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【2026年7月最新】マイルが貯まる最強クレジットカード15枚を比較!

【2026年7月最新】マイルが貯まる最強クレジットカード15枚を比較!

最終更新日:2026年7月3日

クレジットカードでマイルを貯めて、憧れのビジネスクラスやファーストクラスを実質無料で楽しみませんか?

マイルが貯まりやすいクレジットカードを選べば、日常の買い物や公共料金の支払いだけで、年間数万〜数十万マイルを貯めることも可能です。

この記事では、陸マイラー10年の筆者が厳選するANAマイル・JALマイルが最も貯まる最強クレジットカードを15枚ご紹介します。

マイル還元率の比較、ANAとJALどちらを選ぶべきか、初心者でも失敗しないカードの選び方、そして貯めたマイルを最大限活用する方法まで徹底解説します。

結論として、ANAマイルを貯めるなら最大70,000マイル獲得できるANAアメックスゴールドカード、JALマイルを貯めるならセゾンプラチナビジネスアメックスカードがおすすめです。(※リンクをクリックするとカード詳細の項目へジャンプします。)

この記事で分かること
  • ANAマイル・JALマイルどちらを中心に貯めるべきか
  • ANA・JALマイルの貯まりやすいクレジットカードの情報
  • ワンランク上の旅を楽しめるクレジットカードの情報
この記事の執筆者・編集者
記事執筆者のライフコンシェルジュ株式会社 取締役 / 建 洋輔

ライフコンシェルジュ株式会社
取締役 / 建 洋輔

【略歴】 高校卒業後、ニュージーランドへ語学留学。異文化の中での経験を経て帰国後、東京都港区エリアにて不動産営業に従事。ハイエンドな顧客層へのコンサルティングを通じて、資産価値とリスク管理の重要性を学ぶ。 その後、保険代理店を設立。現在は取締役として、現場の営業第一線から経営管理まで幅広く指揮を執る。趣味は海外旅行。

【専門性と役割】 2級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家検定であるFP技能検定の合格者)および損保大学課程トータルプランナーの資格を保有。単なる保険販売にとどまらず、人材育成、人事評価制度の構築、社内体制の整備など、企業運営の基盤創りを徹底している。

【運営についての開示】当サイトのコンテンツは、コンテンツポリシーに基づいて作成しております。クレジットカードのお申し込みには各発行会社による所定の審査があり、ご希望に添えない場合がございます。また、当サイトでは掲載する商品・サービスの提供元と広告提携を結んでおり、お申し込みが成立した際に報酬を受け取ることがあります。ただし、掲載情報の正確性と評価の公平性を最優先としており、こうした収益関係が記事の内容や順位づけに介入する余地はありません。

※記事内に掲載されている為替レートはソニー銀行に記載されている、2026年7月の1米ドル161円をベースに記載しています。

もくじ
目次を全て見る
  1. 【この記事の結論】マイル最強カードの選び方早見表
  2. 月間決済額別に選ぶマイル最強クレジットカード
  3. マイルが貯まる最強クレジットカード15枚を徹底比較
    1. ANAアメックスゴールドカードは新規入会キャンペーンで最大70,000マイル獲得
    2. ダイナースクラブカードは初年度年会費無料でANAマイルの還元率が1.0%
    3. マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードはマイルの還元率が1.25%と最高水準
    4. セゾンプラチナビジネスアメックスカードは初年度年会費無料&JALマイル還元率が1.125%
    5. ラグジュアリーカード Titaniumはマイル還元率がやや低いものの、特典が充実している
    6. ANA JCBワイドゴールドカードは最大136,100マイル獲得できる新規入会キャンペーンを開催中
    7. ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)は最大マイル還元率1.5625%
    8. ANA JCBカードは年会費を抑えて、ANAマイルを貯められる
    9. アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードはANAマイルの還元率が1%
    10. イオンカードセレクトは年会費永年無料でJALマイルが貯まる
    11. ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールド)はマイルを含む豊富な特典が盛りだくさん
    12. ANA JCB CARD FIRSTは29歳以下なら年会費無料でマイル還元率1%
    13. JALカード普通カードは年会費を抑えつつ、JALマイルを貯められる
    14. JAL CLUB EST(普通カード)はJALラウンジ利用OK
    15. 三井住友カード プラチナプリファードはマイルの還元率だけでなく豊富な付帯特典が魅力
  4. ANA・JAL以外のマイルを貯めたい人におすすめのクレジットカード
    1. デルタ航空スカイマイルを貯めるならデルタアメックスゴールドも候補
    2. ユナイテッド航空マイルを貯めるならMileagePlus系カードも候補
    3. シンガポール航空・ブリティッシュエアウェイズなどに交換したいなら交換型カードが有利
  5. 貯めたマイルでどこまで行ける?必要マイル数の目安
  6. マイルとは?
    1. マイレージプログラムの仕組み
    2. 【初心者必見】マイルを貯める2つの方法
    3. アライアンス(航空連合)について
  7. ANAマイルとJALマイルどちらを貯めるべき?
  8. マイルが貯まれば憧れの国際線ファーストクラスの利用も可能
  9. マイルが貯まる最強おすすめクレジットカードの6つの選び方
    1. 1. マイル還元率だけでなく「交換先の多さ」を確認する
    2. 2. 年会費と年間決済額のバランス
    3. 3. 還元率
    4. 4. 新規入会キャンペーン
    5. 5. 空港ラウンジが使えるかどうか
    6. 6. 海外旅行に行く機会が多いのであれば海外旅行保険も重要
  10. クレジットカードで貯まったマイルの活用方法
    1. 国際線特典航空券
    2. 国内線特典航空券
    3. 飛行機の座席アップグレード
    4. ANA SKY コイン・eJALポイントなど
    5. 電子マネー
  11. マイルが貯まるクレジットカードでよくある質問
    1. Q. 貯まったポイントをマイルへ移行する際の手数料は発生する?
    2. Q. マイルの有効期限は?
    3. Q. どれくらい貯まればマイルを利用できる?
    4. Q. マイルの価値は1マイル何円相当ですか?
    5. Q. 家族でマイルを合算できますか?
  12. マイルが貯まるクレジットカードを発行して空の旅を充実させよう

【この記事の結論】マイル最強カードの選び方早見表

マイルが貯まるクレジットカードは、ANAマイルを貯めたいのか、JALマイルを貯めたいのか、それとも交換先を決めずに柔軟にポイントを貯めたいのかによって最適な1枚が異なります。

まずは目的別に、最初に検討すべきカードを解説していきます。

カード名をクリックすると、カードの詳細が記載された項目へジャンプします。

目的最強候補おすすめ理由注意点
ANAマイルを最短で貯めたいANAアメックスゴールドカード新規入会キャンペーンで最大70,000マイルを狙える年会費が高く、プライオリティ・パスは年2回まで
JALマイルを高還元で貯めたいセゾンプラチナビジネスアメックスカードSAISON MILE CLUB加入でJALマイル最大1.125%を狙える最大還元には年5,500円の追加費用が必要
ANA・JALどちらにするか迷っているマリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードANA・JALを含む多数の航空会社マイルへ交換可能年会費82,500円と高額
入会特典で一気にマイル相当を貯めたいアメックスゴールドプリファードカード入会後条件達成で105,000ポイントを狙えるANAマイル移行には上限と移行手数料がある
年会費を抑えてANAマイルを貯めたいソラチカカード年会費2,200円でANAマイルを貯められる東京メトロを使わない人はメリットが小さい
20代でJALマイルを貯めたいJAL CLUB EST20代限定でサクララウンジ特典やボーナスマイルがある30歳以降は通常カードへ切り替わる

月間決済額別に選ぶマイル最強クレジットカード

月間決済額別に、おすすめのクレジットカードを紹介します。

月間決済額おすすめカード年間獲得マイル目安向いている人
月5万円未満・ソラチカカード
・JALカード普通カード
年間3,000〜6,000マイル前後年会費を抑えたい初心者
月10万円前後・ANAアメックスゴールド
・セゾンプラチナビジネスアメックス
年間12,000マイル前後+入会特典日常決済で本格的に貯めたい人
月30万円以上・マリオットボンヴォイアメックスプレミアム
・セゾンプラチナビジネスアメックス
年間36,000マイル以上を狙える旅行・出張・事業決済が多い人
月50万円以上・セゾンプラチナビジネスアメックス
・ダイナースクラブカード
年間60,000マイル以上を狙える法人代表・個人事業主・高額決済層

決済額と年会費、貯めたいマイル数などのバランスを総合的にとることで、無理なくカードのメリットを活用した使い方ができます。

マイルが貯まる最強クレジットカード15枚を徹底比較

カード名カード券面本会員年会費家族カード年会費マイル還元率プライオリティパス特典新規入会
キャンペーン
ANAアメックスゴールドカードANAアメックスゴールドカードの券面34,100円(税込)17,050円(税込)1.0%~3.0%
ANA航空券購入時3.0%
本会員・家族会員 年2回無料
3回目以降35米ドル
空港レストラン・リフレッシュ施設利用不可
・入会後3ヵ月以内に合計180万円以上の利用:68,000マイル
・マイ友プログラム:2,000マイル

合計:70,000マイル獲得
ダイナースクラブカードダイナースクラブカードの券面
29,700円(税込)
初年度年会費無料
5,500円(税込)ANAマイル:1.0%
JALマイル:0.4%
※ダイナースグローバルマイレージ加入必須(6,600円)
国内ラウンジ無制限
海外ラウンジ年10回無料(家族カード同様)
※国内レストラン・リフレッシュ施設は2025/4/1より利用不可
①初年度年会費無料(29,700円相当)

②ご入会後3ヶ月以内に合計20万円のカードご利用で10,000円キャッシュバック
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードマリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードの券面82,500円(税込)1枚目無料
2枚目以降41,250円(税込)
マイル還元率1.25%(60,000pt一括交換時)
ポイント還元率3.0%~6.0%
利用不可入会後6ヵ月以内に150万円利用:95,000 Marriott Bonvoyポイント獲得
セゾンプラチナビジネスアメックスカードセゾンプラチナビジネスアメックスカードの券面33,000円(税込)
初年度年会費無料
3,300円(税込)JALマイル:最大1.125%
※SAISON MILE CLUB(5,500円)加入時
プレステージ会員無料(約76,000円)
空港レストラン・リフレッシュ施設も利用可
同伴者は35米ドル/回
・初年度年会費無料
・決済額に応じて最大12,000円相当のポイント付与
ラグジュアリーカード Titaniumラグジュアリーカード Titaniumの券面55,000円(税込)16,500円(税込)
初年度年会費無料
ANAマイル:0.6%
JALマイル:0.6%
プレステージ会員無料(約76,000円)
空港レストラン・リフレッシュ施設も利用可
同伴者は35米ドル/回
なし
ANA JCBワイドゴールドカードANA JCBゴールドカードの券面15,400円(税込)4,400円(税込)ANAマイル:1.0%~2.0%
ANA航空券購入時2.0%
国内・海外JCB空港ラウンジ無料
ラウンジ・キー(35米ドル/回)
・新規入会:2,000マイル
・300万円利用のボーナスマイル:102,100マイル
・300万円利用の通常マイル:32,100マイル
・マイ友プログラム:2,000マイル

最大138,100マイル相当
ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)の券面2,200円(税込)
初年度年会費無料
1,100円(税込)ANAマイル:0.5%~1.5625%
※10マイルコース+ソラチカルート+JCBスターメンバーズ活用時
なし・新規入会:最大2,000マイル
・150万円利用のボーナスマイル:24,000マイル
・150万円利用の通常マイル:15,900マイル
・マイ友プログラム:500マイル

最大42,400マイル相当
ANA JCBカード(一般)ANA JCBカード(一般)の券面2,200円(税込)
初年度年会費無料
1,100円(税込)ANAマイル:0.5%~1.0%
※マイル2倍コース(5,500円)加入時1.0%
なし・新規入会:最大2,000マイル
・150万円利用のボーナスマイル:24,000マイル
・150万円利用の通常マイル:15,900マイル
・マイ友プログラム:500マイル

最大42,400マイル相当
アメックスゴールドプリファードカードアメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの券面39,600円(税込)2枚まで無料
3枚目以降19,800円(税込)
ANAマイル:1.0%
※移行手数料年5,500円
移行上限40,000マイル/年
本会員・家族会員 年2回無料
3回目以降35米ドル
空港レストラン・リフレッシュ施設利用不可
入会後6ヵ月以内に100万円利用:105,000ポイント
イオンカードセレクトイオンカードセレクトの券面永年無料無料JALマイル:0.25%~0.5%
※イオングループ対象店舗で0.5%
なし最大5,000 WAON POINT
(=最大2,500 JALマイル相当)
ソラチカゴールド(ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD)ソラチカゴールド(ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD)の券面15,400円(税込)4,400円(税込)ANAマイル:1.0%~1.5625%
※ソラチカルート+JCBスターメンバーズ活用時(移行手数料無料)
国内主要空港ラウンジ無料
ラウンジ・キー年2回無料
3回目以降35米ドル
・新規入会:2,000マイル
・300万円利用のボーナスマイル:102,100マイル
・300万円利用の通常マイル:32,100マイル
・マイ友プログラム:2,000マイル

最大138,100マイル相当
ANA JCB CARD FIRSTANA JCB CARD FIRSTの券面5年間無料
※18~29歳限定
無料ANAマイル:1.0%~2.0%
移行手数料無料
なし・新規入会:3,000マイル
・10万円利用:5,000マイル
・年間100万円の利用:15,000マイル
・マイ友プログラム:500マイル

最大23,500マイル相当
JALカード普通カードJALカード普通カードの券面2,200円(税込)
初年度年会費無料
※AMEXは6,600円
1,100円(税込)
※AMEXは2,750円
JALマイル:0.5%~1.0%
※ショッピングマイル・プレミアム(4,950円)加入時1.0%
AMEXブランドのみ
国内主要空港+ハワイ ラウンジ無料
入会搭乗ボーナス1,000マイル
初回搭乗ボーナス1,000マイル
JAL CLUB EST(普通カード)JAL CLUB ESTの券面7,700円(税込)~
※20代限定
JALマイル:1.0%~2.0%
※ショッピングマイル・プレミアム自動入会
国内線JALサクララウンジ年5回無料
国内外カードラウンジ利用可
新規発行+JAL便搭乗で最大6,000マイル
継続ボーナス2,500マイル
三井住友カード プラチナプリファード三井住友カード プラチナプリファードの券面33,000円(税込)無料ANAマイル:0.5%~7.5%
※特約店最大15%ポイント還元
Vポイント2pt:1マイル
国内主要空港ラウンジ無料(本会員+家族会員)最大73,600円相当ポイント
(40万円利用40,000pt+タッチ決済7,000円+利用10,000円+SBI証券16,600円)

