に役立てられる特典も豊富にそろっています。

2026年5月現在、初月の月会費無料が無料になり、条件達成で最大35,000ボーナスポイントが獲得できる新規入会キャンペーンを実施中。
最大35,000ボーナスポイントの達成条件は以下になります。
- 入会後8ヶ月以内に対象加盟店でのカード利用で1,000円ごとに150ボーナスポイント(上限15,000ポイント)
- 入会後3ヶ月以内に合計20万円のカード利用で5,000ポイント
- 入会後6ヶ月以内に合計50万円のカード利用で15,000ポイント
合計35,000ポイント
- コストを抑えてカードを持ちたい人
月会費1,100円 (税込)で持てる
初月無料キャンペーン実施中 - 日常生活に役立つ特典を利用したい人
ダイニング・ホテル割引が充実
フリマ・フィットネス・収納サービスなどの優待利用が可能
| カード基本情報 | |
| カード名 | アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カード |
| ブランド | American Express |
| 入会条件 | 20歳以上の安定した収入がある人 |
| 入会キャンペーン | ・初月1ヶ月 月会費無料 ・入会後8ヶ月以内に対象加盟店での支払いと期間内でのご入会後6ヶ月以内に50万円のご利用で合計35,000ボーナスポイントとなります。 |
| 月会費 | 1,100円 (税込) |
| 家族カード(1ヶ月あたり) | 550円(税込) |
| プライオリティ・パス利用回数 | 1回ごとに35米ドルがかかる |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 不可 |
| マイルの還元率 | ANAマイル:1.0%※メンバーシップ・リワード・プラス(年間3,300円(税込))に加入時 |
| メリット | ・月会費から気軽に始められる ・対象レストランで所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分が無料 ・対象ホテルの宿泊割引・対象レストラン15%割引特典 ・収納サービス2年間1箱110円 ・フリマアプリ新規登録で最大5,000円割引クーポン付与 ・オンライン・フィットネス優待料金 ・スマートフォンプロテクション ・最高5,000万円の海外旅行傷害保険 ・24時間利用できるホットライン |
| デメリット | ・プライオリティ・パスラウンジが無料で利用できない ・ポイント還元率が0.3%と低め |
23.ラグジュアリーカード Mastercard® Black Card

Mastercard最上位ステータスである「ワールドエリート」を採用したカード。
日常の買い物で1.25%のポイントが還元され、マイルへの交換は無制限。
プライオリティ・パスのプレステージ会員が本会員だけでなく家族会員にも付帯するのも魅力です。
- プライオリティ・パスプレステージ会員付与(本会員・家族カード)
- 空港ラウンジ・リフレッシュ施設も利用可能
- 同伴者は1人あたり35米ドルで利用可能
日常の買い物でも1.25%の高いポイント還元率を誇りますが、マイルに移行すると還元率が0.75%に下がってしまいます。
そのため、マイルに移行するよりも、1ポイント=1円としてキャッシュバックやカード請求金額に充当するのがおすすめです。
- 1,000ポイントを600マイルに交換でき、マイル還元率は0.75%。
- マイル交換手数料は無料で移行数制限もなし
- AL・ANA・ユナイテッド航空へのマイルに移行可能
- ポイントを効率よく貯めたい人
基本ポイント還元率1.25%
納税でも最大1.5%還元 - 高級ホテルで特別優待を受けたい人
対象のホテルで1滞在あたり約70,000円相当の特典を受けられる
高級ホテルの上級会員にご招待 - 経営者や個人事業主の人
最大9,990万円の高額決済が可能
年会費は経費計上可能
| カード基本情報 | |
| カード名 | ラグジュアリーカード Mastercard® Black Card |
| ブランド | Mastercard |
| 入会条件 | 20歳以上の安定した収入がある人 |
| 入会キャンペーン | 実施なし |
| 年会費 | 110,000円(税込) |
| 家族カード | 27,500円(税込)※家族会員のみ初年度無料 |
| プライオリティ・パス利用回数 | プレステージ会員の資格が付与されるため、利用回数に制限なし |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 可能 |
| マイルの還元率 | 0.75%(JAL、ANA、ユナイテッド航空) |
| メリット | ・プライオリティ・パスのプレステージ会員が無料 ・ポイント還元率1.25%・納税でもポイント還元率1.5% ・JAL・ANAマイルへの移行制限なし ・24時間365日のLINEコンシェルジュ ・最大9,990万円の高額決済が可能 ・70,000円相当のホテル特典 ・国際線手荷物最大3個無料宅配 ・毎月、映画鑑賞券最大2枚プレゼント ・名門ゴルフ場優待・予約サービス・サウナ・ジム・マッサージ・クリニック・ホテルスパなどの優待利用 ・最高1.2億円の海外旅行傷害保険 ・最大300万円のショッピング保険 |
| デメリット | ・マイル還元率が1%を下回る ・年会費が高い |
24.三井住友カード Visa Infinite