それでは、陸マイラー10年の筆者が厳選するマイルが貯まる最強おすすめクレジットカード15枚の詳細や特徴をチェックしていきましょう。

ANAアメックスゴールドカードは新規入会キャンペーンで最大70,000マイル獲得

ANAアメックスゴールドカードの情報をまとめたオリジナル図解表

ANAマイルを最速で貯めることに特化したカードである、ANAアメックスゴールドカード

日々のカード決済で1%マイルが貯まるだけでなく、ANA便の航空券などを購入する際は最大3%もマイルの還元率が上昇します。

新規入会で2,000マイル獲得、更新のタイミングでも2,000マイルが獲得できます。

ANAアメックスゴールドの新規入会キャンペーン情報
2026年7月1日現在

ANAマイルを貯めるカードとして優秀なANAアメックスゴールドカードですが、最大70,000マイル獲得できる過去最大級の新規入会キャンペーンを開催中

タイ航空のビジネスクラスシート

70,000マイル獲得できれば、タイ国際航空の東京↔︎バンコク線のビジネスクラス特典航空券(約35万円相当)を発券できる可能性があります。

70,000マイル獲得できる内訳は下記のとおりです。

ANAアメックスゴールド新規入会キャンペーン

・新規入会キャンペーン:最大68,000マイル
・マイ友プログラム:2,000マイル

最大70,000マイル獲得

ANAアメックスゴールドキャンペーンのアイキャッチ画像
2026年7月1日現在

まずは、ANAアメックスゴールドカードの発行元であるアメックス社が2026年4月15日から開催中の新規入会キャンペーンです。

2026年7月開催中の新規入会キャンペーン
  • 新規入会でもれなく2,000マイル付与
  • 入会後3ヵ月以内に合計60万円以上のカードご利用で16,000マイル付与
  • 入会後3ヵ月以内に合計100万円以上のカードご利用で12,000マイル付与
  • 入会後3ヵ月以内に合計180万円以上のカードご利用で20,000マイル付与
  • 180万円分の通常決済マイル 18,000マイル

合計:68,000マイル付与

マイ友

次にマイ友プログラムについてです。

マイ友プログラムとは、ANAカードの紹介制度です。

ANAカード既存会員からの紹介番号をもらうことによって、ANAカード新規会員はボーナスマイルを獲得できます。

ANAカードの発行が初めてかつ、ANAアメックスゴールドカードを新規で発行する場合はボーナスマイルとして2,000マイルが付与されます。

筆者が実際に楽しんだANA機内食

またANAアメックスゴールドカードには「ポイントのマイル移行上限数や移行手数料」がありません。

そのため、追加の費用をかけずに日々の決済で貯まっていくポイントをマイルへ移行できます。

ただし、デメリットは年会費の高さとプライオリティ・パスの利用回数が年に2回までという点。

プライオリティ・パスの利用は本会員と家族カード会員が年に2回まで無料になっており、3回目以降は都度35米ドル(約5,500円)が発生します。

同伴者や家族については1回目の利用から35米ドルが発生します。

ANAアメックスゴールドカードを発行する場合は、あくまで新規入会キャンペーン目的で発行するという考え方がおすすめです。

※ポイントから移行したマイルの有効期限は、移行された月から36ヵ月後の月末まで。

カード基本情報
カード名ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード
ブランドAmerican Express
入会条件20歳以上の安定した収入がある人
入会キャンペーン入会から3ヵ月以内に合計180万円以上の利用で最大70,000マイル相当付与
年会費34,100円(税込)
家族カード17,050円(税込)
プライオリティ・パス利用回数本会員と家族カード会員が年間2回まで無料
空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可
マイルの還元率・通常利用:100円につき1ポイント(還元率1.0%)

・ANAグループでの利用:100円につき3ポイント(還元率3.0%)
メリット・生活費決済で100円につき1マイル付与

・ANA航空券を購入する際に100円につき3マイル付与

・ポイントのマイル移行上限なし

・新規入会で2,000マイル付与

・カード更新で2,000マイル付与

・国内カードラウンジが同伴者1名まで無料

・国際線利用時ANAビジネスクラスチェックインカウンターの利用可能

・300万円以上決済でANA SKY コイン10,000コイン付与

・新規入会キャンペーンで獲得できるマイル数が圧倒的に多い

・最高1億円の海外旅行傷害保険
デメリット・プライオリティ・パス加盟の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可

・プライオリティ・パスを無料で利用できる回数が少ない

・家族カードが割高
※2026年7月1日時点の情報です。

ダイナースクラブカードは初年度年会費無料でANAマイルの還元率が1.0%

ダイナースクラブカードの基本情報をまとめた表

歴史と高いステータス性を誇るダイナースクラブカードは、独自のサービス体系で多くの愛用者を獲得してきたクレジットカードの一つです。

ANA B787-9の機材

ダイナースクラブカードは、ANAマイル還元率の高さが大きな魅力の一つです。

ダイナースクラブカードでは以下の特典が受けられます。

ダイナースクラブカードのANAマイル情報
  • マイル還元率:1.0%
  • マイル交換:1リワードポイント=1マイルに交換
  • 年間最大40,000マイルまで移行可能
  • 移行手数料としてダイナースグローバルマイレージに加入必須(6,600円)
  • ポイント有効期限:なし(実質無期限でマイルを貯められる)

ダイナースクラブカードで貯まったポイントはANAマイルと1:1で移行可能です。

一方でJALマイルの還元率は0.4%と低いため、JALマイルをコツコツ貯めたい人は先ほどご紹介した初年度年会費無料のセゾンプラチナビジネスアメックスカードの発行をおすすめします。

ホテラックスのロゴ

また、ダイナースクラブカードには、ホテル上級会員特典や無料宿泊などの特典はないものの、世界4,000軒以上のラグジュアリーホテルが即時予約できる会員制高級ホテル予約アプリHoteLuxのエリート会員資格(349米ドル相当)を1年間無料で体験できます。

HoteLuxのエリート会員特典で得られる特典は下記のとおりです。

  • 朝食2名分が滞在中無料
  • お部屋の無料アップグレード
  • 最大200米ドル相当の館内利用券
  • アーリーチェックイン
  • レイトチェックアウト
  • 限定プロモーション(3泊目無料・4泊目無料など)

HoteLuxに加盟しているホテルはハイアットやフォーシーズンズ、マンダリンオリエンタルなど世界を代表する高級ホテルばかりです。

予約できるホテルの金額は各ホテル公式サイトの金額に準拠しているため、お得な特典が付くのにもかかわらず、割高感はほぼありません。

ホテルステイ好きにはうれしい特典と言えます。

実際に宿泊したフォーシーズンズバンコクの客室

筆者は実際にHoteLux経由で、バンコクにある最高級ホテル「フォーシーズンズ バンコク」に宿泊しました。

フォーシーズンズバンコクで注文したインルームダイニング

アップグレードしてもらっただけでなく、無料の朝食や100米ドル(約15,000円相当)のホテルクレジットも付帯されており、普段のホテルステイよりもワンランク上の上質な滞在経験になりました。

さらに、空港ラウンジの特典も充実しています。

成田空港プライオリティ・パスラウンジ

ダイナースクラブカードのプライオリティ・パス同等の特典として、国内ラウンジ無制限+海外ラウンジ年10回まで無料で利用できます(家族カード同様)。

2025年4月1日より日本国内の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可に改悪されましたが、海外の空港レストランやリフレッシュ施設については引き続き利用可能です。

詳細は次のとおりです。

  • 利用回数:本会員・家族会員ともに国内空港カードラウンジは利用回数制限なし
  • 海外空港ラウンジは年10回まで無料(※同伴者は有料、家族カード会員は本会員同様)
  • 追加利用料:11回目以降は1回の利用につき3,500円(税込)
  • レストラン特典:2025年4月1日以降も海外の空港レストランは引き続き利用可能(国内は利用不可)
  • 利用期間:発行日を基準に1年
ダイナースクラブ新規入会キャンペーンのアイキャッチ画像

さらに、2026年7月1日より新規入会キャンペーンを開催中!

2026年11月1日申し込み分まで(2026年12月1日ご入会)の本会員(29,700円(税込))の年会費が初年度無料になります。

さらに、ご入会後3ヵ月以内に合計20万円のカード利用で10,000円キャッシュバックもされます。

つまり、最大39,700円(税込)相当の新規入会特典を獲得できる計算です。

2026年7月開催中の新規入会キャンペーン
  • 初年度年会費無料(29,700円相当)
  • ご入会後3ヵ月以内に合計20万円のカード利用で10,000円キャッシュバック

合計:39,700円相当

総じて、ダイナースクラブカードはプライオリティ・パスの利用回数に制限はあるものの、海外で空港レストラン・リフレッシュ施設の利用ができるため、空港内でのサービスをバランスよく享受したい人におすすめです。

カード基本情報
カード名ダイナースクラブカード
ブランドDiners Club
入会条件所定の基準を満たす人
入会キャンペーン①初年度年会費無料(29,700円相当)

②ご入会後3ヶ月以内に合計20万円のカードご利用で10,000円キャッシュバック
年会費初年度年会費無料
29,700円(税込)
家族カード5,500円(税込)
プライオリティ・パス相当ラウンジ利用回数国内:無制限で無料(家族カード同様)
海外:年10回まで無料(家族カード同様)
空港レストラン・リフレッシュ施設の利用の可否可能(海外のみ)
(国内の「お食事」「リフレッシュ」「休憩」に該当する施設は2025年4月1日より利用不可)
国内カードラウンジ本会員+家族カード会員が年間無制限で利用可能
マイルの還元率・ANA
【移行単位】  1,000ポイント=1,000マイル
【年間移行マイル数の上限】4万マイル

・大韓航空
【移行単位】  2,000ポイント=1,000マイル
【年間移行マイル数の上限】12万マイル

・デルタ航空
【移行単位】  2,000ポイント=1,000マイル
【年間移行マイル数の上限】14万マイル

・JAL
【移行単位】  2,500ポイント=1,000マイル
【年間移行マイル数の上限】なし

・キャセイパシフィック航空
【移行単位】  2,500ポイント=1,000マイル
【年間移行マイル数の上限】なし
メリット・ETCカードの発行手数料・年会費無料

・プライオリティ・パスラウンジ加盟ラウンジが年間10回まで無料(家族カード同様)

・プライオリティ・パスの同伴者利用が3,500円と、ほかのプライオリティ・パス付帯クレジットカードに比べて安価

・ANAマイル還元率1.0%

・HoteLuxエリート会員1年無料(約56,000円)

・エグゼクティブ ダイニング(全国約250店舗前後で会員を含む2名以上で所定のコース料理を利用すると1名分の料金が無料)

•利用限度額に一律制限なし

•海外旅行傷害保険最高1億円(利用条件付き)

・海外空港入国時のファストトラックサービス

・国内旅行傷害保険、および海外旅行傷害保険が手厚い

・ダイナースクラブカードで購入した商品を購入日から90日以内に誤って破損した場合、盗難などに遭った場合、年間500万円まで補償
デメリット・ANAマイルに移行する際は「ダイナースグローバルマイレージ」(年会費6,600円税込)への加入が必須

・ANAマイルの移行は年間40,000マイルまで

・海外のプライオリティ・パス相当ラウンジに回数制限がある

・国内のプライオリティ・パス加盟の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可

・ANA以外の航空会社のマイルへの還元率が低い

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードはマイルの還元率が1.25%と最高水準

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムのオリジナル図解表

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードは、マリオットのMarriott Bonvoyポイントを貯められるクレジットカードです。

筆者が実際に宿泊したJWマリオットホテル東京

カードの特徴として、年間400万円以上の決済を達成すると、無料宿泊特典1泊1室分(交換レート75,000ポイントまで)が付与され、お持ちのポイント(最大25,000ポイント)と無料宿泊特典を合算すれば、交換レート100,000ポイントまでのホテルに宿泊できます。

筆者が実際に宿泊したリッツカールトンバンコクの客室

筆者は2026年のマリオットボンヴォイアメックスの更新で得た無料宿泊特典をリッツカールトンバンコクの宿泊に利用しました。

チタンエリート会員だったため、1泊30万円もするスイートルームにアップグレードしていただき、カードの年会費は簡単に回収できました。

マリオットボンヴォイゴールドエリート会員


また、マリオットボンヴォイゴールドエリート会員資格が自動付帯されており、ホテル好きの人や旅行好きの人におすすめの1枚です。

そんなマリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードでは日々の決済100円につき、Marriott Bonvoyポイントが3ポイント積算されます。

また、貯まったポイントはANAやJALなど計40以上のエアラインが提供するマイルへ移行することが可能。

マイルとポイントの交換比率は基本的に3:1。

マリオットボンヴォイ3ポイントで1マイルになるという計算です。

筆者が実際にANAマイルを貯めて交換したエティハド航空のビジネスクラス

さらに、マリオットボンヴォイアメックスカード経由で60,000ptをまとめて交換すると、通常の20,000マイルに加えて、ボーナスマイルが5,000マイル追加されます。(デルタ航空や大韓航空など一部のエアラインではボーナスマイルの付与なし)

還元率に置き換えると1.25%。

そのため、マイルを使った特典航空券を発券したいと考えているマイラーの方々にもぴったりのカードといえます。

航空会社マイル還元率
日本航空60,000pt→25,000マイル
全日空60,000pt→25,000マイル
ユナイテッド航空60,000pt→30,000マイル
ブリティッシュエアウェイズ60,000pt→25,000マイル
シンガポール航空60,000pt→25,000マイル
タイ航空60,000pt→25,000マイル
アラスカ航空60,000pt→25,000マイル
デルタ航空60,000pt→20,000マイル
大韓航空60,000pt→20,000マイル

貯まったポイントはマイルだけでなく、マリオットボンヴォイに加盟しているホテルの無料宿泊にも使えます。

リッツカールトン東京の宿泊価格

例えば、リッツカールトン東京に宿泊する場合、通常料金だと、1泊約28万円するところ、ポイントだけで宿泊する場合133,000ポイントで宿泊できます。

つまり、ポイントの還元率は1ポイントあたり2円以上の価値がある計算です。

2026年4月15日から開始したマリオットボンヴォイプレミアムアメックスカードの新規入会キャンペーンで獲得できるポイント数

さらに2026年7月現在、入会後6ヵ月以内に合計150万円以上のカード利用で、合計95,000 Marriott Bonvoy ポイントが獲得できるキャンペーンが実施されています。

ポイントの内訳は以下のとおりです。

特典の種類条件Marriott Bonvoy ポイント
カード付帯特典入会後3ヵ月以内に合計30万円以上のカード利用10,000ポイント
利用ボーナス入会後6ヵ月以内に合計150万円以上のカード利用40,000ポイント
通常利用ポイント合計150万円以上のカード利用45,000ポイント
合計95,000ポイント

追加で5,000ポイント貯めれば、貯まったポイントをANAやJALマイルなどに最大50,000マイルで移行可能です。

新規入会キャンペーンの条件も6ヵ月間で150万円のカード決済とやさしめの設定なので、ぜひこの機会に発行を検討してください。

カード基本情報
カード名マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカード
ブランドAmerican Express
入会条件・会社員

・個人事業主・経営者を含む安定した収入がある人

・社会的信用を有する連絡可能な人(学生、未成年を除く)
入会キャンペーン入会後6ヵ月以内に150万円利用で95,000 Marriott Bonvoyポイント獲得
年会費82,500円(税込)
家族カード家族カード1枚無料/2枚目以降41,250円(税込)
プライオリティ・パス利用回数付帯なし
空港レストラン・リフレッシュ施設の利用付帯なし
マイルの還元率・JALマイル:1.25%

・ANAマイル:1.25%
メリット・ご入会でMarriott Bonvoy「ゴールドエリート」会員資格付与

・カードを年間500万円以上利用するとMarriott Bonvoy「プラチナエリート」会員資格付与

・カード更新のタイミングで、年間決済額が400万円以上になると、無料宿泊特典1泊1室分の交換レート75,000ポイントまで、お持ちのポイント(最大25,000ポイント)と無料宿泊特典を合算すれば、交換レート100,000ポイントまでの無料宿泊可能

・カード入会のタイミングまたはカード更新のタイミングで15泊分の宿泊実績を加算

・国内外のリッツカールトンやセントレジスホテルに連泊する際は100米ドルのホテルクレジットをプレゼント。

・ポケットコンシェルジュ経由のレストラン予約で20%キャッシュバック特典(半年に5,000円まで)
デメリット・年会費が高い

・プライオリティ・パスが付帯していない

セゾンプラチナビジネスアメックスカードは初年度年会費無料&JALマイル還元率が1.125%

セゾンプラチナビジネスアメックスカード

JALマイルをお得に貯めるなら、発行するだけで初年度年会費無料(通常:33,000円(税込))セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード(以下:セゾンプラチナビジネスアメックスカード)がおすすめ。

セゾンプラチナビジネスアメックスカードを発行し、年会費5,500円(税込)の「SAISON MILE CLUB」に入会することで、JALマイルを1.125%の高還元率で貯めることができます。(※年間最大15万マイルまで獲得可能)

SAISON MILE CLUBに登録すると、通常1,000円で1ポイント貯まる永久不滅ポイントが貯まらない代わりに、1,000円につき10JALマイルが積算されます。

さらに、永久不滅ポイントが2,000円につき1ポイント貯まります。

この永久不滅ポイントは200ポイント→500マイルに移行できるため、JALマイルの還元率が1.125%という計算になるわけです。

SAISON MILE CLUBに入会せず、永久不滅ポイントをJALマイルへ移行する場合は還元率が0.25%と極端に低くなります。

セゾンプラチナビジネスアメックスカードはビジネスカードという位置付けですが、サラリーマンやフリーランスの方でも申し込み可能です

さらに、セゾンプラチナビジネスアメックスカードは通常年会費469ドル(約76,000円)のプレステージ会員資格が無料で付帯(空港レストラン・リフレッシュ施設の利用もOK)するため、年に数回国内外の空港を利用される人であれば十分に元が取れる計算になります。

筆者はこれまでに下記のようなプライオリティ・パス対応ラウンジを無料で楽しみました。

中部国際空港セントレアのプライオリティ・パスメニュー
中部国際空港セントレアのプライオリティ・パス
肉料理やきすきやんまのメニュー
成田国際空港「肉料理 やきすき やんま」のプライオリティ・パスメニュー
スワンナプーム国際空港のミラクルファーストクラスラウンジ
スワンナプーム国際空港のミラクルファーストクラスラウンジ

セゾンプラチナビジネスアメックスカードに付帯されるプライオリティ・パスは、近年改悪が進む空港レストラン・リフレッシュ施設も使い放題ということもあり、プライオリティ・パスラウンジ好きから高い評価を受けています。

セゾンプラチナビジネスアメックスカードはJALマイルが高還元率で貯まること、プライオリティ・パスが発行できることだけでなく下記のような魅力的な特典も付帯されています。

  • 初年度年会費無料
  • 国内空港ラウンジ無料(本会員のみ)
  • タブレットホテル会員権が無料(通常:16,000円(税込))
  • 最高1億円の海外旅行保険付帯
  • 国内ホテル・レストランの優待「オントレ entrée」が無料
  • セゾンプレミアムレストラン by 招待日和が無料(通常:33,000円(税込))
  • 一休.comダイヤモンド会員が半年間無料
  • 24時間対応のコンシェルジュサービス
レストランの画像

対象のレストランのコース料理を2名以上で予約すると1名分が無料になる、セゾンプレミアムレストラン by 招待日和も魅力的な特典の一つ。

対象となるのは高級お鮨や鉄板焼きなど1名のコース料理が2万円以上のレストランばかりです。

対象レストランは約240ヶ所にも及び、日本国内はもちろん、シンガポール、台湾、ハワイなどの海外のレストランも利用できます。

円安・世界的なインフレの状況の中、海外旅行で贅沢な食事をお得に楽しめるのは非常にポイントが高いです。

一休ダイヤモンド会員

また、国内の高級ホテル予約サイト一休.comの最上級ステータスである一休.comダイヤモンド会員半年間無料になるのもうれしいポイント。

一休ダイヤモンド特典は下記のとおりです。

  • アーリーチェックイン
  • レイトチェックアウト
  • 冷蔵庫の中のドリンクフリー
  • ホテルクレジット数千円分無料
  • ワインボトル1本無料

メリットの多いセゾンプラチナビジネスアメックスカードですが、当然デメリットもあります。

主なデメリットは以下のとおりです。

  • プライオリティ・パスラウンジを同伴者と利用する場合、35米ドルが発生する
  • JALマイルの還元率を最大1.125%にするには、SAISON MILE CLUB(年会費5,500円・税込)への入会が必須
  • ANAマイルへの還元率は0.3%。
  • 追加カードは原則、決済機能のみ。(※プライオリティ・パス・海外旅行保険などは付帯なし)

年間利用額が少ない人や、プライオリティ・パスを年に1〜2回しか利用しない人にとっては、コストパフォーマンスが悪くなる可能性があります。

そのため、セゾンプラチナビジネスアメックスカードをとりあえず発行し、1年間無料でカードの特典を存分に試してから継続するかどうか決めることをおすすめします。

また、ANAマイルを中心に貯めていきたい人にとっては、マイルの還元率が0.3%と低いので、あまりおすすめできません。

特典が改悪される前にセゾンプラチナビジネスアメックスを発行して、JALマイルを効率よく貯めてください。

カード基本情報
カード名セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
ブランドAmerican Express
入会条件・会社員

・個人事業主・経営者を含む安定した収入がある人

・社会的信用を有する連絡可能な人(学生、未成年を除く)
入会キャンペーン新規入会後、3ヵ月間にわたってショッピングの利用時に通常の4倍還元(永久不滅ポイント2,400ポイント、最大12,000円相当)
年会費33,000円(税込)
初年度年会費無料
追加カード1枚につき3,300円(税込)(最大9枚まで発行可能)
プライオリティ・パス利用回数プレステージ会員の資格が付与されるため、利用回数に制限なし
空港レストラン・リフレッシュ施設の利用国内外利用可能
マイルの還元率・JALマイル:還元率最大1.125%

・ANAマイル:1ポイント=3マイル(還元率0.3%)
メリット最短3営業日で発行可能

・本会員のプライオリティ・パスのプレステージ会員が無料

・JALマイル還元率が最大1.125%(SAISON MILE CLUBへの入会(税込5,500円)が必要)

・提携店舗のコース料理を2名利用で1名分の食事代が無料(セゾンプレミアムレストラン by 招待日和)

・国内空港ラウンジ無料(本会員のみ)

・タブレットホテル会員権が無料(通常:年会費16,000円(税込))

・国内ホテル・レストランの優待「オントレ entrée」が無料

・一休.comダイヤモンド会員特典が6ヵ月間無料

・最高1億円の海外旅行保険付帯

・セゾンプレミアムゴルフサービス

・24時間対応のコンシェルジュサービス

・ビジネスサポートローン

・ビジネスアドバンテージ

・顧問弁護士サービスリーガルプロテクト

・サイバー保険

・ゴルフ保険

・セゾンフクリコ(全国25,000以上の施設を最大66%OFFで使える優待割引サービス)

・メインカードのほか、セゾンプラチナアメックスカードをプライベートカードとして無料で発行
デメリット・年会費が高い

・同伴者とプライオリティ・パスラウンジを利用する場合は35米ドル必要

・ANAマイルの還元率が0.3%と低い

・国内空港ラウンジ同伴者利用が有料

ラグジュアリーカード Titaniumはマイル還元率がやや低いものの、特典が充実している

ラグジュアリーカードの情報をまとめたオリジナル図解

Mastercard最上位クラス"World Elite"の称号を持つ、ラグジュアリーカード Titanium。

メタル製のおしゃれなカード券面とプラチナカードレベルの豊富な特典が揃っていることから、クレジットカードマニアに人気の高い1枚です。

マイルの還元率はJAL・ANAマイルがそれぞれ0.6%。

プライオリティ・パスの特典については下記のとおりです。

ラグジュアリーカード Titaniumのプライオリティ・パス特典
  • プライオリティ・パスプレステージ会員付与(本会員・家族カード)
  • 空港ラウンジ・リフレッシュ施設も利用可能
  • 同伴者は35米ドルで利用可能
  • 家族カードの年会費は無料ではなく年会費16,500円(税込)
  • 専用申し込みフォームから登録、デジタル会員証で即時利用開始

ラグジュアリーカード Titaniumでは、国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設も使い放題のプライオリティ・パスが付帯されます。

ただし、本会員の年会費が55,000円(税込)、家族カードが1枚目から16,500円(初年度年会費無料)と高額なため、プライオリティ・パス目的だけでクレジットカードの発行を検討している人は、慎重に判断してください。

アテネホテルラグジュアリーコレクション

プライオリティ・パス以外の特典では、高級ホテルのアップグレードや100米ドルのホテルクレジットなどが付与されるホテル優待特典なども充実しています。

高級ホテルの特典はアメックスプラチナカードに付帯されているファインホテル&リゾート特典に類似しています。

主なホテルの優待特典は下記のとおりです。

  • 朝食2名まで無料
  • アーリーチェックイン
  • レイトチェックアウト
  • お部屋のアップグレード
  • 100米ドル相当のホテルクレジット

また毎月、TOHOシネマズ映画鑑賞無料特典が付与されたり、国立美術館の所蔵作品展を同伴者1名までいつでも無料で鑑賞できたりとほかのクレジットカードでは付帯されていないようなユニークな特典が数多く用意されています。

こんな人におすすめ

・金属製カードのステータスを求める人
他人と差別化できるデザイン

・映画好きな人
TOHOシネマズ毎月1回無料
年間12回=約24,000円相当

・24時間コンシェルジュを使いたい人
LINEで気軽に連絡可能
レストラン予約・旅行手配など

カード基本情報
カード名ラグジュアリーカード Titanium
ブランドMastercard
入会条件20歳以上で安定した収入がある人
入会キャンペーン
年会費55,000円(税込)
家族カード初年度年会費無料
16,500円(税込)
プライオリティ・パス利用回数プレステージ会員の資格が付与されるため、利用回数に制限なし
空港レストラン・リフレッシュ施設の利用の可否可能
マイルの還元率・JALマイル:0.6%

・ANAマイル:0.6%
メリット・プライオリティ・パスのプレステージ会員無料

・空港レストラン・リフレッシュ施設も使い放題

・金属製カードの特別感と重厚な質感

・映画鑑賞無料特典(毎月1回まで)

・国立美術館がいつでも無料鑑賞

・24時間365日高品質コンシェルジュサービス

・基本還元率1.0%(特定利用先で最大3.6%)

・手荷物宅配サービス・リムジンサービス

・海外旅行傷害保険最高1.2億円

・世界5000軒以上で1滞在あたり平均総額7万円相当のホテル特典

・対象レストランで最大3名分無料のレストラン優待

・会員制サウナが年会費、月会費不要で特別料金

・国内空港ラウンジ無料利用

・プレミアムなサービス体験を日常的に提供

・ラウンジアワー(高級ホテルや会員制ラウンジ、カフェなどで会員特別メニューの提供)
デメリット・家族会員の年会費が割高

・年会費がやや高い

・マイルの還元率が低い

ANA JCBワイドゴールドカードは最大136,100マイル獲得できる新規入会キャンペーンを開催中

ANA JCBワイドゴールドカードの基本情報をまとめたオリジナル図解

ステータスや特典の充実度を重視するなら、ANA JCBワイドゴールドカードを検討しましょう。

マイルの還元率は基本が1%、ANA航空券購入時には還元率が2.0%に上昇します。

香港国際空港にあるANAビジネスクラスチェックインカウンター

年会費は15,400円と高額ですが、国内・海外のJCB空港ラウンジへのアクセス、ANA便搭乗時のビジネスクラス専用カウンターでのチェックイン、JCB GOLD Service Club Offで最大90%の割引優待など、旅行やエンターテイメントを楽しめる特典がたくさん付いています。

また、継続ボーナスとして2,000マイルも付与されるため、効率的にマイルを貯めたい場合におすすめです。

ANA JCBワイドゴールドカードの新規入会キャンペーンのアイキャッチ画像

ANA JCBワイドゴールドカードでは2026年7月現在、最大138,100マイル獲得できる新規入会キャンペーンも開催中です。

  • ANA JCBワイドゴールドカードの新規入会で2,000マイル付与
  • ANA JCBワイドゴールドカードの決済額に応じて最大102,000マイル付与
  • ANA JCBワイドゴールドカードの300万円決済額で最大32,100マイル付与
  • マイ友プログラムの登録で2,000マイル獲得