三井住友カード Visa Infiniteは、Visaブランドの中で最上位に位置するプレミアムカードです。
ホテル・ダイニング優待や手厚い保険、プライオリティ・パスのプレステージ会員付与など魅力的なサービスがそろっています。
- プライオリティ・パスプレステージ会員付与(本会員・家族カード)
- 空港ラウンジ・リフレッシュ施設も利用可能(海外レストラン・リフレッシュ施設のみ利用可能)
- 同伴者は1人あたり35米ドルで利用可能
ラウンジだけでなく、海外の空港に併設されたレストランやリフレッシュ施設も利用可能。
海外旅行が趣味の人にはぜひおすすめしたいカードです。
カードに付帯する保険を、ライフスタイルや予定に合わせて自由に選択できるのが魅力。
旅行傷害保険やショッピング保険に合わせて、以下から無料付帯保険を選べます。
- スマホ保険
- 弁護士保険
- ゴルファー保険
- 個人賠償責任保険
- 入院保険
- 携行品損害保険

2026年5月現在、入会後3ヶ月以内に100万円(税込)以上のカード利用で、100,000ポイントがプレゼントされるキャンペーンを実施中です。
さらに、毎年前年のカード利用額に応じて、最大110,000ポイントが継続特典として付与されます。
- 海外への旅行や出張が多い人
プライオリティ・パスプレステージ会員付与(家族カード会員も)
最高1億円の海外旅行傷害保険 - お得にカードを持ちたい人
新規入会キャンペーンで最大100,000ポイント付与
継続特典で最大110,000ポイントを毎年付与
家族カードの年会費無料 - 保険を充実させて万が一に備えたい人
最高1億円の海外旅行傷害保険
無料付帯保険を自由に選択できる
| カード基本情報 | |
| カード名 | 三井住友カード Visa Infinite |
| ブランド | Visa |
| 入会条件 | 20歳以上の安定した収入がある人 |
| 入会キャンペーン | 入会後3ヵ月以内に100万円(税込)以上の利用で100,000ポイント付与 |
| 年会費 | 99,000円(税込) |
| 家族カード | 無料 |
| プライオリテ・パス利用回数 | プレステージ会員の資格が付与されるため、利用回数に制限なし |
| 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用 | 可能 |
| マイルの還元率 | Vポイント1ポイント=0.6マイル(ANA、もしくはJALマイル、ANAカード所有者向け) |
| メリット | ・プライオリティ・パスのプレステージ会員が無料 ・SBI証券でのクレカ積立で最大4.0%ポイント還元 ・対象の店舗での電子決済で最大7%ポイント還元 ・家族カード年会費無料 ・前年の利用額に応じて最大110,000ポイント付与 ・24時間365日コンシェルジュデスク利用可能 ・SHARE LOUNGE1時間利用チケットが毎月4枚付与 ・指定のコース2名以上の利用で1名分無料 ・対象ホテルの会員資格アップグレード ・国立美術館、国立博物館が無料・映画館サービス ・最高1億円の海外旅行傷害保険 |
| デメリット | ・マイル還元率がやや低い ・年会費が高い |
プライオリティ・パス付帯のクレジットカードとは?基本情報を整理

プライオリティ・パス付帯のクレジットカードとは、世界1,800箇所以上の空港ラウンジ・レストランを利用できるサービス「プライオリティ・パス」が付帯されたクレジットカードのことです。
通常、プライオリティ・パスは有料サービスです。
しかし、クレジットカードの特典としてプライオリティ・パスが付帯されていれば、クレジットカードの年会費のみでプライオリティ・パス加盟ラウンジを利用できます。
旅行や出張などで空港を多く利用する人は、プライオリティ・パス付帯のクレジットカードを1枚持っておくことで、ラウンジや各種サービスなどを活用して過ごせます。

国内のプライオリティ・パスラウンジは年々増加傾向にあり、2026年4月27日には羽田エアポートガーデン内にある「ALL DAY DINING GRANDE AILE」のディナービュッフェが5,500円(税込)のところ、2,100円(税込)で楽しめるようになりました。
以下は、筆者がこれまで実際に利用したプライオリティ・パス加盟ラウンジになります。

福岡空港のプライオリティ・パス加盟ラウンジ「ラウンジ福岡」では福岡を代表する焼き鳥や博多明太子入りの卵焼き、コクの深いオリジナルビーフカレーなどを楽しめました。
離着陸を繰り返す飛行機を見ながらいただく生ビールは最高の1杯でした。
実際に利用してみて、「ラウンジ福岡」はタイ航空やエバー航空などのビジネスクラス搭乗客の指定ラウンジにもなっているため、国内最高峰のプライオリティ・パス加盟ラウンジであると感じました。

香港国際空港のプライオリティ・パス加盟ラウンジでは、本場の点心料理と一緒にスパークリングワインを楽しめました。
プライオリティ・パス加盟ラウンジのサービス内容は各所異なりますが、軽食やアルコール類が提供され、出発まで快適な時間を過ごせます。

プライオリティ・パス加盟ラウンジは空港ラウンジの他、空港レストラン・リフレッシュ施設も利用可能です。
例えば、中部国際空港セントレアの「くつろぎ処」では、プライオリティ・パスの特典として、空港内にある温泉に入浴後、ビビンバと冷麺のセットを堪能できます。

羽田空港第3ターミナルに隣接する羽田エアポートガーデン内の「ボディケアLUCK」では、30分間の全身マッサージを堪能。
フライト前に全身の凝りをほぐすことができて大満足でした。

羽田空港から出張先へ移動する際は「オールデイダイニンググランドエール」のランチビュッフェを楽しむのが私の楽しみになっています。
プライオリティ・パスは3種類ある

プライオリティ・パスを理解する上で重要なのが、会員ランクの違いです。
プライオリティ・パスには3種類の会員ランクがあります。
以下の表にそれぞれの特徴をまとめました。
| 会員ランク | 年会費 | 年間の利用回数 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| スタンダード | 99米ドル | ラウンジ1回の利用につき35米ドルの支払いが必要 | 空港の利用が少ない人 |
| スタンダード・プラス | 329米ドル | ラウンジ無料利用は10回、11回目以降の利用では35米ドルの支払いが必要 | 年間10回程度空港を利用する人 |
| プレステージ | 469米ドル | ラウンジ利用回数に制限なし | 月に1回以上空港を利用する人 |
プライオリティ・パス付帯のクレジットカードには、これらいずれかの会員資格が無料で付帯されています。
空港を訪れる機会は少ないものの、訪問した際にプライオリティ・パス加盟ラウンジを利用したい人にはスタンダード会員がおすすめです。
ラウンジの利用には会費に加えて、別途、1回目の利用より都度35米ドル(約5,500円)が必要です。
スタンダード・プラス会員はプライオリティ・パス加盟ラウンジを10回無料で利用できます。
なお、11回目以降は35米ドルを支払えば利用できるため、利用回数が想定外に増えてもラウンジを利用できなくなるわけではありません。
プレステージ会員は年会費はもっとも高額であるものの、ラウンジを無制限に利用できます。
空港を頻繁に訪れる人、複数のラウンジを利用したい人に特におすすめです。
プライオリティ・パス付きクレジットカードは年々、改悪が進んでいる
| 改悪日 | カード/ブランド | 改悪内容 | 対象カード例 | 海外利用 |
| 2019年8月1日 | アメリカン・エキスプレス | 空港レストラン・リフレッシュ施設特典が対象外(改悪の先駆け) | アメックス・プラチナ アメックス・ゴールド 等 | 制限あり |
| 2024年10月1日 | 三菱UFJカード | 国内外を問わず全ての空港レストラン・リフレッシュ施設の利用が不可 | 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 等 | 利用不可 |
| 2024年10月31日 | JCB | 国内空港レストラン・リフレッシュ施設利用が不可(20時以降) | JCBプラチナ JCBプレミアムカード 等 | 利用可能 |
| 2025年1月2日 | 楽天カード | レストラン・リフレッシュ施設利用が完全に対象外 「ラウンジのみの利用」に変更 | 楽天プレミアムカード | 利用不可 |
| 2025年4月1日 | 三井住友カード | 国内空港レストラン・リフレッシュ施設利用が対象外 | 三井住友カード プラチナ 等 | 利用可能 |
| 2025年4月1日 | ダイナースクラブ | 国内空港レストラン・リフレッシュ施設利用が不可 | ダイナースクラブカード | 利用可能 |
| 2025年11月4日 | セゾンプラチナ | 同伴者料金改定:4,400円 → 35米ドル(約5,500円) ※本会員はレストラン等を引き続き無制限利用可 | セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード | 利用可能 |
| 2025年11月4日 | apollostation THE PLATINUM | 無制限 → 年間30回までの回数制限 同伴者料金:2,200円 → 35米ドル(約5,500円) ※レストラン・リフレッシュ施設は引き続き利用可 | apollostation THE PLATINUM | 利用可能 |
| 2025年11月4日 | セゾンゴールドカード系列 | プライオリティ・パス特典の大幅改定 | セゾンゴールド・アメックス セゾンローズゴールド・アメックス へきしんセゾンゴールド・アメックス 他 | ― |
プライオリティ・パス特典の改悪は2024年以降急速に進んでおり、多くのカード会社が相次いで空港レストラン・リフレッシュ施設利用を対象外としています。
業界動向を見ると、改悪の流れは今後も継続すると予想されており、2026年現在、空港レストラン・リフレッシュ施設が利用可能なクレジットカードを持つことの価値はますます高まっています。
以下はプライオリティ・パス付きクレジットカードで特に人気のあるカードの最新改悪情報です。
楽天プレミアムカードの全面制限

楽天プレミアムカードでは、2025年1月2日よりレストランおよびリフレッシュ施設の利用が完全に対象外となりました。
楽天カード株式会社の公式発表では「ラウンジのみの利用」に変更されました。
羽田空港のAll Day Dining Grande Aileをはじめとする人気施設が使用できなくなっています。
年会費11,000円(税込)という手頃な価格設定でプライオリティ・パス特典を提供していたため、多くの旅行者にとって大きな打撃となる改悪となりました。
三菱UFJカードブランドの全面制限

三菱UFJカード株式会社発行のクレジットカードでは、2024年10月1日以降から国内外を問わず全ての空港レストラン・リフレッシュ施設の利用が不可能となりました。
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードなどの高年会費カードであっても例外はありません。
成田空港や羽田空港の主要レストラン施設が利用できなくなり、プライオリティ・パス特典の魅力が大幅に削減されました。
銀行系カードとして信頼性の高いブランドでしたが、レストラン特典については完全に廃止となっています。
JCBブランドカードの国内制限

JCB発行のクレジットカードでは、2024年10月31日20時以降から国内空港レストラン・リフレッシュ施設利用が不可能となりました。
JCBプラチナやJCBプレミアムカードなど、JCBの上位カードも対象となっています。
ただし、海外空港でのレストラン特典については引き続き利用可能となっており、完全廃止ではない点が救いとなっています。
国内旅行中心の利用者には影響が大きいものの、海外旅行が多い人にとってはメリットを感じられる状況です。
三井住友カードの国内制限