合計:138,100マイル


カードを発行した後でマイ友プログラムに登録しても、特典である2,000マイルは付与されません。

また、利用金額に応じたボーナスを受け取るには、以下の条件を満たす必要があります。

  • 新規入会したカードで参加登録(2026年8月31日まで)
  • MyJCBアプリにログイン(2026年11月30日まで)
  • 新規入会したJCBカードを利用(2026年11月30日まで)
カード基本情報
ブランドJCB
年会費15,400円(税込)
追加カード1人4,400円(税込) ※ 生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)
空港ラウンジ国内・海外のJCB空港ラウンジが無料
マイル還元率1.00%〜2.00%
入会条件原則として20歳以上でご本人に安定継続収入のある人
特徴・新規入会で2,000マイル付与

・継続ボーナスで2,000マイル付与

・J-POINTのマイル移行レートは2マイルか1マイル

・ショッピングガード保険は年間最高500万円(海外・国内)

・旅行傷害保険は最高1億円(海外)・5,000万円(国内)

・国内航空傷害保険は最高5,000万円

・Edyでチャージすると200円で1マイル付与

・ANA便の搭乗ボーナスマイルが25%

・マイルの移行手数料は無料

・国内・海外のJCB空港ラウンジ無料 ・ラウンジ・キーへのアクセス(利用料金は35米ドル)

・ANA便のビジネスクラス専用カウンターでのチェックイン

・ゴールド会員専用デスクのコンシェルジュサービス

・対象施設でJCB GOLD Service Club Offの優待を受けられる

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)は最大マイル還元率1.5625%

ANA To Me CARD PASMO JCBの券面

ANAマイルを効率的に貯めたい陸マイラーにとって、必須級のクレジットカードがANA To Me CARD PASMO JCB、通称「ソラチカカード」です。

ソラチカカードは、ANAカード、東京メトロのTo Me CARD、PASMOの3つの機能が一体化した交通系ANAカードです。

メトロポイントクラブのロゴ

このカードの最大の魅力は、東京メトロの乗車で貯まる「メトロポイント」をANAマイル90%という高レートで交換できる点です。

100メトロポイント=90ANAマイルで交換できるため、首都圏在住で東京メトロを日常的に利用する方にとっては、通勤・通学だけで効率的にマイルを貯められます。

メトロポイントの貯まり方は以下のとおりです。

東京メトロ乗車ポイント
  • 平日:1乗車につき5ポイント
  • 土日祝日:1乗車につき15ポイント
  • 店舗利用ポイント
  • メトロポイントPlus加盟店:200円=1ポイント
  • 自動販売機:100円=1ポイント

さらに、クレジットカード決済で貯まるJ-POINTも、メトロポイント経由でANAマイルに交換することで、より高い還元率を実現できます。

マイル移行コースは2種類から選べます。

・5マイルコース(移行手数料無料)
1,000円=5マイル(還元率0.5%)

・10マイルコース(移行手数料5,500円 税込)
1,000円=10マイル(還元率1.0%)

年間のカード利用額が55万円以上であれば、10マイルコースのほうがお得になる計算です。

また、J-POINTをメトロポイント経由でANAマイルに交換する「ソラチカルート」を活用すれば、さらにマイル還元率を高められます。

1 J-POINT→5メトロポイント→4.5ANAマイル

これにより、実質的なマイル還元率は0.45%相当となり、10マイルコースと組み合わせると最大1.45%のマイル還元率を実現できます。

JCBスターメンバーズの制度を利用すれば、年間利用額に応じてボーナスポイントも獲得できるため、使い方次第で最大1.5625%のマイル還元率も可能です。

「JCBスターメンバーズ」とは、JCBカードを一定金額以上利用された方だけが、J-POINTの倍率がアップするオトクなサービスです(登録不要)。

カードの年間利用額に応じて、自動的に翌年のポイント倍率が上がります。

ソラチカカードの場合、以下のポイント倍率になります。

年間50万円以上決済→1.1倍
年間100万円以上決済→1.2倍
年間300万円以上決済→1.25倍

ANAカードとしての基本特典も充実しています。

  • 入会・継続ボーナス:1,000マイル
  • 搭乗ボーナスマイル:フライトマイルの10%
  • ANA航空券購入:100円=1.5マイル相当

年会費は2,200円(税込)で初年度は無料。

ANAカードの新規入会キャンペーンのアイキャッチ画像

2026年7月現在、最大42,400マイル獲得できる新規入会キャンペーンも開催中。

詳細は下記のとおりです。

  • ソラチカカード新規入会で最大2,000マイル付与
  • ソラチカカードの決済額に応じて最大24,000マイル付与
  • ソラチカカードの150万円の通常決済マイルとして15,900マイル付与
  • マイ友プログラムの登録で500マイル獲得

合計:42,400マイル

以上のように、合計で最大42,400マイル相当が付与されるお得なキャンペーンです。

カードを発行した後でマイ友プログラムに登録しても、特典である500マイルは付与されません。

また、利用金額に応じたボーナスを受け取るには、以下の条件を満たす必要があります。

  • 新規入会したカードで参加登録(2026年8月31日まで)
  • MyJCBアプリにログイン(2026年11月30日まで)
  • 新規入会したJCBカードを利用(2026年11月30日まで)
筆者が実際に訪問した韓国ソウルの街並み

42,400マイルあれば、東京↔︎ソウル間の往復エコノミークラス特典航空券(レギュラーシーズン15,000マイル)が2名分発券できます。

通勤で毎日東京メトロを利用するだけで、自動的にマイルが貯まっていくのは想像以上に魅力的です。

ただし、デメリットもあります。

  • 家族カードの年会費が1,100円(税込)かかる
  • 通常のショッピング還元率は0.5%と低め
  • PASMOオートチャージはできるが、モバイルPASMOへの移行は不可
  • 東京メトロを利用しない地方在住者にはメリットが少ない
  • 空港ラウンジサービスなし

東京メトロを日常的に利用する首都圏在住者で、ANAマイルをコツコツ貯めたい陸マイラーの方には、最もコストパフォーマンスの高いカードと言えます。

ぜひ新規入会キャンペーンを積極的に活用しましょう。

カード基本情報
ブランドJCB
年会費2,200円(税込)
※初年度年会費無料
追加カード1人1,100円(税込)
※生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)
空港ラウンジ利用不可
マイル還元率0.5%~1.5625%
※10マイルコース+ソラチカルート+JCBスターメンバーズ活用時
入会条件18歳以上(学生不可)で、本人や配偶者に安定した収入がある
特徴・初年度年会費無料

・継続ボーナスで1,000マイル付与

・入会ボーナスで最大2,000マイル付与

・ANA便の搭乗ボーナスマイルが10%

・メトロポイント→ANAマイル 90%交換(100pt→90マイル)

・東京メトロ乗車で平日5pt、土日祝15pt

・J-POINTのANAマイル移行レートは10マイルか5マイル

・10マイルコースは移行手数料5,500円(税込)

・5マイルコースは移行手数料無料

・PASMO一体型

・PASMOオートチャージ機能

・定期券搭載可能(東京メトロ、東急、東武、京急、相鉄)

・ショッピングガード保険:年間最高100万円(海外)

・旅行傷害保険:最高1,000万円(海外・国内)

ANA JCBカードは年会費を抑えて、ANAマイルを貯められる

ANA JCB 通常カードの基本情報をまとめたオリジナル図解

ANAカードの一番スタンダードタイプであるANA JCBカード

初年度年会費無料のため、年会費を少しでも抑えたい人にぴったりのカードです。

通常は200円につき1マイル、すなわち還元率は0.5%です。

年会費5,500円(税込)のマイル2倍コースに入会することで、100円につき1マイル獲得できるようになります。

マイルの還元率を良くするためにも、年会費5,500円(税込)のマイル2倍コースに入会して利用することをおすすめします。

そのほかの特典として、ANA便の搭乗ボーナスマイルとして10%付与されるほか、継続ボーナスで1,000マイルを毎年獲得できます。

たった2,200円(税込)の年会費を継続するだけで無条件で1,000マイルもらえるのであれば持っておいて損のないカードと言えます。

ANAカードの新規入会キャンペーンのアイキャッチ画像

2026年7月現在、合計42,400マイル相当が獲得できる新規入会キャンペーンも開催中です。

キャンペーンの詳細は次のとおりです。

  • ANA JCBカード新規入会で最大2,000マイル付与
  • ANA JCBカードの決済額に応じて最大24,000マイル付与
  • ANA JCBカードの150万円の通常決済マイルとして15,900マイル付与
  • マイ友プログラムの登録で500マイル獲得

合計:42,400マイル

以上のように、合計で最大42,400マイル相当が付与されるお得なキャンペーンです。

カードを発行した後でマイ友プログラムに登録しても、特典である500マイルは付与されません。

また、利用金額に応じたボーナスを受け取るには、以下の条件を満たす必要があります。

  • 新規入会したカードで参加登録(2026年8月31日まで)
  • MyJCBアプリにログイン(2026年11月30日まで)
  • 新規入会したJCBカードを利用(2026年11月30日まで)

42,400マイルあれば日本↔︎東南アジア線などのエコノミークラス特典航空券を発券できるマイル数です。

ぜひ新規入会キャンペーンを積極的に活用しましょう。

カード基本情報
ブランドJCB
年会費2,200円(税込)
※初年度年会費無料
追加カード1人1,100円(税込)
※生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)
空港ラウンジ利用不可
マイル還元率0.50%〜1.00%
入会条件18歳以上(学生不可)で、本人や配偶者に安定した収入がある
特徴・初年度年会費無料

・J-POINTのマイル移行レートは10マイルか5マイル

・ショッピングガード保険は年間最高100万円(海外)

・旅行傷害保険は最高1,000万円(海外)

・国内航空傷害保険は最高1,000万円

・継続ボーナスで1,000マイル付与

・ANA便の搭乗ボーナスマイルが10%

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードはANAマイルの還元率が1%

アメックスゴールドプリファードカードの情報をまとめたオリジナル図解表

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードはANAマイルの還元率が1%です。

ただし、貯まったポイントをANAマイルへ移行する際に年間5,500円(税込)の移行手数料と40,000マイルまでの移行上限数が定められています。

プライオリティ・パスは本会員と家族カード会員が年に2回まで無料。

3回目以降から35米ドルの利用料が発生し、同伴者と利用する場合は1回目から35米ドル発生します。

なお、発行元がアメリカン・エキスプレス社のカードということもあり、空港レストラン・リフレッシュ施設の利用は不可です。

アメックスゴールドプリファードカードはダイニングやホテル、トラベルのサービスが手厚く、ラグジュアリーな体験を楽しめます。

ウェスティン横浜の客室
フリーステイギフト対象のウェスティン横浜

例えば、年間の決済額が200万円を達成すると、翌年の更新タイミングで国内有名チェーン店のホテルが1泊無料になるフリーステイギフトが進呈されます。

宿泊できるホテルはマリオット系列やヒルトン系列など1泊3万円〜5万円程度のホテルとなっており、フリーステイギフトを利用するだけでも年会費の元が十分取れてしまいます。

最近だと、カード更新のタイミングで無料宿泊が付与されていたマリオットボンヴォイアメックスカードなどの年会費や無料宿泊に必要な決済額などが大幅に上昇したこともあり、代替先のカードとしても人気があります。

そのため、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは空港の利用頻度はそう高くないものの、ラグジュアリーレストランやホテルも楽しみたい人におすすめです。

アメックスゴールドプリファードカードの新規入会キャンペーン
2026年7月1日更新

さらに2026年7月現在、新規入会、およびカードの利用条件達成で合計105,000ポイント獲得できる過去最大級の新規入会キャンペーンを開催中。

アメックスゴールドプリファードカードの新規入会キャンペーンの特典を獲得するには、以下2つの条件を満たす必要があります。

ご利用ボーナス1入会から3ヵ月以内に合計50万円のカードの利用で30,000ボーナスポイントを付与。
ご利用ボーナス2入会から6ヵ月以内に合計100万円のカードの利用で65,000ボーナスポイントを付与。
通常ご利用ポイント合計100万円のカードの利用で10,000ボーナスポイントを付与。

決済の条件達成で2年間は実質年会費が無料になります。

クレジットカードの年会費を少しでも抑えたいという人はアメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの新規入会キャンペーンを積極的に活用してください。

カード基本情報
ブランドAmerican Express
入会条件20歳以上で安定した収入がある人
年会費39,600円(税込)
家族カード2枚まで無料
3枚目以降19,800円(税込)
プライオリティ・パス利用回数・本会員と家族カード会員が年に2回まで無料
・3回目以降は35米ドル
空港レストラン・リフレッシュ施設の利用の可否利用不可
マイルの還元率・ANAマイル:1ポイント=1マイル(還元率1.0%)
※別途「メンバーシップ・リワード ANAコース」(年会費5,500円)への登録が必要

・そのほかの航空会社:1ポイント=0.5~0.8マイル(還元率0.5~0.8%)
特徴・メタル製のカード

・ANAマイルの還元率1%

・対象加盟店ならポイント3倍

・200万円決済達成、翌年カード更新のタイミングでフリー・ステイ・ギフト(1泊分)を付与

・有名アーティストのチケット先行販売や特別なプランに申し込み可能

・国内カードラウンジが同伴者1名まで無料

・レストランにおいて所定のコースメニューの2名以上の予約、利用で1名分のコース料金が無料

・カード更新時にアメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインのホテル予約で利用可能な10,000円分のクーポンをプレゼント

・Seibu Prince Global Rewardsの上級会員資格を付与

・最高1億円の旅行保険

イオンカードセレクトは年会費永年無料でJALマイルが貯まる

イオンカードの券面

年会費を一切かけずにJALマイルを貯めたい方におすすめなのが、イオンカードセレクトです。

クレジットカード機能、イオン銀行キャッシュカード機能、電子マネーWAONの3つの機能が1枚に集約されており、イオングループでのお買い物が多い方には特にメリットが大きいカードと言えます。

イオンカードセレクトの最大の魅力は、年会費が永年無料でありながら、貯まったポイントをJALマイルに交換できる点です。

200円(税込)につき1ポイントのWAON POINTが貯まり、貯まったポイントは2ポイント=1マイルのレートでJALマイルへ交換できます。

つまり、マイル還元率は0.25%となります。

還元率自体はほかのJALカードと比べると低めですが、年会費永年無料という点を考慮すれば十分に魅力的です。

さらに、イオングループの対象店舗でお買い物をすると、通常の2倍のポイントが貯まります(200円で2ポイント=マイル還元率0.5%)。

お客さま感謝デーのアイキャッチ画像

毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」では、イオングループでのお買い物が5%オフになるほか、毎月10日の「ありが10デー」ではポイントが5倍(200円で5ポイント)になります。

イオン銀行との組み合わせでさらにお得に使える点も見逃せません。

イオン銀行の普通預金口座を給与振込口座に指定したり、WAONのオートチャージを設定することで、イオン銀行Myステージのステージが上がり、普通預金金利が最大年0.15%(税引後0.119%)になります。

ただし、デメリットとしては以下の点が挙げられます。

  • マイル還元率が0.25%〜0.5%と低め
  • JALマイルへの交換は3,000ポイント(=1,500マイル)以上、500ポイント単位
  • ANAマイルへの交換は不可
  • 空港ラウンジサービスなし
  • 旅行傷害保険なし

年会費無料でマイルを少しずつ貯めたい方や、イオングループでのお買い物が多い主婦層、マイル初心者の方にとっては、リスクなく始められる最初の1枚としておすすめです。

イオンカードの最大5,000 WAON POINT

さらに2026年7月現在、新規入会&利用で最大5,000 WAON POINTが進呈される新規入会キャンペーンも開催中です。

詳細は下記のとおりです。

  • Webから新規入会で1,000 WAON POINT進呈
  • カード発行の翌々月までのクレジットカードご利用分10%相当を最大4,000 WAON POINTまで還元

2,000 WAON POINTあれば1,000 JALマイルに交換できるため、新規入会キャンペーンだけで最大2,500マイルを獲得できる計算になります。

さらに、カード発行後1ヵ月間は対象店舗での請求が5%OFFになるため、大きな買い物を予定している方にとってはこの機会に発行するメリットが大きいと言えます。

カード基本情報
ブランドVISA、Mastercard、JCB
入会条件18歳以上(高校生不可)で、イオン銀行の口座をお持ちの方
年会費永年年会費無料
家族カード年会費無料
プライオリティ・パス利用回数利用不可
空港レストラン・リフレッシュ施設の利用の可否利用不可
マイルの還元率0.25%~0.5%(JALマイルのみ)
特徴・年会費永年無料

・WAON POINT 200円=1ポイント

・2ポイント=1JALマイルで交換可能

・イオングループ対象店舗でポイント2倍

・毎月20日・30日はお買い物代金5%OFF

・毎月10日はポイント5倍

・WAONオートチャージでポイントが貯まる

・イオン銀行Myステージでランクアップ

・クレジットカード+キャッシュカード+WAON一体型

・Apple Pay、iD対応

・ショッピングセーフティ保険付帯(年間50万円まで)

ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールド)はマイルを含む豊富な特典が盛りだくさん

ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールド)の券面

ANAソラチカカードの上位版として、さらにマイルを効率的に貯めたい方におすすめなのが、ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ANAソラチカゴールド)です。

ANAソラチカゴールドの最大の特徴は、一般カードと比べてマイル移行手数料が無料になる点です。

一般カードでは10マイルコースを選択すると年間5,500円(税込)の移行手数料がかかりますが、ゴールドカードだと、この手数料が一切かかりません。

つまり、1,000円=10マイル(還元率1.0%)を追加費用なしで実現できます。

さらに、ソラチカルートを活用すれば、一般カードと同様に最大1.5625%のANAマイル還元率を達成できます。

JCBスターメンバーズ制度により、年間300万円以上の利用でロイヤルαランクに到達すると、通常ポイントに加えて25%のボーナスポイントが付与されます。

このボーナスポイントもメトロポイント経由でANAマイルに交換できるため、最終的なマイル還元率が大幅にアップするのです。

具体的な計算は以下のとおりです。

基本マイル還元率
1,000円=10マイル(1.0%)

ソラチカルート活用分
1 J-POINT→5メトロポイント→4.5ANAマイル(0.45%)

JCBスターメンバーズ(ロイヤルα)
ボーナス25%→0.075%相当

合計:最大1.5625%

メトロポイントの貯まり方は一般カードと同じで、東京メトロ乗車で平日5ポイント、土日祝日15ポイントが貯まり、100メトロポイント=90ANAマイルで交換できます。

ゴールドカードならではの充実した特典も魅力です。

  • 継続ボーナス:2,000マイル(一般カードは1,000マイル)
  • 搭乗ボーナスマイル:フライトマイルの25%(一般カードは10%)
  • ビジネスクラス専用カウンター利用可能(国際線利用時)
  • 国内主要空港ラウンジ無料(本会員のみ)
  • ラウンジ・キー(年2回まで無料、3回目以降35米ドル)
  • 海外旅行傷害保険:最高1億円(自動付帯5,000万円)
  • 国内旅行傷害保険:最高5,000万円
  • 国内航空傷害保険:最高5,000万円
  • ショッピングガード保険:年間最高500万円(海外・国内)

エコノミークラス搭乗時でもビジネスクラス専用のチェックインカウンターを使えることによって、長蛇の列に並ぶストレスが解消されるだけでなく、プライオリティ・パスラウンジ相当のラウンジが年に2回まで無料で利用できるので空港での過ごし方がより充実したものになります。

年会費は15,400円(税込)と一般カードの2,200円と比べて高額ですが、マイル移行手数料5,500円が無料になること、継続ボーナスが2,000マイルであることを考慮すれば、年間のカード利用額が多い方にとってはむしろコストパフォーマンスが良いです。

損益分岐点を計算すると、年間カード利用額が約100万円以上あれば、一般カードよりもゴールドカードのほうがお得になります。

ANA JCBワイドゴールドカードの新規入会キャンペーンのアイキャッチ画像

さらに、2026年7月現在、最大138,100マイル獲得できる新規入会キャンペーンを開催中です。

  • ソラチカゴールドカードの新規入会で2,000マイル付与
  • ソラチカゴールドカードの決済額に応じて最大102,000マイル付与
  • ソラチカゴールドカードの300万円決済額で最大32,100マイル付与
  • マイ友プログラムの登録で2,000マイル獲得

合計:138,100マイル

ANA THE Roomのシート

138,100マイルもあれば、東京〜ニューヨーク線やパリ・ロンドン線などの欧米路線ビジネスクラス特典航空券が発券できるマイル数です。

実際に搭乗した羽田-パリ線のANAビジネスクラス

筆者はソラチカゴールドカードの新規入会特典で貯めたマイルを利用して2026年4月にフランス・パリにビジネスクラスで海外旅行することに成功しました。

羽田-パリ線で提供されたビジネスクラスの機内食

機内ではフルフラットのシートで7時間以上の睡眠がとれただけでなく、シャンパンやステーキをいただきながら快適な空の旅を楽しめました。

東京メトロ沿線にお住まいの方で、年間100万円以上カードを使う方であれば、間違いなくおすすめできる1枚です。

ただし、デメリットもあります。

  • 年会費15,400円(税込)は決して安くない
  • SFC(スーパーフライヤーズカード)への切り替えは不可
  • プライオリティ・パスは付帯しない(ラウンジ・キーのみ、年に2回まで無料)
  • 東京メトロを利用しない地方在住者には恩恵が少ない

東京メトロを日常的に利用し、年間100万円以上カードを使う人で、ANAマイルを本気で貯めたい陸マイラーにとっては、ANAカードの中でも最もコストパフォーマンスに優れた1枚です。

ぜひ新規入会キャンペーンを積極的に活用してください。

カード基本情報
ブランドJCB
年会費15,400円(税込)
追加カード1人4,400円(税込)
※生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)
空港ラウンジ国内主要空港+ハワイ・ダニエル K. イノウエ国際空港ラウンジ無料(本会員のみ)
ラウンジ・キー(年2回まで無料、3回目以降35米ドル)
マイル還元率1.0%~1.5625%
※ソラチカルート+JCBスターメンバーズ活用時
入会条件20歳以上(学生不可)で、本人に安定継続収入がある方
特徴・継続ボーナスで2,000マイル付与

・入会ボーナスで2,000マイル付与

・ANA便の搭乗ボーナスマイルが25%

・メトロポイント→ANAマイル 90%交換(100pt→90マイル)

・東京メトロ乗車で平日5pt、土日祝15pt

・J-POINTのマイル移行レートは10マイル(自動付帯)

・マイル移行手数料無料

・J-POINT有効期限3年

・JCBスターメンバーズでボーナスポイント付与

・PASMO一体型

・PASMOオートチャージ機能

・定期券搭載可能(東京メトロ、東急、東武、京急、相鉄)

・ビジネスクラス専用カウンター利用可能(国際線)

・国内主要空港ラウンジ無料

・ラウンジ・キー(年2回無料)

・ショッピングガード保険:年間最高500万円(海外・国内)

・旅行傷害保険:最高1億円(海外)・最高5,000万円(国内)

・国内航空傷害保険:最高5,000万円

・JCB GOLD Service Club Offで優待割引

ANA JCB CARD FIRSTは29歳以下なら年会費無料でマイル還元率1%

ANA JCB CARD FIRSTの券面

18歳〜29歳まで限定で申し込めるANA JCB CARD FIRST。※29歳で申し込み後も34歳まで利用可能です。

申し込み後、年会費が5年間無料で利用できるだけでなく、カードを持っているだけで毎年3,000マイルのボーナスマイルが付与されます。

マイルの還元率は100円=1マイルと年会費無料で発行できるクレジットカードの中では高還元率。

また、年間100万円以上の決済を行うと、ボーナスマイルとして5,000マイル付与。

つまり、年間100万円決済するだけで1年間で18,000マイルも獲得できます。

18,000マイルもあれば、東京↔︎ソウル間のエコノミークラスの特典航空券が毎年発行できる計算です。

空港ラウンジ特典やそのほかの優待特典はあまり充実していませんが、29歳以下の人であれば発行して損なしのクレジットカードです。

ANA JCB CARD FIRST公式サイトはこちら

カード基本情報
ブランドJCB
年会費18歳〜29歳まで限定(29歳で申し込み後も34歳まで利用可能)
5年間無料
※5年間無料後はANA JCBカード普通へ移行
追加カード無料 ※生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)
空港ラウンジ利用不可
マイル還元率1.00%〜2.00%
入会条件18歳〜29歳まで限定
特徴・年会費無料

・マイルの還元率は1.0%

・搭乗ボーナスマイルは10%

・ショッピングガード保険は年間最高500万円(海外)

・マイルの移行手数料は無料

・継続ボーナスで3,000マイル付与

・条件を満たすと利用ボーナスで5,000マイル付与

JALカード普通カードは年会費を抑えつつ、JALマイルを貯められる

JALカードの券面

「JALカード普通カード」は、初年度年会費無料でマイルを貯めたい人におすすめのクレジットカードです。

マイルの還元率は0.5%と高くないものの、JAL便の入会搭乗ボーナス及び初回搭乗ボーナスでそれぞれ1,000マイル付与などの特典があり、出費を抑えながらマイルをゲットできます。

年会費4,950円(税込)のショッピングマイル・プレミアムを追加で申し込むことによって、100円につき1マイルの還元率に上昇します。

年会費が2,200円(税込)と低いものの、毎年JAL便の初回搭乗で1,000マイル付与や、カード更新のタイミングで1,000マイルが付与されるのもうれしい特典の一つと言えます。

クレジットカードの年会費を抑えて、効率よくJALマイルを貯めたいという若年層の人に特におすすめです。

JALカード普通カード公式サイトはこちら

カード基本情報
ブランドVisa、Mastercard、TOKYU POINT ClubQ、Suica、American Express®
年会費2,200円(税込)初年度年会費無料
※JALアメリカン・エキスプレス・カードの場合は6,600円
追加カード1人1,100円(税込)
※JALアメリカン・エキスプレス・カードの場合は2,750円 ※生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生不可、18歳以上)
空港ラウンジブランドにアメリカン・エキスプレス®を選んだ場合のみ
国内主要空港とハワイのダニエル K. イノウエ国際空港への無料アクセス
マイル還元率0.50%〜1.00%
入会条件18歳以上(高校生不可)で、本人に安定した収入がある
特徴・JAL便の入会搭乗ボーナスで1,000マイル付与

・毎年JAL便の初回搭乗ボーナスで1,000マイル付与

・ショッピングマイル・プレミアムに入会すると100円=1マイルが付与

・旅行傷害保険は最高1,000万円(海外・国内)
※JALアメリカン・エキスプレス®・カードは最高3,000万円

・機内販売が10%オフ

・空港店舗及び免税店での割引

・JALのパッケージツアーが最大6%オフ(海外・国内)

・ホテルニッコー&JALシティでの割引や優待

・JALカード割引でのフライト予約(マイル加算100%)

・JALアメリカン・エキスプレス®・カードの場合は国内主要空港とダニエル K. イノウエ国際空港への無料アクセスが付与

・JALアメリカン・エキスプレス®・カードの場合は世界8,000以上のホテル・レストランで10〜70%オフ

・JALアメリカン・エキスプレス®・カードの場合は海外サービス窓口が利用可能

JAL CLUB EST(普通カード)はJALラウンジ利用OK

JAL CLUB ESTカードの券面

JAL CLUB ESTカードは20代限定のカード。

満20歳~29歳が申し込み可能なので注意してください。

旅好きの20代におすすめなのが、JAL CLUB EST(普通カード)です。

前述したJAL普通カードで追加費用のかかるショッピングマイル・プレミアムは自動入会され、通常の還元率は1%ですが、JALマイルを航空券へ交換する際の還元率は2%です。

さらにJAL CLUB ESTを発行さえすれば、国内線で人気のサクララウンジが年間5回まで無料で利用できるので、トランジットの合間やフライト前にゆったりとくつろげます。

鹿児島空港のJALラウンジ
鹿児島空港のJALサクララウンジ

サクララウンジを利用したいためにJALの飛行機に何回も搭乗する人もいる中、カードを発行するだけで国内線のサクララウンジを利用できるなんて30代以降の人からすれば羨ましい特典です。

国内線JALラウンジの無料利用特典以外にも下記のような充実した特典が揃っています。

  • JAL CLUB EST新規カード発行+JAL便搭乗で最大6,000マイル付与
  • 毎年JAL便に初回搭乗時に最大3,000マイル付与
  • マイルの有効期限が最大60ヵ月に延長
  • 国際線を利用する場合、エコノミークラスを予約していてもビジネスクラスのチェックインカウンターの利用可能
  • カード更新のタイミングで2,500マイル付与

JAL CLUB ESTカード公式サイトはこちら

カード基本情報
ブランドVISA、Mastercard、JCB
年会費(CLUB ESTの年会費を含む)・普通カード:7,700円(税込)〜

・CLUB-Aカード:16,500円(税込)