三井住友カード株式会社では、2025年4月1日から国内空港レストラン・リフレッシュ施設利用が対象外になりました。
三井住友カード プラチナをはじめとする高年会費カードも制限対象となりました。
JCBと同様に海外空港での利用は継続されているため、完全廃止ではありません。
VISAブランドとしての利便性と海外での高い認知度を考慮すると、海外旅行時には引き続き価値のあるカードといえます。
ダイナースクラブの国内制限

ダイナースクラブでは、2025年4月1日から国内空港レストラン・リフレッシュ施設利用が不可能となりました。
長年にわたってプライオリティ・パス特典の充実度で定評があったダイナースクラブも、ついに制限対象へ。
ただし、海外空港でのレストラン特典については引き続き利用可能です。
特に国内出張が多いビジネス利用者にとっては、大きなデメリットとなる変更です。
アメリカン・エキスプレスの先行制限

アメリカン・エキスプレス発行のクレジットカードでは、2019年8月1日から既に空港レストラン・リフレッシュ施設特典が対象外となっており、改悪の先駆けとなっています。
アメックス・プラチナ・カードやアメックス・ゴールド・カードなど、高年会費カードであってもレストラン特典は利用できません。
他の特典サービスは充実していますが、プライオリティ・パスのレストラン特典に関しては長期間制限されています。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードの同伴者料金改訂

2025年11月4日より、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードに付帯されているプライオリティ・パス特典の一部が改定されました。
改定前: 4,400円(税込)
改定後: 35米ドル(約5,500円)
つまり、1名あたり約1,000円の値上げとなりました。
ただし、本会員については2025年11月以降も引き続き国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設を無制限で利用可能です。
apollostation THE PLATINUMの利用制限

apollostation THE PLATINUMでは、これまで無制限で利用できていたプライオリティ・パスが、2025年11月4日より、年間30回までの回数制限に改定されました。
年30回の利用制限は本会員・家族会員それぞれにカウントされるため、本会員が15回、家族カードで15回といった使い方はできません。
また、同伴者の利用料金も2,200円(税込)から35米ドル(約5,500円)へと値上げされました。
ただし、改定後も国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設については引き続き利用可能です。
年30回という制限はあるものの、月2〜3回程度の利用であれば十分に活用できる回数といえます。
セゾンゴールドカードの大幅改悪

2025年11月4日より、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードをはじめとするセゾンゴールドカード系列のプライオリティ・パス特典が大幅に改定されました。
改悪対象となったカードは以下の通りです。
- セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード
- セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード
- へきしんセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
- スルガ・セゾンゴールド・アメリカンエキスプレス®・カード
- 三井ショッピングパークカード《セゾン》LOOP・アメリカン・エキスプレス・カード
- 建設スマート・セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード
これまで年会費11,000円(税込)でプレステージ会員資格が付帯されていましたが、2025年12月1日以降はスタンダード会員へと大幅にグレードダウンしました。
プライオリティ・パス付帯のおすすめクレジットカードの選び方は新規入会キャンペーンと空港レストランが使えるかどうかが重要ポイント

プライオリティ・パス付帯のクレジットカードは、各カード会社によって特典やプライオリティ・パスを利用できる回数がさまざまです。
プライオリティ・パス付帯のおすすめクレジットカードを選ぶ際の着目点として、以下の6つが挙げられます。
1.年会費
プライオリティ・パス付帯のクレジットカードを発行する上で重要な選び方は年会費です。
年会費が安いほど、経済的負担を抑えながらプライオリティ・パスを利用できます。

最安でプライオリティ・パスを獲得したいという人は、初年度年会費無料のキャンペーンを開催しているクレジットカードもしくは、楽天プレミアムカードなどの年会費10,000円程度のクレジットカードの発行がおすすめです。
家族と一緒に利用を検討している場合は家族カードの年会費や同伴者の利用料金についても考慮しながら選びましょう。

岩田昭男さんのコメント
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®カード」の年会費は初年度無料ですから一年目はコストがかかりません。しかし、二年目からは年会費33,000円(税込)が重くのしかかってきます。幸いプライオリティ・パスのプレステージ会員の年会費約74,500円はカード会社が肩代わりしてくれるので負担になりません。これはこれでお得です。
さらにセゾンプラチナはラウンジ利用回数も無制限で、かつ、空港レストラン・リフレッシュ施設(飲食店)などの優待サービスにも対応しているので非常にコスパのよいカードになっています(アメックス発行のカードを含めてほとんどのカードは優待サービスの対象外になりましたが、セゾンカード発行のセゾン・プラチナビジネスだけは現在も優待サービスを利用できます)から、これはぜひ利用したいところです。
他にも、「JCBプラチナ」などもプライオリティ・パス加盟ラウンジの利用回数が無制限となるほか、「ダイナースクラブカード」は年間10回まで無料など、使い勝手の良いカードはいくつもあるので、それらも見逃さないことです。
2.入会キャンペーン
プライオリティ・パス付帯のクレジットカードの中には初年度の年会費無料、ポイント付与などのキャンペーンを実施中のものも多くあります。
入会キャンペーンを実施している期間に申し込みを行うと、年会費以上の価値を得やすくなります。

2026年5月現在はセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードで初年度年会費無料のキャンペーンを開催中です。

またapollostation THE PLATINUMでは新規入会後、2ヶ月間に60万円のカード決済で40,000円相当のポイントが付与される新規入会キャンペーンも開催中です。
上記のような新規入会キャンペーンを上手く活用することで、お得にプライオリティ・パス付帯のクレジットカードの発行が実現します。
3.プライオリティ・パスの利用回数
プライオリティ・パス付帯のクレジットカードの種類によって、プライオリティ・パスの利用回数の上限が異なります。
ただし、利用回数を超えても、利用する際に料金を別途支払えば利用できることがほとんどです。
| 利用回数 | 該当カード例 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 無制限(プレステージ会員) | ・セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード ・アメリカン・エキスプレス®・プラチナ・カード | 月1回以上空港を利用する人 |
| 年30回まで | apollostation THE PLATINUM | 2ヶ月に1回以上空港を利用する人 |
| 年間10回まで | dカード PLATINUM | 3ヶ月に1回以上空港を利用する人 |
| 年間5〜6回まで | ・楽天プレミアムカード ・ジャックスカードプラチナ | 年間2〜3回空港を利用する人 |
| 年間2回まで | ・アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード ・ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード | 年間1〜2回空港を利用する人 |
例えば、楽天プレミアムカードは年会費が11,000円(税込)と安いものの、プライオリティ・パスを無料で利用できる回数は年間5回、かつ利用施設は空港ラウンジのみです。
出張や海外旅行を行う機会が多い人はプライオリティ・パスが年間無制限で利用できるプレステージ会員が付帯されたクレジットカードを選びましょう。
4.空港レストラン・リフレッシュ施設も利用できるか

国内線の利用者にとって、空港レストラン・リフレッシュ施設の利用は重要なポイントです。
2024年ごろからはプライオリティ・パス対応の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用に関して改定が進んでおり、空港レストラン・リフレッシュ施設も利用できるプライオリティ・パス付帯のクレジットカードはごく少数です。
日本国内の空港レストラン・リフレッシュ施設を利用できるカード一覧は以下の通りです。
| カード名 | 年会費(税込) | 同伴者料金(税込) | 家族カードにおけるプライオリティ・パスの発行有無 | プライオリティ・パス目的のおすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード | 初年度年会費無料 2年目以降33,000円 | 35米ドル | 発行なし | ★★★★★ |
| apollostation THE PLATINUM | 22,000円 | 35米ドル | 年間30回まで | ★★★★☆ |
| エポスプラチナカード | 30,000円 | 35米ドル | 発行なし | ★★★☆☆ |
| ラグジュアリーカード Mastercard® Titanium Card™ | 55,000円 | 35米ドル | 制限なし | ★★★☆☆ |
| dカード PLATINUM | 29,700円 | 35米ドル | 発行なし | ★★☆☆☆ |
日本国内の空港レストラン・リフレッシュ施設は以下の通りです。
| 空港名 | ターミナル | 施設名 | 施設タイプ | 営業時間 |
|---|---|---|---|---|
| 成田国際空港 | 第1ターミナル | Japanese Grill & Craft Beer TATSU | レストラン | 11:00-22:00 |
| 第1ターミナル | 肉料理 やきすき やんま | レストラン | 11:00-21:30 | |
| 第2ターミナル | 鉄板焼 道頓堀 くり田 | レストラン | 11:00-21:30 | |
| 第2ターミナル | 9h nine hours Narita Airport | カプセルホテル | 24時間 | |
| 第3ターミナル | ぼてぢゅう屋台 | レストラン | 10:00-21:00 | |
| 羽田空港 | 羽田エアポートガーデン | オールデイダイニンググランドエール | レストラン | 11:00-22:00 |
| 第1ターミナル | Foot Bath Cafe & Body Care LUCK | リフレッシュ | 10:00-20:00 | |
| 第2ターミナル | Body Care LUCK | リフレッシュ | 10:00-20:00 | |
| 伊丹空港 | - | 大阪エアポートワイナリー | レストラン | 11:00-20:00 |
| 関西国際空港 | 第1ターミナル | Botejyu 1946 | レストラン | 11:00-21:00 |
| 第1ターミナル | Japan Traveling Restaurant by BOTEJYU | レストラン | 11:00-21:00 | |
| 中部国際空港 | フライト・オブ・ドリームズ | The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar | レストラン | 11:00-22:00 |
| 第1ターミナル | 海膳空膳 | レストラン | 11:00-21:00 | |
| 第1ターミナル | ぼてぢゅう | レストラン | 11:00-21:00 | |
| 第1ターミナル | くつろぎ処 | リフレッシュ・温泉 | 11:00-21:00 | |
| 鹿児島空港 | - | Body Care LUCK | リフレッシュ | 10:00-19:00 |
5.家族カード・同伴者の料金
プライオリティ・パス付帯のクレジットカードを選ぶ際、扶養している家族がいる人にとって、家族カード・同伴者料金が無料かどうかも重要なポイントです。
家族カード・同伴者料金の比較表は以下の通りです。
| カード名 | 家族カード年会費(税込) | 家族カードにプライオリティ・パス付帯 | 同伴者料金(税込) |
|---|---|---|---|
| ダイナースクラブカード | 5,500円 | 国内:無制限で無料(家族カード同様) 海外:年間10回まで無料(家族カード同様) | 3,500円 |
| 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード | 1枚無料 | 無制限 | 35米ドル |
| アメックスプラチナカード | 4枚無料 | 無制限 | 1名まで無料 |
| apollostation THE PLATINUM | 初年度年会費無料/3,300円 | 年30回まで無料 | 35米ドル |
| 楽天ブラックカード | 2,200円 | 付帯なし | 2名まで無料 |
例えば、apollostation THE PLATINUMは家族カードの初年度年会費が無料になるため、1年間は家族でプライオリティ・パス加盟ラウンジをお得に利用できます。