・ゴールドカード:19,600円(税込)〜

・プラチナカード:34,100円(税込)
空港ラウンジ・国内線のJALサクララウンジ、国内外のカードラウンジで利用可能
マイル還元率1.00%〜2.00%
入会条件・普通カード: 18歳以上(高校生を除く)の日本に生活基盤のある人で、日本国内でのお支払いが可能な人

・CLUB-Aカード :18歳以上(高校生を除く)の日本に生活基盤のある人で、日本国内でのお支払いが可能な人

・JALゴールドカード :20歳以上で、ご本人に安定した継続収入のある人
特徴・初年度年会費無料

・継続ボーナスで2,500マイル付与

・JAL便の入会搭乗ボーナスで1,000マイル付与

・毎年JAL便の初回搭乗ボーナスで1,000マイル付与

・JAL便の搭乗ボーナスマイル+5%

・ショッピングマイル・プレミアムへの自動入会で100円=1マイル

・年間最大5回までサクララウンジを利用可能

・JALビジネスクラス・チェックインを利用可能

・旅行傷害保険は最高1,000万円(海外・国内)

・機内販売が10%オフ

・JAL PLAZA利用時のボーナスマイル付与

・コーラルウェイが10%オフ

・成田空港及び羽田空港の一部の免税店で5%オフ

・JALのパッケージツアーが最大5%オフ(海外・国内)

三井住友カード プラチナプリファードはマイルの還元率だけでなく豊富な付帯特典が魅力

三井住友カード プラチナプリファードの券面

「ポイントを最大限貯めて、ANAマイルやJALマイルに交換したい」と考えている人におすすめなのが、三井住友カード プラチナプリファードです。

通常のクレジットカードでは、マイル還元率が1%程度が一般的ですが、三井住友カード プラチナプリファードなら、特約店でのお買い物で最大15%ポイント還元を実現。

貯まったVポイントは、ANAマイルやJALマイルなど、さまざまなマイレージプログラムへ交換できるため、普段の生活でどんどんポイントを貯めて、お得にマイルへ移行できます。

年会費は33,000円(税込)とプラチナカードとしては比較的リーズナブルで、ポイント還元率の高さを考えれば十分に元が取れる計算です。

三井住友カード プラチナプリファードの最大の魅力は、圧倒的なポイント還元率の高さにあります。

以下はポイント還元率の高い店舗の例です。

  • コンビニ(セブン‐イレブン、ローソン等):最大7%
  • マクドナルド:最大7%
  • ドトールコーヒーショップ:最大7%
  • すき家、はま寿司:最大7%
  • エクスペディア:最大10%
  • Hotels.com:最大10%
  • Relux:最大10%
  • ETC:3%
  • 阪急百貨店、阪神百貨店:3%

さらに、海外での利用なら常時3%還元となるため、海外旅行が多い方にとっては特に大きなメリットです。

例えば、毎月の生活費をコンビニやスーパー、ETC利用などで合計20万円決済し、年間2回海外旅行で合計50万円使う場合を考えてみましょう。

年間のポイント獲得例
  • コンビニ・飲食店等(月5万円×12ヵ月):60万円×7%=42,000ポイント
  • そのほか生活費(月15万円×12ヵ月):180万円×1%=18,000ポイント
  • 海外旅行:50万円×3%=15,000ポイント
  • 継続特典(年間100万円以上利用):10,000ポイント
  • 合計:85,000ポイント

85,000Vポイントあれば、ANAマイルなら42,500マイル、JALマイルなら42,500マイルに交換可能です。(※Vポイント2ポイント→1マイルのレート)

42,500マイルもあれば、東京↔︎ハワイのANAエコノミークラス往復特典航空券(ローシーズン35,000マイル)も発券できる計算になります。

また、三井住友カード プラチナプリファードには、年間利用額に応じた魅力的な継続特典があります。

継続特典の内訳
  • 年間100万円以上利用:10,000ポイント
  • 年間200万円以上利用:10,000ポイント
  • 年間300万円以上利用:10,000ポイント
  • 年間400万円以上利用:10,000ポイント

つまり、年間400万円以上利用すれば、継続特典だけで最大40,000ポイント=20,000マイル相当を獲得できます。

年間400万円というと一見ハードルが高そうに感じますが、月々約33万円の決済。

家賃、光熱費、通信費、食費、日用品、保険料、車のローン、旅行費用など、日常生活の支払いをすべてカードにまとめれば、決して難しい金額ではありません。

三井住友カード プラチナプリファードは、ポイント還元率の高さだけでなく、プラチナカードとしての充実したサービスも魅力です。

付帯サービス・特典
  • 国内主要空港ラウンジ無料(本会員+家族会員)
  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ラウンジ無料招待(年1回)
  • プラチナグルメクーポン(対象レストランで1名分無料)
  • プラチナオファー(ホテル・ダイニング等の優待)
  • コンシェルジュサービス(24時間365日対応)
  • 最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
  • 年間500万円までのショッピング補償
  • 継続サポート(カード継続時にギフト券等プレゼント)

特にプラチナグルメクーポンは、対象レストランで所定のコース料理を2名以上で利用すると1名分が無料になる特典です。

1名分のコース料理が15,000円〜30,000円のレストランが多いため、年に数回利用するだけで年会費の元が取れる計算になります。

三井住友プリファードカードの新規入会キャンペーン

三井住友カード プラチナプリファードでは、2026年7月現在、最大65,000円相当のポイントを獲得できるお得な新規入会キャンペーンを実施中です。

キャンペーンの詳細は下記のとおりです。

  • 新規入会&利用特典・ご入会月の3ヵ月後末までに40万円(税込)以上のご利用でプラス40,000ポイントプレゼント
  • 新規入会&スマホのタッチ決済1回以上ご利用で7,000円分プレゼント
  • SBI証券デビュー応援プラン(最大18,000円相当のVポイント)

キャンペーン条件は入会後の一定期間内に指定の金額を利用するだけなので、比較的達成しやすいのもポイント。

普段の生活費をカードで支払うだけで、大量のポイントがゲットできるチャンスです。

三井住友カード プラチナプリファード公式サイトはこちら>

カード基本情報
ブランドVisa
年会費33,000円(税込)
追加カード無料
空港ラウンジ国内主要空港ラウンジ無料(本会員+家族会員)
マイル還元率0.5%〜7.5%(ANAマイル換算)
入会条件20歳以上で安定継続収入のある人
特徴・基本還元率1.0%

・プリファードストアで最大15%ポイント還元

・海外利用で3%ポイント還元

・継続特典で年間最大40,000ポイント

・新規入会で最大73,600円相当のポイント獲得

・ANAマイル、シンガポール航空マイル等に交換可能

・国内主要空港ラウンジ無料

・プラチナグルメクーポン(対象レストランで1名分無料)

・24時間365日コンシェルジュサービス

・最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険

・年間500万円のショッピング補償

・USJラウンジ年1回無料招待

ANA・JAL以外のマイルを貯めたい人におすすめのクレジットカード

利用する航空会社や旅行スタイルに合わせて、ANAとJAL以外のマイルが貯まるカードも検討してみましょう。

貯めたいマイルに合わせて、提携型か交換型カードなど、カードの種類も検討してみてください。

デルタ航空スカイマイルを貯めるならデルタアメックスゴールドも候補

デルタアメックスゴールドカードの券面

デルタ航空スカイマイルを貯めたい人には、デルタアメックスゴールドがおすすめです。

デルタ航空のスカイマイルには有効期限がないため、国際線のビジネス・ファーストクラスなどをじっくりと狙えます。

日常の決済で1.0%のマイルを貯められ、デルタ航空関連の利用では100円につき3マイルが加算されます。

さらに、入会時に8,000マイル、毎年継続で3,000マイルのボーナスマイルを獲得可能です。

年会費は28,600円(税込)と特別高いわけではありません。

カード基本情報
ブランドAmerican Express
年会費28,600円(税込)
追加カード家族カード1枚目無料
2枚目以降13,200円(税込)
空港ラウンジ国内外の対象空港ラウンジ無料
本会員+同伴者1名まで無料
マイル還元率通常利用:100円=1マイル(1.0%)
デルタ航空でのカード利用:100円=3マイル(3.0%)
海外利用:100円=1.5マイル(1.5%)
入会条件・20歳以上で本人に安定した継続的な収入がある方

・申し込みにはデルタ航空スカイマイル会員番号が必要
特徴・通常利用で100円につき1マイルが貯まる

・デルタ航空の航空券購入などで100円につき3マイルが貯まる

・海外利用では100円につき1.5マイルが貯まる

・入会ボーナスとして8,000マイルを獲得できる

・入会後6ヵ月以内のデルタ航空初回搭乗で最大25,000マイルを獲得できる

・カード継続で毎年3,000マイルを獲得できる

・入会から1年間、デルタ航空のゴールドメダリオン会員資格が無料で付帯

・家族カードは1枚目無料で発行できる

・国内外の対象空港ラウンジを本会員+同伴者1名まで無料で利用可能

・旅行傷害保険・海外旅行時の航空便遅延費用補償が付帯

・スマートフォン・プロテクション、ショッピング・プロテクションなどの補償が付帯

ユナイテッド航空マイルを貯めるならMileagePlus系カードも候補

MileagePlusセゾンゴールドカードの券面

ユナイテッド航空マイルを貯めたいなら、MileagePlus系カードを検討してみてはいかがでしょうか。

例えば、MileagePlusセゾンゴールドなら年会費は33,000円(税込)と比較的手頃でありながら、マイル還元率が業界最高水準の1.5%で効率よく貯まります。

MileagePlusマイルには有効期限がありません。

カード基本情報
ブランドVisa/American Express/Mastercard
年会費本会員:33,000円(税込)
追加カード家族カード:5,500円(税込)
空港ラウンジ国内主要空港ラウンジ無料
ユナイテッドクラブ利用パスを毎年1枚進呈(59米ドル相当)
※同伴者の国内空港ラウンジ利用は別途料金
マイル還元率最大1.5%
通常ショッピング:1,000円(税込)につき15マイル
年間獲得上限:75,000マイル
上限超過後:1,000円(税込)につき5マイル
税金・公共料金:1,000円(税込)につき5マイル
入会条件学生・未成年を除く電話連絡可能な方
ユナイテッド航空「マイレージプラス」会員番号が必要
特徴・通常ショッピング利用で1,000円(税込)につき15マイルが貯まる

・1.5%での年間獲得マイル上限は75,000マイル

・上限を超えた分の利用は1,000円(税込)につき5マイル換算

・税金・公共料金は2024年10月4日引き落とし分より1,000円(税込)につき5マイル付与

・電子マネー・プリペイドカードチャージはマイル加算対象外

・ユナイテッド航空の航空券購入で1,000円(税込)につき追加15マイル付与

・アメリカン・エキスプレス®ブランド限定で、2年目以降に毎年1,500マイルのサンクスマイルを付与

・国内主要空港ラウンジを無料で利用可能

・ユナイテッドクラブ利用パスを毎年1枚進呈

・貯めたマイレージプラスマイルに有効期限なし

・マイレージプラス特典航空券は燃油サーチャージなし

・ANAを含むスターアライアンス加盟航空会社の特典航空券にも交換可能

・海外・国内旅行傷害保険は最高5,000万円(利用付帯・家族特約あり)

・ショッピング安心保険は1事故上限100万円

・アメリカン・エキスプレス®ブランド限定で国際線手荷物宅配サービスを利用可能

シンガポール航空・ブリティッシュエアウェイズなどに交換したいなら交換型カードが有利

シンガポール航空やブリティッシュエアウェイズなどのマイルに交換したい場合は、使い方の幅が広い交換型のカードを選びましょう。

例えば、アメックスゴールドプリファードカードなら14社の航空会社マイルへ後から振り分けられ、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードでは、38社の航空会社マイルへ交換できます。

また、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードでは、貯まったポイントをマイルとして使うかホテル無料宿泊として使うかを選ぶことができ、より自由な活用を楽しめるのが魅力です。

貯めたマイルでどこまで行ける?必要マイル数の目安

貯めたマイルの使い方の例をご紹介します。

どのくらい貯まったらどんなことができるのかを目安として知ることで、自分に合うカードを選びやすくなり、マイルを貯めるモチベーションにもつながります。

必要マイル数の目安狙える特典航空券の例相性の良いカード
15,000〜20,000マイル国内線往復・近距離アジア・ソラチカカード
・JALカード普通カード
30,000〜40,000マイル韓国・台湾・東南アジアのエコノミー往復・ANA JCBカード
・JAL CLUB EST
60,000〜80,000マイル東南アジア・ハワイ方面のビジネスクラス・ANAアメックスゴールド
・アメックスゴールドプリファード
100,000マイル以上欧米ビジネスクラス・ファーストクラス候補・マリオットボンヴォイアメックスプレミアム
・セゾンプラチナビジネスアメックス

国内旅行メインなのか、国際線でファーストクラスを狙いたいのかなど、目指したいマイル数を明確にすることで、最適なカードが変わってきます。

マイルとは?