またアメリカン・エキスプレス®・プラチナ・カードであれば、家族カード4枚までプライオリティ・パスのプレステージ会員が付与されます。
夫婦でアメリカン・エキスプレス®・プラチナ・カードを所有すれば、小さいお子さん2名まで無料でプライオリティ・パス加盟ラウンジが利用できる計算になるため、ファミリー層におすすめの1枚でしょう。
6.マイルの還元率

コスパ良く海外旅行を楽しみたい人は、マイルの還元率も確認してください。
マイル還元率の高いプライオリティ・パス付帯カードの比較表は以下の通りです。
| カード名 | JALマイル | ANAマイル |
|---|---|---|
| セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード | 1.125% | 0.3% |
| ダイナースクラブカード | 0.4% | 1.0% |
| JAL・JCBカード プラチナ | 1.0%〜2.0% | - |
| ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード | - | 1.0%〜3.0% |
| アメリカン・エキスプレス®・プラチナ・カード | 0.4% | 1.0% |
クレジットカードの利用で貯まるマイルは、マイル還元率が1.0%以上だとお得感があります。
航空券をマイルで予約すると、1マイル1円以上の価値を持つことが多いためです。
さらに、国際線ファーストクラスをマイルで予約できると、1マイル10円以上の価値になることもあります。

プライオリティ・パス付帯のクレジットカードで高還元率のカードを選ぶことによって、プライオリティ・パス加盟ラウンジを楽しめるだけでなく、マイルを貯めて、憧れのビジネスクラス・ファーストクラスの特典航空券を発券できます。
プライオリティ・パス付帯のおすすめクレジットカードについてよくある質問

最後に、プライオリティ・パス付帯のクレジットカードに関するよくある以下15個の質問に回答します。
Q.日本国内ではどのようなプライオリティ・パス加盟ラウンジが利用できますか?
日本国内では以下のようなプライオリティ・パス加盟ラウンジが利用可能です。
| 国内空港名 | 施設名 |
|---|---|
| 新千歳空港 | ・Cafe Sky Library |
| 成田国際空港 | ・IASS Executive Lounge ・I.A.S.S Superior Lounge -NOA- ・I.A.S.S Superior Lounge -KoCoo- ・9h nine hours Narita Airport ・鉄板焼 道頓堀 くり田 ・肉料理 やきすき やんま ・Japanese Grill & Craft Beer TATSU ・ぼてぢゅう屋台 |
| 羽田空港(国際線) | ・TIAT LOUNGE ・Sky Lounge South ・POWER LOUNGE PREMIUM |
| 羽田エアポートガーデン | ・オールデイダイニンググランドエール ・Body Care LUCK |
| 羽田空港(国内線) | ・Foot Bath Cafe & Body Care LUCK |
| 関西国際空港 | ・カードメンバーズラウンジ 「金剛」 ・カードメンバーズラウンジ 「アネックス六甲」 ・カードメンバーズラウンジ 「六甲」 ・Botejyu 1946 ・カフェラウンジ「NODOKA」 ・Japan Traveling Restaurant by BOTEJYU |
| 伊丹空港 | ・大阪エアポートワイナリー |
| 中部国際空港 | ・KALラウンジ ・プラザ・プレミアム・ラウンジ ・The Coral Finest Business Class Lounge ・Japan Traveling Restaurant by BOTEJYU ・くつろぎ処 ・海膳空膳 ・The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar |
| 福岡空港 | ・ラウンジ福岡 ・KALラウンジ |
| 鹿児島空港 | ・Body Care LUCK |
Q.プライオリティ・パスの申し込み方法はどのようにすれば良いですか?

プライオリティ・パス付帯のクレジットカード発行後、別途申し込みが必要です(プライオリティ・パスの年会費はクレジットカード会社が負担するため不要)。
申し込み方法はクレジットカード会社によって異なるため、ご自身で確認してください。
ただし、いずれのクレジットカードにおいても申し込み方法は難しくはなく、クレジットカード各社が提供するポータルページから簡単に申し込みを行えます。
プライオリティ・パス公式サイトからは申し込みができないので注意してください。