ロンドンヒースロー空港の滑走路に駐機する飛行機

「マイルを貯めて海外旅行に行きたい」と思っても、そもそもマイルとは何なのか、どうやって貯めればいいのか分からない方も多いはずです。

この章では、マイル初心者の方に向けて、マイルの基本的な仕組みから効率的な貯め方まで、分かりやすく解説していきます。

マイレージプログラムの仕組み

マイレージプログラムとは、航空会社が提供するポイントプログラムのことです。

飛行機に搭乗したり、クレジットカードで買い物をすることで「マイル」というポイントが貯まり、貯まったマイルを航空券やアップグレード、電子マネーなどに交換できる仕組みになっています。

日本では主に以下の2つのマイレージプログラムが人気です。

ANAマイレージクラブとJALマイレージクラブ
  • ANAマイレージクラブ(AMC):全日空(ANA)が運営するマイレージプログラム
  • JALマイレージバンク(JMB):日本航空(JAL)が運営するマイレージプログラム

例えば、ANAのマイレージプログラムに登録してANA便に搭乗すると、飛行距離に応じてマイルが貯まります。

東京→沖縄間(約984マイル)をエコノミークラスで搭乗した場合、片道で984マイルが積算されます。

往復では1,968マイルです。

貯まったマイルは、12,000マイルで東京↔︎沖縄間の往復特典航空券と交換できます(レギュラーシーズンの場合)。

つまり、東京↔︎沖縄間を約6往復すれば、1回分の往復航空券が無料で手に入る計算になるわけです。

ただし、マイルには有効期限があります。

ANAマイルもJALマイルも、基本的に獲得月から36ヵ月後の月末までが有効期限となっています。

例えば、2026年7月に獲得したマイルは、2029年7月31日まで有効です。

そのため、計画的にマイルを貯めて使うことが重要になります。

【初心者必見】マイルを貯める2つの方法

マイルを貯める方法は、大きく分けて2つあります。

1つ目は「空マイラー」と呼ばれる、飛行機の搭乗でマイルを貯める方法。
2つ目は「陸マイラー」と呼ばれる、クレジットカードの日常利用でマイルを貯める方法です。

それぞれの特徴やメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう。

空マイラー:飛行機の搭乗でマイルを貯める

空マイラーとは、飛行機に乗ることでマイルを貯める人のことです。

出張や旅行で頻繁に飛行機を利用する方に向いています。

飛行機に搭乗すると、飛行距離に応じて「フライトマイル」が積算されます。

例えば、ANAで東京→沖縄間(約984マイル)をエコノミークラスで搭乗した場合、片道で984マイルが貯まります。

さらに、ANAカードやJALカードなどのマイル系クレジットカードを持っていれば、搭乗ボーナスマイルも追加で獲得できます。

例:ANAゴールドカードの場合

フライトマイル:984マイル
搭乗ボーナス(25%):246マイル
合計:1,230マイル

このように、クレジットカードの種類によって搭乗ボーナスマイルの積算率が異なります。

一般カードは10%、ゴールドカードは25%、プラチナカードは30%〜50%といった具合です。

空マイラーのメリット・デメリットについては以下のとおりです。

空マイラーのメリット
  • 一度に大量のマイルが貯まる:長距離路線なら1回の搭乗で数千〜数万マイル獲得可能
  • 上級会員を目指せる:搭乗回数や飛行距離に応じてステータスがアップし、ラウンジ利用やアップグレードなどの特典が受けられる
  • ビジネスクラス・ファーストクラスなら積算率が高い:座席クラスが上がるほど、より多くのマイルが貯まる
空マイラーのデメリット
  • 飛行機に乗らないとマイルが貯まらない:出張や旅行の機会が少ない人には不向き
  • LCC(格安航空会社)ではマイルが貯まらない:ピーチやジェットスターなどLCCの多くはマイル積算対象外
  • コストがかかる:航空券代が必要なため、マイルを貯めるためだけに飛行機に乗るのは非効率

陸マイラー:クレジットカードの日常利用でマイルを貯める

陸マイラーとは、飛行機に乗らずに、クレジットカードの日常利用でマイルを貯める人のことです。

マイル系クレジットカードで買い物や公共料金の支払いをすることで、利用金額に応じてマイルやポイントが貯まります。

例えば、還元率1.0%のクレジットカードで月10万円使った場合:月10万円 × 1.0% = 1,000マイル。

年間12,000マイル。

12,000マイルあれば、ANAの国内線特典航空券(東京↔沖縄往復:ローシーズン12,000マイル)と交換できます。

つまり、飛行機に乗らなくても、日常の支払いをクレジットカードにまとめるだけで、年に1回は無料で旅行できる計算になるのです。

日常生活のあらゆる支払いをクレジットカードにまとめることで、効率的にマイルを貯められます。

  • 家賃(クレジットカード払い可能な場合)
  • 光熱費(電気・ガス・水道)
  • 通信費(スマホ・インターネット)
  • 食費(スーパー・コンビニ・外食)
  • 日用品(ドラッグストア・Amazon)
  • 保険料
  • 車のローン・ガソリン代
  • サブスクリプション(Netflix・Spotifyなど)
  • 旅行費用
筆者が実際に貯めたANAマイル

筆者の場合、月々の固定費だけで約15万円をクレジットカード払いにしているため、年間18,000マイル以上が自動的に貯まっています。

コツコツ貯め続けたため、現在は東京↔︎ニューヨーク線のビジネスクラスを4往復できる程度のマイル数が貯まりました。

東京↔︎ニューヨーク線のビジネスクラス

有償でANA羽田↔︎ニューヨーク線のビジネスクラス航空券を購入すると、150万円相当になるため、私の保有しているマイルは使い方次第で600万円以上相当になります。

陸マイラーのメリット・デメリットは以下のとおりです。

陸マイラーのメリット
  • 飛行機に乗らなくてもマイルが貯まる:日常生活の支払いだけでOK
  • コストゼロでマイルを貯められる:航空券代などの追加出費が不要
  • 誰でも始められる:クレジットカードを作るだけですぐにスタート
  • 新規入会キャンペーンで一気にマイルが貯まる:入会特典で数万マイル獲得できることも
陸マイラーのデメリット
  • 一度に貯まるマイル数は少なめ:空マイラーに比べると1回あたりの獲得マイルは少ない
  • 年会費がかかるカードが多い:高還元率カードは年会費が必要な場合が多い
  • 有効期限に注意が必要:マイルの有効期限は基本3年なので、計画的に貯める必要がある

アライアンス(航空連合)について

マイルを効率的に貯めて使うために、ぜひ知っておいてほしいのがアライアンス(航空連合)の仕組みです。

アライアンスとは、複数の航空会社が加盟する国際的な航空連合のことで、加盟航空会社間で以下のサービスを共有できます。

  • マイルの相互積算(A航空会社の便に乗ってB航空会社のマイルを貯める)
  • 特典航空券の相互利用
  • ラウンジの相互利用
  • 優先チェックイン・搭乗

世界には主に3つの大きなアライアンスがあります。

スターアライアンス(ANA系)

スターアライアンスに加盟している航空会社

スターアライアンスは、世界最大規模の航空連合で、ANAが加盟しています。

主な加盟航空会社は以下のとおりです。

  • 全日空(ANA)
  • ユナイテッド航空
  • ルフトハンザドイツ航空
  • エアカナダ
  • シンガポール航空
  • タイ国際航空
  • エバー航空
  • アシアナ航空
  • トルコ航空
  • エアインディア
  • スカンジナビア航空
  • スイス インターナショナル エアラインズ
  • オーストリア航空
  • LOTポーランド航空
  • エーゲ航空
  • TAPポルトガル航空
  • クロアチア航空
  • 南アフリカ航空
  • エジプト航空
  • エチオピア航空
  • アビアンカ航空
  • コパ航空
  • 深圳航空
  • 中国国際航空

例えば、ANAマイルを貯めている人が、タイ国際航空やシンガポール航空の飛行機に搭乗しても、ANAマイルとして積算されます。

また、ANAマイルを使って、ユナイテッド航空やルフトハンザドイツ航空の特典航空券を発券することも可能です。

筆者も実際に、ANAマイルを使ってシンガポール航空のビジネスクラス特典航空券を発券したことがあります。

スターアライアンスは加盟航空会社数が最も多く、ヨーロッパ・アジア・北米のネットワークが充実しているのが特徴です。

ワンワールド(JAL系)

ワンワールドに加盟している航空会社

ワンワールドは、JALが加盟している航空連合です。

主な加盟航空会社は以下のとおりです。

  • 日本航空(JAL)
  • アメリカン航空
  • ブリティッシュ・エアウェイズ
  • キャセイパシフィック航空
  • カンタス航空
  • フィンエアー
  • イベリア航空
  • カタール航空
  • マレーシア航空
  • ロイヤル・ヨルダン航空
  • スリランカ航空
  • オマーン航空
  • フィジー・エアウェイズ

ワンワールドは加盟航空会社数こそスターアライアンスより少ないものの、高品質なサービスで知られる航空会社が多いのが特徴です。

特に、カタール航空のビジネスクラス「Qsuite」や、キャセイパシフィック航空のファーストクラスは世界的に高い評価を受けています。

JALマイルを貯めていれば、これらの航空会社の上級クラスに乗れるチャンスが広がります。

スカイチーム

スカイチームに加盟している航空会社

スカイチームは、デルタ航空を中心とした航空連合です。

日本の航空会社は加盟していませんが、以下のような航空会社が加盟しています。

  • デルタ航空
  • エールフランス
  • KLMオランダ航空
  • 大韓航空
  • チャイナエアライン
  • ベトナム航空
  • 中国東方航空
  • アエロメヒコ航空
  • ITAエアウェイズ
  • アルゼンチン航空
  • ケニア航空
  • サウディア
  • タロム航空
  • チェコ航空
  • ミドル・イースト航空
  • 厦門航空

スカイチームは、ヨーロッパ・アジア・北米のネットワークがバランスよく充実しているのが特徴です。

日本在住者の場合、ANAまたはJALのマイルを貯めるのが一般的ですが、デルタ航空のマイル「スカイマイル」には有効期限がないという大きなメリットがあります。

そのため、飛行機にあまり乗らない方や、じっくりマイルを貯めたい方には、デルタ航空のマイルを貯めるという選択肢もあります。

ANAマイルとJALマイルどちらを貯めるべき?

ANAとJAL機材

ANAマイルとJALマイルのどちらを貯めるか迷ったときは、自分自身の休みの取りやすさを基準に考えましょう。

海外特典航空券の場合、ダイナミックプライシング制を導入しているJALのほうがANAよりも空席のある日が多い傾向です。

ただし、必要なマイル数に関しては、JALが変動するのに対してANAの方は固定かつ少ないマイル数で利用できます。

ANAマイルの特典航空券

例えば、日本↔︎バンコク線の特典航空券を発券しようとする場合、ANAマイルの場合、片道もしくは往復で提携航空会社のタイ国際航空を利用することで60,000マイルでビジネスクラスの特典航空券が発券できます。(往復ANA便の場合は82,500マイル)

JALマイルの特典航空券

その一方で、JALの場合は片道75,000マイル必要になります。

休みが柔軟に取れる方はANAマイル、休みが取りづらいならJALマイルというように、自身のスケジュールやライフスタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。

なお、以下はANAマイルとJALマイルを比較した表です。

JALANA
最低必要マイル数の例国内線 Aゾーン:片道4,000

国際線 日本⇔ソウル:片道7,500
国内線 0~300マイル区間:片道6,000(ローシーズン)

国際線 日本⇔韓国:往復12,000(ローシーズン)
有効期限3年間3年間(キャンペーンマイルを除く)
予約変更マイル引き落とし後の変更は不可
予約・手配完了済みの特典が未使用の場合はマイルの払い戻し可能
出発前かつ搭乗希望便出発の24時間前までなら可能
キャンセル3,100円(税込)3,000円(税込)
片道発券可能可能
就航地数(国内線)133路線143路線
就航地数(国際線)66路線59路線
提携している航空会社数2234

マイルが貯まれば憧れの国際線ファーストクラスの利用も可能

マイルを貯めれば、憧れの国際線ファーストクラスに搭乗することも可能です。

国際線JALファーストクラスの機材

例えば、2026年現在、片道約80万円する羽田→バンコク線のJALファーストクラスにJALマイル70,000マイル+燃油サーチャージ代や空港税などが含まれる手数料20,000円だけで搭乗できます。

SALONのシャンパン

機内では、1本約15万円もする超高級シャンパーニュである「SALON 2013」を楽しめたほか(※現在は長距離線のファーストクラスのみで提供)、ミシュラン3つ星シェフが監修した高級懐石料理が提供され充実したフライトを楽しめました。

このような経験が実現できたのもマイルを貯められるクレジットカードを発行したおかげです。

ぜひ皆さんもマイルが貯まるクレジットカードを発行してラグジュアリーな空の旅をお得に楽しんでください。

マイルが貯まる最強おすすめクレジットカードの6つの選び方

ANAビジネスクラスの機材

マイル還元型のクレジットカードは多数ありますが、自分に合った一枚を見極めることが肝心です。

以下、マイルを最大限に貯めるためのカード選びのコツを紹介します。

1. マイル還元率だけでなく「交換先の多さ」を確認する

マイルを貯めやすいクレジットカードには、大きく分けて2種類のタイプがあります。

1つ目は、ANAカードやJALカードなど特定の航空会社のマイルに特化しているカードで、2つ目はアメックスやマリオット系カードなど、独自のポイントから複数の航空会社のマイルへ交換できるカードです。

特定のマイルに強いカードは、搭乗ボーナスや特約店優遇などのサービスが手厚く、貯めたいマイルを効率よく貯められます。

一方、交換先の選択肢が多いカードは貯めている途中でも、旅行の予定や仕事のスケジュールに合わせて自由に方針を変更できるのがメリットです。

貯めたいマイルが決まっているなら提携カード、決めていない人や交換先を迷っている人には、ポイント交換型のカードがおすすめです。

2. 年会費と年間決済額のバランス

高還元率のカードでも、年間決済額が少ない場合は、決済に対してポイントやマイルを十分に貯められず、年会費の負担の方が大きくなってしまいます。

無理なく効率的にポイントやマイルを貯められるカードを選ぶためには、自分の決済額に見合う年会費のカードを選び、バランスをとることが大切です。

例えば、月10万円未満の場合、年会費が高いカードは大きな負担となってしまうため、年会費が2,200円(税込)のソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)やANA JCBカード(一般)などを選ぶのがおすすめです。

還元率や特典の内容は、年会費の高いカードより劣る場合がありますが、コストを最小限に抑えられます。

次に、月の決済額が10万~30万円の人は、年会費が3万円前後のゴールドカードランク以上が適しています。

年会費と特典の内容のバランスがよく、大きなコストをかけずともカードのメリットを十分に感じられます。

年会費34,100円(税込)のANAアメックスゴールドカードや、33,000円(税込)のセゾンプラチナビジネスアメックスカードなどを視野に入れてみましょう。

月の決済額が30万以上の場合は、年会費5万円以上のハイクラスなカードを検討してみましょう。

還元率や特典の内容が充実しており、ラグジュアリーな使い方が可能です。

今回紹介したなかでは、年会費82,500円(税込)のマリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードはいかがでしょうか。