デジタルカード発行の場合は即日プライオリティ・パスを利用可能ですが、現物カード申請の場合は、7〜14日程度かかります。
そのため、プライオリティ・パス加盟ラウンジの利用予定のある人は時間に余裕を持って申込みするようにしてください。
Q.プライオリティ・パス加盟ラウンジは到着便でも利用できますか?
到着便でも利用できるプライオリティ・パス加盟ラウンジもありますが、ラウンジの運営方針により異なるため一概にはいえません。
「Landside(制限エリア外)」と記載されているラウンジであれば、到着便においても利用できることが多いです。
2026年5月現在で到着便で利用できる国内プライオリティ・パス加盟ラウンジの例は以下の通りです。
| ・IASS Executive Lounge1・2(成田空港)(サービス内容:無料ドリンク (アルコール類 お1人様1杯まで無料)、フライト情報、新聞・週刊誌閲覧、無線LAN) ・カフェラウンジ NODOKA(関西国際空港)(サービス内容:ソフトドリンク、新聞、雑誌、Free Wi-Fi、コンセント) |

海外では到着便でも利用できる施設も多く、筆者は実際にシンガポール・チャンギ国際空港の制限エリア外にある「チャンギラウンジ」にて、深夜便到着後に仮眠とシャワールームを利用するためにラウンジを利用しました。

岩田昭男さんのコメント
プライオリティ・パスは、海外のさまざまな空港ラウンジで利用できますが、利用するにあたってはどこでどんなサービスが利用できるかをしっかり確認しておきましょう。私が初めて米国に出張した時の失敗談を紹介します。
フロリダに行くのにサンフランシスコ国際空港でトランジット(乗り継ぎ)の時間があったので、ラウンジでゆっくりしようと思っていました。ところが実際に行ってみるとその目的のラウンジがなかなか見つからず広い空港内を西へ東へと探し回ってヘトヘトになりました。日本にいる時にもっと調べておけば良かったとつくづく後悔しました。
Q.同伴者は無料ですか?
プライオリティ・パスの同伴者(家族、恋人、同僚など)が無料かどうかはクレジットカードによります。
プライオリティ・パスの同伴者利用は原則有料(1名あたり35米ドル)ですが、特定のクレジットカードなら同伴者も無料になります。
以下は2026年5月現在で同伴者もプライオリティ・パスが無料になるクレジットカードの例です。
| カード名 | 年会費(税込) | プライオリティ・パス利用回数 | 同伴者料金 |
|---|---|---|---|
| 楽天ブラックカード | 33,000円 | 無制限(レストラン利用不可) | 2名まで無料 |
| アメリカン・エキスプレス®・プラチナ・カード | 165,000円 | 無制限(レストラン利用不可) | 1名まで無料 |
Q.プライオリティ・パス加盟ラウンジは小さい子供は無料ですか?
プライオリティ・パスにおける同伴者は年齢を問わないため、小さい子供でも同伴者扱いになります。
前述のとおり、同伴者が無料でプライオリティ・パスを利用できるクレジットカードであれば、小さい子供も無料で利用できます。
また、子供の場合、年齢によって無料で利用できるプライオリティ・パス加盟ラウンジもあります。

例えば、羽田エアポートガーデン内にある空港レストラン「オールデイダイニンググランドエール」では、「大人の方とお食事をシェアされる場合、7歳未満のお子様は入室無料です。」と記載があります。
オールデイダイニンググランドエールはビュッフェ形式のランチを楽しめるため、7歳未満の子供は無料でビュッフェ形式のランチを楽しめるということです。
子連れの人は空港を訪れる前にプライオリティ・パス公式サイトを確認し、ルールを事前に把握しておきましょう。
Q.ラウンジのホッピング(複数利用)は可能ですか?
プライオリティ・パスでは、同日に複数のラウンジを利用できます。
各ラウンジでカードがスキャンされ利用記録が残りますが、プレステージ会員であれば追加料金なしで複数ラウンジが利用可能です。
Q.プライオリティ・パスとラウンジ・キーの違いは何ですか?
プライオリティ・パスとラウンジ・キーは、どちらも世界中の空港ラウンジを利用できるサービスですが、利用方法に大きな違いがあります。
プライオリティ・パスは、専用の会員証(現物カードまたはデジタル会員証)を発行し、その会員証を空港ラウンジの受付で提示して入室します。
| 項目 | プライオリティ・パス | ラウンジ・キー |
|---|---|---|
| 会員証 | 必要(カードまたはアプリ) | 不要(クレジットカードで入室) |
| 申込手続き | クレジットカード発行後に別途申込が必要 | クレジットカード発行のみで利用可能 |
| 発行までの期間 | 現物カード:1〜2週間 デジタル:即日 | カード到着後すぐ |
| 利用可能ラウンジ数 | 世界1,800箇所以上 | 世界1,100箇所以上 |
| 対応カード例 | セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード、楽天プレミアムなど | 三井住友カード一部、海外発行カードなど |
一方、ラウンジ・キーは会員証の発行が不要で、クレジットカード本体を提示するだけでラウンジに入室できる仕組みです。
日本国内で発行できるラウンジサービス付帯クレジットカードのほとんどはプライオリティ・パス方式のため、選択肢としてはプライオリティ・パス一択になるケースがほとんどです。
Q.デジタル会員証は使えますか?