マイル還元率は最大1.25%で、新規入会キャンペーンにより最大95,000ポイントを獲得できます。

また、マリオット系列でのホテル優待が充実しているため、旅行や出張が多い人にもおすすめです。

3. 還元率

アメリカン・エキスプレス⁠®・プラチナ・カードで貯めた筆者のポイント

マイル系クレジットカードを選ぶ際、最も注目すべきは「還元率」です。

日々の買い物や支払いをカード決済に切り替えることで、着実にマイルを積み上げることができます。

カードの還元率は種類やランクによって0.5%から3%程度まで幅があり、この差が積み重なると獲得マイル数に大きな違いが生まれます。

高還元率のカードを選択すれば、同じ支出額でもより多くのマイルを短期間で貯められます。

ただし、高還元率カードは年会費も比例して高くなる傾向があります。

そのため、コストパフォーマンスを考慮すると、還元率1%以上を基準に選ぶのが賢明です。

JALカード特約店

さらに、効率的にマイルを貯めたい場合は、クレジットカードの特約店にも注目しましょう。

多くのクレジットカードには提携している特約店があり、特約店でショッピングをすることで還元率がアップする仕組みがあります。

日頃から頻繁に利用する店舗が特約店に含まれている場合、通常よりも効率的にマイルを貯めることが可能です。

クレジットカードを選ぶ際は、事前に各カードの特約店リストを確認し、自身のライフスタイルに合ったカードを見極めることが大切です。

これにより、よりお得にマイルを貯め、旅行や特典を楽しめます。

4. 新規入会キャンペーン

セゾンプラチナビジネスアメックス初年度年会費無料

効率的にマイルを貯めたいなら、新規入会キャンペーンをうまく活用しましょう。

クレジットカードの多くは定期的に新規入会キャンペーンを実施しており、キャンペーン期間中にクレジットカードを作ることでボーナスマイルが付与されます。

具体的なボーナスマイルのポイント数はクレジットカードやキャンペーン内容によって異なるものの、入会するだけでマイルを獲得できるのはうれしいポイント。

また、入会後に指定された金額以上を使うことでプラスアルファのポイントが付与されるケースも多く、中には10万マイル相当のポイントを貯められるキャンペーンもあります。

キャンペーンは常に開催されているわけではないので、クレジットカードを作る予定の人は各クレジットカードのキャンペーン内容や期間の詳細を確認した上で申請しましょう。

2026年7月現在は、JALマイルの還元率が最大1.125%のセゾンプラチナビジネスアメックスカードが初年度年会費無料の新規入会キャンペーン、ANAアメックスゴールドカードが最大70,000マイル付与するキャンペーンを実施中です。

5. 空港ラウンジが使えるかどうか

羽田空港第3ターミナルのキャセイラウンジ

空港ラウンジの利用可否をチェックすることで、旅行好きな人にとって満足度の高いクレジットカードを見つけられます。

クレジットカードの中には国内線、国際線、空港内の一般エリアに設けられているラウンジへの入場特典が付いているものもあり、フライト前後の時間を快適に過ごせます。

空港ラウンジの利用を希望する場合は、プライオリティ・パスが特典として付いているプラチナカード以上のランクのクレジットカードを選ぶのがおすすめです。

プライオリティ・パスは、世界1,900ヶ所以上の空港ラウンジを利用できるサービスで、プラチナカードの多くは、プライオリティ・パスの中でも最もハイランクなプレステージ会員を無料で利用できます。

空港ラウンジをお得に楽しみたいという人は、前述でご紹介した初年度年会費無料で発行できるセゾンプラチナビジネスアメックスカードの発行が断然おすすめです。

空港ラウンジが利用できるクレジットカードについては以下の記事で詳しくまとめています。

関連記事>【2026年7月版】プライオリティ・パス付帯のおすすめクレジットカード19枚を徹底比較!最安はどれ?

6. 海外旅行に行く機会が多いのであれば海外旅行保険も重要

韓国のクリニック

頻繁に海外旅行をする人であれば、海外旅行保険の有無についても確認しておくのがおすすめです。

クレジットカードの中には海外旅行保険が付帯されているものも多く、クレジットカードのランクや種類によって補償額や詳細が異なります。

一般的な海外旅行保険と同様に死亡・後遺障害保険、疾病・傷害治療費補償、賠償責任保険、ショッピング保険、携行品損害保険などに対応していますが、具体的な補償金額の上限は500万円~1億円程度まで差があります。

また、クレジットカードの海外旅行保険付帯には、自動付帯と利用付帯の2種類がある点にも注意が必要です。

自動付帯はクレジットカードを旅行時に使用していなくても補償が受けられる一方で、利用付帯では旅行代金をクレジットカードで支払っていることが補償の条件となります。

海外旅行保険の充実度が高いクレジットカードのほうが年会費も高額になりやすいものの、海外旅行に行く機会が多い場合はコストパフォーマンスの良さを実感できます。

クレジットカードで貯まったマイルの活用方法

ANA機材

マイルにはさまざまな使い道があり、自身に合う使い方について考えることで生活費の節約や快適かつリーズナブルな旅行を実現できます。

以下では、クレジットカードで貯まったマイルの活用方法5選について見ていきましょう。

国際線特典航空券

国内線と同様に、クレジットカードで貯めたマイルを国際線特典航空券に交換することも可能です。

国際線特典航空券では、エコノミークラス・プレミアムエコノミークラス・ビジネスクラス・ファーストクラスの航空券の予約が可能です。

ただし、区間、シーズン、座席クラスに応じて必要なマイルは違うため、詳細や条件をチェックした上で利用するのがおすすめです。

またJALやANAの場合、必要マイル数に加えて、燃油サーチャージ代や空港税などが発生します。

ANA国際特典航空券で発券できる羽田〜ロンドン線

例えば、ANAマイルで羽田↔︎ロンドンの往復特典航空券を発券する場合、115,000マイルに加えて、手数料として116,840円発生します。

国内線特典航空券

貯めたマイルは、ANAとJALの両方の国内線特典航空券に交換できます。

ただし、区間、シーズン、座席クラスによって必要なマイルが変動する点に注意が必要です。

ANA国内線特典航空券

なお、国内線について国際線と異なり、燃油サーチャージ代などはかからず、片道600円〜800円程度の旅客施設利用料が発生します。

飛行機の座席アップグレード

クレジットカードで貯めたマイルの使い道として、飛行機の座席アップグレードを思い浮かべる方も多いはずです。

ANAではANA便の国際線にてマイルを使った座席アップグレードを受け付けており、エコノミークラスからプレミアムエコノミー、プレミアムエコノミー・エコノミークラスからビジネスクラス、ビジネスクラスからファーストクラスへの変更が可能です。

必要なマイルはフライト距離によって異なり、他社運航のコードシェア便では使えないなどの注意点もあります。

また、JALでも国際線の座席アップグレードに対応しており、東アジア、オセアニア、中東、ヨーロッパといったさまざまなエリアへのフライトで利用できます。

マイルの座席アップグレードを行う場合は小児・幼児でも大人と同じマイル数が必要となるため、詳細を把握した上で申し込みすることが大切です。

ANA SKY コイン・eJALポイントなど

ANA SKY コインのアイキャッチ画像

クレジットカードで貯めたマイルは、ANA SKY コインやeJALポイントに交換することも可能です。

どちらも航空券、燃油サーチャージ、旅行商品などの購入に使える点が特徴で、国内線・国際線の両方で活用できます。

ANAでは1マイル=1スカイコインで換算しており、手持ちのマイルを1マイル単位から交換できるのがうれしいポイント。

10,000マイル以上の場合は交換率が1.2倍~1.7倍になるため、よりお得にスカイコインを貯められます。

ただし、具体的な交換率は交換マイル数やANAマイレージクラブ会員ステイタスによって変わるため、気になる方は事前に確認しておくようにしましょう。

JALマイルに関しては、1,000マイル=1,000 eJALポイントや10,000マイル=15,000 eJALポイントなどの単位を組み合わせて交換する仕組みです。

使用は1 eJALポイントからOKなので、うまく活用することで経済的に旅行を楽しめます。

電子マネー

マイルの使い道=航空券や旅行関連の使用というイメージを抱きがちですが、現金のように使えます。

ANAマイルとJALマイルは電子マネーへの交換に対応しており、電子マネーを使って日常の買い物を済ませられるところがメリットです。

ANAマイルの提携ポイントには楽天Edy、楽天ポイント、Tポイント、nanaco、Vポイント、マツキヨココカラポイントなどがあり、一部を除いて1万マイル=1万ポイントとして使えます。

一方のJALはWAONやdポイントへの交換ができるため、マイルを貯めることで生活費の節約に繋がります。

マイルが貯まるクレジットカードでよくある質問

ANAの機材

ここでは、マイルが貯まるクレジットカードに関して頻繁に寄せられる質問に回答していきます。

疑問を解決して、損なく効率的にポイントを貯めてくださいね。

Q. 貯まったポイントをマイルへ移行する際の手数料は発生する?

マイルを使う上で、ポイントをマイルへ移行する際の手数料について気になる方も多いのではないでしょうか?

マイル移行に伴う手数料の詳細は、利用するクレジットカードや移行するマイルによってさまざまです。

例えば、ANAのゴールドカードを保有している場合、マイルへの移行にかかる手数料は無料とされています。

また、JALカードでもマイル移行にかかる手数料は設けておらず、マイルへの自動積算に対応しているのも特徴です。

一方で、アメックスゴールド・プリファードカードでは移行回数にかかわらずマイル移行への手数料がかかる仕組みです。(年間5,500円 税込)

手数料が高額なクレジットカードを利用している場合、ポイントをマイルへ移行するたびに余分な出費に繋がります。

コストパフォーマンスの悪さにも直結してしまうため、ポイントを頻繁にマイルへ移行する予定の方は事前に手数料の有無や具体的な金額について確認しておくことが大切です。

Q. マイルの有効期限は?

マイルを貯めるにあたって、有効期限がある点に注意が必要です。

ANAマイルとJALマイルにはそれぞれ有効期限が設けられており、条件に応じて有効期限が異なります。

ANAマイルの場合、フライトや日常の支払いなどでマイルを貯めるグループ1、期間限定のグループ2、用途・期間限定マイルに分類されるグループ3、航空関連サービス・期間限定マイルのグループ4の合計4種類があります。

グループ2~グループ4はキャンペーンによって付与されるケースが多く、グループ1のみが通常マイルです。

グループ1の有効期限は積算月の36ヵ月後の月末までですが、グループ2~グループ4に関してはキャンペーン内容によって違うため事前に確認しておくことが大切です。

また、JALマイルの場合は、搭乗日の36ヵ月後の月末までが有効期限とされています。

マイルの有効期限は日本時間を基準としているので、失効しないようにスケジュールをチェックしながらマイル活用の計画を立てましょう。

Q. どれくらい貯まればマイルを利用できる?

ANAとJALでは、利用できる最低マイルのポイント数が違います。

ANAマイルは1マイルから利用可能となっており、ANA スカイ コインへの変更がOK。

ANAの航空券、燃油サーチャージ、旅行商品などに使えるため、「中途半端にマイルが貯まっていて使い道が分からない」「有効期限が近いけど貯まっているマイルが少ない」という場合でも無駄なく活用できます。

なお、JALに関しては500マイルを最低利用ポイント数としており、JAL Payポイントに交換可能です。

1JAL Payポイント=1円相当で、国内はもちろん、海外でのショッピングやATM利用に使える仕組みです。

ANAマイルと比べるとJALマイルのほうが最低利用ポイントの数値が高めに設定されているため、失効する前に計画的にマイルを使い切るようにしましょう。

Q. マイルの価値は1マイル何円相当ですか?

マイルの価値は、使い方によって1マイル=1円〜15円以上と大きく変動します。

これがマイルの最大の特徴であり、魅力でもあります。

具体的な価値を、実際の特典航空券の例で見ていきましょう。

国内線エコノミークラス(東京↔︎沖縄)
必要マイル数:12,000マイル(レギュラーシーズン往復)
通常運賃:約40,000円

1マイルの価値:約3.3円
国際線エコノミークラス(東京↔︎ハワイ)
必要マイル数:40,000マイル(レギュラーシーズン往復)
通常運賃:約12万円

1マイルの価値:約3.0円
国際線ビジネスクラス(東京→ニューヨーク)
必要マイル数:85,000マイル(片道)
通常運賃:約80万円

1マイルの価値:約9.4円
国際線ファーストクラス(東京→ニューヨーク)
必要マイル数:150,000マイル(片道)
通常運賃:約150万円

1マイルの価値:約10円
国際線ファーストクラス(東京→バンコク)
必要マイル数:70,000マイル(JAL、片道)
通常運賃:約80万円

このように、マイルの価値は使い道によって大きく異なります。

一般的に、以下のような傾向があります。

国内線<国際線エコノミー<国際線ビジネス<国際線ファースト

ただし、注意点もあります。

  • 電子マネーやギフト券への交換:1マイル=1円程度
  • 商品交換:1マイル=1円以下になることも

マイルの価値を最大化したい場合は、国際線の上級クラス特典航空券への交換がおすすめです。

Q. 家族でマイルを合算できますか?

家族間でのマイル合算については、ANAとJALで取り扱いが異なります。

ANAでは、家族のマイルを合算して特典航空券を発券できる「特典利用者登録」という制度があります。

対象となる家族
  • 会員本人の配偶者
  • 会員本人の二親等以内の家族(両親、子供、兄弟姉妹、祖父母、孫)
  • 会員本人の配偶者の二親等以内の家族
  • 登録可能人数:最大10名まで

例えば、夫が50,000マイル、妻が30,000マイル持っている場合、合算して80,000マイル分の特典航空券を発券できます。

ただし、マイル口座を統合するわけではなく、あくまで特典航空券を発券する際に家族のマイルを利用できるという仕組みです。

JALも同様に、家族間でマイルを合算して特典航空券に交換できます。

対象となる家族
  • 会員本人の配偶者
  • 会員本人の二親等以内の家族(両親、子供、兄弟姉妹、祖父母、孫)
  • 会員本人の配偶者の二親等以内の家族
  • 登録可能人数:最大10名まで

JALの場合も、ANAと同様にマイル口座を統合するわけではなく、特典交換時に家族のマイルを利用できる仕組みです。

家族でマイルを合算する場合、以下の点に注意が必要です。

  • 同じ航空会社のマイルしか合算できない(ANAマイルとJALマイルは合算不可)
  • 事前に家族登録が必要
  • 本人以外の特典航空券を発券する場合も可能

マイルを家族で効率的に貯めるには、家族全員が同じ航空会社のマイルを貯めることが重要です。

例えば、夫はANAマイル、妻はJALマイルを貯めていると、マイルを合算できないため非効率になります。

家族会議を開いて、「我が家はANAマイルを貯める」または「我が家はJALマイルを貯める」と決めることをおすすめします。

マイルが貯まるクレジットカードを発行して空の旅を充実させよう

羽田空港第2ターミナルからの景色

一口にクレジットカードと言ってもさまざまな種類があり、提携するマイルもANAとJALの2種類があります。

海外特典航空券を発券したい場合、旅行のために休みが取りやすいならANA、取りづらいのであればJALといった選び方がおすすめです。

また、クレジットカードによってポイントの還元率や特典なども違うため、総合的なバランスと利便性を比較した上で自分にとっての最強クレジットカードを選んでくださいね。

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