はい、利用可能です。
デジタル会員証とは、プライオリティ・パス専用アプリをスマートフォンにダウンロードし、アプリ内で表示される会員証を使ってラウンジに入室できる仕組みです。
現物のプライオリティ・パスカードは郵送されるため、申込から到着まで7日〜14日程度かかります。
しかし、デジタル会員証であれば申込後すぐに発行されるため、急な海外出張や旅行にも対応できます。
また、スマートフォンで管理するため、プライオリティ・パスカードを紛失する心配がありません。
Q.ラウンジを利用する際に予約は必要ですか?
基本的に予約不要で、当日直接ラウンジに行けば利用できます。
ただし、一部のラウンジでは混雑時に入室制限がある場合があります。
また、一部の施設では予約を推奨している場合もあります。

例えば、羽田空港第1ターミナルにある「Foot Bath Cafe & Body Care LUCK」では、ホットペッパービューティー経由でプライオリティ・パスメニューを利用2週間前から予約可能です。
マッサージメニューは特に人気が高いので、事前の予約をおすすめします。
Q.航空会社が運営する空港ラウンジは利用できますか?

提携数は少ないですが、利用可能です。
例えば、代表的なラウンジは以下の通りです。
| 空港名 | ラウンジ名 |
|---|---|
| 仁川国際空港 | アシアナビジネスラウンジ |
| 中部国際空港セントレア、福岡空港 | KALラウンジ |
| ジョン・F・ケネディ国際空港 | エールフランスラウンジ |
| ジョン・F・ケネディ国際空港 | ルフトハンザビジネスラウンジ |
| サンフランシスコ国際空港 | チャイナエアラインラウンジ |
航空会社のラウンジはエアラインの上級会員やビジネスクラス搭乗客向けに用意されているため、アルコールのラインナップにシャンパンが用意されていたり、シャワールームが充実していたりと、プライオリティ・パス専用ラウンジと比べてワンランク上の空間が用意されています。
Q.ANAラウンジ・JALラウンジは使えますか?

2026年現在、国内外のANAラウンジやJALラウンジは利用できません。
Q.クレジットカードを解約したらどうなりますか?
クレジットカードを解約すると、プライオリティ・パスも同時に利用できなくなります。
プライオリティ・パスの有効期限内であっても、付帯しているクレジットカードを解約した時点でプライオリティ・パスは失効します。
Q.有効期限はありますか?
クレジットカード付帯のプライオリティ・パスの有効期限は、カード会社によって異なりますが、一般的に1年〜4年程度です。
主なクレジットカードのプライオリティ・パス有効期限は以下の通りです。
| カード名 | 有効期限 |
|---|---|
| セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード | 1年 |
| アメリカン・エキスプレス®・プラチナ・カード | 1年 |
| 楽天プレミアムカード | 1年 |
| JCBプラチナ | 2年 |
注意点として、プライオリティ・パスの有効期限とクレジットカード本体の有効期限は別物です。
例えば、クレジットカードの有効期限が2028年でも、プライオリティ・パスの有効期限は2026年ということもあります。
多くのクレジットカードでは、プライオリティ・パスの有効期限が切れる1〜2ヶ月前に、自動的に更新手続きが行われ、新しいプライオリティ・パスカードが郵送されます。
Q.混雑時の入室制限はありますか?
はい、プライオリティ・パス加盟ラウンジでも混雑時には入室制限がかかることがあります。
プライオリティ・パスの会員証を持っていても、ラウンジが満席の場合は入室を断られるケースがあります。
年末年始(12月28日〜1月3日)、ゴールデンウィーク、お盆休みなどの大型連休は、多くの人が海外旅行に出かけるため、プライオリティ・パス加盟ラウンジも非常に混雑します。
特に福岡空港や中部国際空港セントレアなどの地方空港では、ビジネスクラス専用のラウンジが用意されておらず、プライオリティ・パス加盟ラウンジを代替ラウンジとして使っている場合があります。
このような場合は一時的にプライオリティ・パス利用者が訪問できないようになっているケースもあります。

また、成田空港第1ターミナル内にあるI.A.S.S Superior Lounge -NOA-では上記の写真のように、入口で整理券番号を受け取り、呼び出しがあるまで外で待機するようなシステムになっています。
Q.プライオリティ・パス加盟ラウンジ利用時に必要な持ち物は何ですか?
プライオリティ・パス加盟ラウンジを利用する際、以下の持ち物が必要です。
- プライオリティ・パス会員証(現物カードまたはデジタル会員証)
ラウンジの受付で必ず提示を求められます。
デジタル会員証を利用する場合は、スマートフォンのバッテリー残量に注意してください。 - 搭乗券(紙またはモバイル搭乗券)
当日の搭乗券を提示する必要があります。
搭乗券がないと、プライオリティ・パス会員証を持っていても入室できません。 - パスポート(国際線の場合)
国際線を利用する場合、身分証明書としてパスポートの提示を求められることがあります。
プライオリティ・パス発行元のクレジットカードは必ず所有する必要はありません。
プライオリティ・パス付帯おすすめクレジットカードで、空港での待ち時間を快適に過ごそう

プライオリティ・パス付帯のクレジットカードを発行することで、プライオリティ・パス単体の会員になるよりも年会費を安く抑えることができます。
クレジットカードによってはプライオリティ・パス単体の半額以下の年会費で、プライオリティ・パスのサービスを受けることも可能です。
2026年5月現在は初年度年会費無料でプライオリティ・パスのプレステージ会員が付与されるセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードがおすすめです。
家族と一緒に旅行を楽しみたい人はダイナースクラブカードの選択も賢いでしょう。
プライオリティ・パス付帯のクレジットカードを選ぶ際は、クレジットカードの年会費の他、ラウンジの利用上限数やサービス内容についても必ず確認してください。















